フランス書院編集部発

【2008年5月30日】

『華と蠍 504号室の新妻』使われなかったカバー

「華と蠍」を縦に置く形も好評だったのですが、
少し迫力がありすぎて怖い、という意見があり、
横置きに落ち着く。

新井田先生からは
とてもいいイラストを頂けたと思っています。
いかにも新妻……という雰囲気です。

人妻と調教師の、
密室での1対1の攻防は見物です。
堕ちていく淑女を描くとき、
夢野先生の筆は冴えわたりますね。

【2008年5月30日】

フランス書院文庫・5月新刊

5月23日配本、フランス書院文庫のラインナップは次の通りです。

1570 『初夜 ~Last Night~ 美母と高校生』 鬼頭龍一
1571 『フランス書院文庫アンソロジー 
     レイプ&インセスト 狼は家の中にいる』
    綺羅光、麻実克人、藤崎玲、田沼淳一、
    藤隆生、御堂乱、北都凛
1572 『隣りのベランダ 僕のおばさま・僕の美姉妹』 神瀬知巳
1573 『美肛実験室 助教授夫人狩り』 結城彩雨
1574 『おいしい熟女』 鮫島次郎
1575 『華と蠍(さそり) 【504号室の新妻】』 夢野乱月

【2008年5月30日】

『隣りのベランダ…』使われなかったカバー

「僕のおばさま」と「僕の美姉妹」を分けたり、
左側に寄せたり……と、さまざまな案が出た結果、
タイトルの右寄せに落ち着く。

イラストの「おばさま」にかなり迫力があったので、
タイトルにどう目をいかせるかで苦労。

この作品、神瀬先生の現時点での
最高傑作といっていいのでは?
誘惑小説の”最終進化形”だと思ってます。

【2008年5月29日】

オトナの事情?

 徐々に雨も多くなってきた今日この頃ですが、そんな時こそ、じっくりとフランス書院文庫の世界観でお楽しみくださいませ。

 さて、我が編集部の近況ですが、先週から今週にかけては、色々なスケジュール調整や折衝問題などに気を遣うこととなりました。「この日を逃したらアウト」というプレッシャーはかなりのものですし、難題をお願いするのも、そうするしかないとはいえ、待つ身のしんどさがあるものです。
 このあたりの、いわゆる「諸般の事情」 が断続的に続いていたのが、その緊急性も相まって、ボディーブローのように効いてきたというところでしょうか。
 まあ、それもこれも、いいものを出すことに直結する案件であって、少しでも報われれば、気苦労も安い買い物だと言えましょう。
 読者の皆様には、直接目の届かない、水面下での出来事ですが、一作拵えるのにも有形無形の要素が複雑に絡み合っていることを、ほんの少しでもご理解いただけるとありがたいです。そして、紆余曲折を経て作られたカタチが何なのか、期待しておいてくださいませ。(Y)

【2008年5月27日】

今月のフランス書院文庫

フランス書院文庫最新刊、楽しんでいただけていますか?

突然ですが、新刊を購入しようと書店に向かったみなさんにお聞きしたい。

どの本が、一番目立ってましたか?

綺羅光、麻実克人、藤崎玲、田沼淳一、御堂乱、北都凛……フランス書院を代表する作家陣にフランス書院初登場・藤隆生を加えた“現在の日本を代表する凌辱作家オールスターズ”といっても過言ではない、 『レイプ&インセスト 狼は家の中にいる』
が、厚いし(2センチあます)、迫力があるので、やっぱり目立ってましたか?

それとも、ウェブ連載でも大大大好評でファンに迎えられ、宝島社「2007この文庫がすごい! 官能小説部門1位」作家にして、誘惑第三世代の旗手、フランス書院が誇る誘惑小説のエース・神瀬知巳の最新作、 『隣りのベランダ 僕のおばさま・僕の美姉妹』 の帯「第1位 受賞作家」の文字が、燦然と輝いていたでしょうか。

でも、でも、でも、
書店でばしっと目に入ってくるっていったら、心と身体の渇きをいやしてくれる存在っっていうか、やっぱあの二文字しかないんじゃないかと思うのです。

そうそれは、「熟女」ですね。

『おいしい熟女』 このタイトル、いかがですか?
やっぱり、フランス書院といったら熟女だろうと。そして熟女といえば、この作家しかいないだろうと。――鮫島次郎の新作を忘れてもらっちゃこまります。

本作は、ロングヒットをとばした『最高の熟女』、スマッシュヒットを叩きだした『熟女【独占】』につづく「熟女三部作」の掉尾を飾る作品。
婦人警官、補整下着のモデル、茶道の先生などなど、最近のフランス書院では登場しなかったタイプの熟女がせいぞろい(個人的におすすめは女剣士)。
とにかく性描写には定評がある鮫島次郎だから、クオリティの高さは保証済なのです。しかも6冊のなかで一番お安いのも、おすすめする理由(税抜き667円)です。

書店で、ピンッ! ときたら迷わずご購入ください!
よろしくお願いします。

今月のフランス書院文庫は素晴らしいメンバーがそろってますが、
やっぱり、絶対熟女、だから負けない!

【2008年5月21日】

通勤地獄

 昨日、関東を襲った暴風雨は、本当にひどいものでした。最寄り駅まで歩いていくのに、これほど被害を受け、恐怖を覚えたことはありません……。
 
レインコートや、鞄を覆うビニール袋を準備し、いつもよりかなり早く自宅を出たところまでは、問題なかったのですが……。
 途中の下り坂に入り、風が怒濤のMAXに! 後退し、傘は骨折、鞄用ビニールは吹き飛ばされる有り様。やむなく眼鏡をはずし、ろくに視界が利かない中で、傘もさせずに濡れながら進む状態。
 やっとの思いで駅に着いても、待っているホームにまで雨がさしこみ、左半身が餌食に。しかも、線路に枝などが吹き飛んだために、電車は遅延。ますます、風雨の攻撃を浴びる始末。
 ようやく電車が来たと思ったら、大混雑。立っているのがやっとの状態で、乗降に時間がかかったかと思えば、強風のために減速運転――。
 こんな地獄三昧で、よく定時に間に合いましたよ……。(Y)

【2008年5月21日】

熟女論の顛末は……

 先週の当欄で、「近日公開予定」と言っておきながら、実は結論がネタバレ(汗)になっていたという、熟女論
 正解は、もうすぐ発売、鮫島次郎の新作である『おいしい熟女』です。
 編集部の面々が、世代を超えて互いの主張を展開した熟女論。そんな全ての主張を凌駕したのが、この『おいしい熟女』というわけです。
 あまりにもインパクトの強い表現のため、さすがの“熟女ご意見番”も、怖いもの知らずの(長)も、「う~ん……」「これは、さすがに……」と唸ったものでありました。
 何がともあれ、熟女ファンは必見ですよ!(Y)

【2008年5月20日】

思い出の品

 ゴールデンウィーク頃から、
 住んでいる家の大改造計画を実施中です。

 テレビを捨てて、地デジチューナーのついたPCを買ったり、
 許容量をとうの昔にパンクした本棚を買い換えたり、
 家具をいろいろと配置し直したり、と。

 脳内には『ビフ○アーア○ター』のテーマがエンドレスで流れる中、
 収納と居住スペースと日当たりをどう共存させるかといった、
 リフォーム案に頭を悩ませることしきり。

 それにしても、本棚整理していてやっぱり、
 大量に発掘されましたよ。

 なにがって中学のころからずっと集めてきた
 大量のBL小説が……(汗)

 ラピス文庫の創刊時のタイトルも見つかり、
 今となってはミョーな運命めいたものを
 感じてしまいます。

 買ったのは思い起こせばもう10年以上前。
 あの頃はまさか将来フランス書院に入って
 プロ(?)の腐女子(?)になるとは
 思っていませんでした。

……って、プランタン出版のブログに書いた方が
よかったかもしれない内容の今日の編発でした。
(M山)

【2008年5月19日】

「おいしい熟女」に大注目

 前作「熟女【独占】」がスマッシュヒット!
フランス書院が誇る“熟女マイスター”
鮫島次郎の新作は「制服の熟女」

というわけで、この小説の売りのひとつは、
バリエーション豊かなコスチューム。
(コスプレじゃなくて本物の職業だよ)

帯でうたわせていただいているのは、

婦人警官
補整下着モデル
茶道の先生
女車掌
教授秘書
女医
看護婦

これだけでもすごいんですが、
隠し属性&コスチュームにも注目。

婦人警官は憧れの未亡人叔母だったり、
補整下着モデルが女友達のお母さんだったり……
でも、最重要チェックは、紀香さん。
なんと、女剣士!だったりします。

今週金曜日頃発売だよ。

【2008年5月16日】

官能大賞・途中経過

昨年の11月末日で締め切った官能文庫大賞は、
現在、最終選考手前の三次選考まで進んでいます。

応募総数は、1,189通
それが今は、70通程度まで絞り込まれています。

ここまでの道のりは本当に大変でした。
応募原稿は三分の二以上が、300枚を越える長編
最初から最後まで読んで判断を下す――というのが
編集部内のルールなので、どうしても時間がかかります。

最終選考に残れるのは、毎年10通前後。
さらに、ここからが難しいのです。
残っているのは70通――
どれを残し、どれを落とすのか、本当に悩ましい。

才能を逃さないよう、慎重な選考作業 をしているので、
応募者の方は泰然としたお気持ちでお待ちください。

フランス書院は、サッカーに例えれば官能小説界のブラジル。
2004年2月刊、冬野螢『のぞく 奪われた人妻』から
2008年4月刊、黒田奨『熟妻が美獣に変わる午後』まで、
約4年の間に、文庫デビューした新人作家の数は、41名!
(アンソロの短編でデビューした作家も含めると50人を越えます。
 ちなみに2008年6月に42人目の新人作家がデビュー予定)

デビューをして作品を世に問いたいならば、
ぜひフランス書院文庫・官能大賞へご応募ください。
弊社が新しい才能の発掘に力を入れていることは、
数字が明白に証明しています。

そして昨日も、新たな原稿が編集部に届きました(写真下)。

どんどんお待ちしております!

月別アーカイブ

検索

Copyright©1999- FRANCE SHOIN Inc. ALL rights Reserved.