フランス書院編集部発

【2008年7月18日】

このフランス書院文庫が凄い! 麻実克人編2

以上が麻実克人先生が選ぶベスト3でした。

第1位は、藤崎玲先生のデビュー作。
それまで凌辱小説は、誘惑小説に押されていました。
”凌辱第三世代”と呼ばれるほどの復活を果たせたのは、
『女教師姉妹』の成功によるところが大きいです。

第2位は、相馬哲生先生の近作。
凌辱小説というほどハードではないけれど、
誘惑というわけではもちろんない――
そんな”力ずく”シリーズの代表作がコレ。
次作は「上司の娘」を狙っているという噂も。

第3位は、黒沢淳先生のデビュー作。
実は編集部内で、この作品の評価は非常に高く、
まさに「隠れた名作」と言うべき作品でした。
よくぞここで名前を出してくれた! という気持ち。
特に担当のS夫は涙を流さんばかり。

麻実先生は、ご自身で「久々の編集部発登場」と
おっしゃっているように、今月1年半ぶりに新作が出ます!
つまり、今回の長編を書くのに1年半かけたのです。

今回の長編『僕の獲物【継母と義妹】』は、
まさに日本の凌辱小説史に残る傑作です!
麻実克人の原点、凌辱の原点がココにあります。

【麻実克人・既刊リスト】
『美臀未亡人』
『熟臀義母』
『兄嫁と弟 あの美臀が僕を狂わせた』
『年上の美囚 継母と若叔母』
 (宝島社「この文庫がすごい!2006年」官能小説部門・第1位)
『新妻と熟妻 隣人凌辱』
『義姉【27歳&21歳】』


※いちばん下の写真は、麻実先生撮影による、
 ご自身のフランス書院文庫コレクションの一部。

【2008年7月18日】

このフランス書院文庫が凄い! 麻実克人編

第1位「女教師姉妹」藤崎玲
 三十代と二十代の女教師姉妹が年下の少年に傅く倒錯の世界が、345Pの大ボリュームで濃厚に描かれているこの作品、調教を受け、快楽に堕ちていく姉妹の艶やかで上品な美しさは、この後に続く藤崎先生の作品にも共通しており、その淑やかなヒロイン像は凌辱系官能小説の本流 と呼ぶに相応しいものです。ヒロインが年下の主人公に支配されるという構図を踏襲してデビューした私は、藤崎先生の成功のおかげで今があるといっても過言ではなく……道を切り開いていただいた藤崎先生には、感謝です……。
 思えば私はずっと藤崎玲の背中を追いかけていたような気がします。藤崎先生の二作目、『三十六歳の義母【美囚】』を書店で見かけたのは、私も同じ三十六歳の義母をヒロインに据えた次作の執筆が佳境にさしかかっていた時で、これは藤崎先生と比較されるなあ、と何とも言えない気持ちになりました……。藤崎先生は文庫だけでなくハードXやアンソロジー短編で精力的に執筆を重ねておられ、執筆の遅い私 にとっては、今でも大きな背を見せつけられている眩しい存在です。

第2位「上司の妻・部下の妻【力ずくの情交】」相馬哲生
 すばらしい。山崎が主人公のタブーシリーズも好きですが、上司と部下の妻を好き勝手にするというシチュエーションに心惹かれたので、これを強く推します。長編なので、ねじれるような背徳の魅力 がたっぷり溢れています。
 相馬先生の本は文章が読みやすく、どれも質が高い。もし私がサラリーマンだったら出張の時は駅の売店で牛タン弁当と一緒に相馬哲生の本を買い、にこにこと電車の旅を楽しむことでしょう。
 『六人の女新入社員【当別指導】』で、みっこみこ♪巫女ヒロインを出し、さらに前シリーズの主人公、山崎をさらりと復活させるサービス精神を見た時、この方は仕事が出来、部下にも頼りにされている有能なサラリーマン であろうと勝手に見当を付けました。一見、端正な優男を装って近づいてきますが、その裏では心に食い込む鋭い爪を持っているはずです。同僚のみなさん、気をつけて下さい!

第3位「熟妻フェロモン 誘惑テニス倶楽部」黒沢淳
 近頃のお気に入りは、最近冷やし中華を始めたらしい黒沢淳(注:じゅん、と読みたくなりますが、あつし、なのです)先生です。「フランス書院文庫アンソロジー 七人の隣人レイプ」で「う? これは……(しばし唸る)」となったのがファースト“あつし”インプレッション でした。今では黒沢先生の著作は全部揃えて、楽しく読ませていただいています。
 もし私がサラリーマンだったら二作目の『年下の美人課長【深夜残業】』を毎晩抱いて眠り、ツンツンとした女上司とのセクシャルハラスメントな夢を見るに違いありませんが、残念ながら私は品行方正なエロ作家なので、むちっとしたテニス夫人たちが絢爛状態のこちらを選ばせていただきました。熟れて淫らな気配を醸す夫人たちが、この黒沢先生のデビュー作ではテンション高く悶え泣きます。背徳感を漂わせながらも、どこか陽の雰囲気が流れている のが黒沢先生の特徴で、健康的な色っぽさを放つテニスクラブという素材がそこに賑やかにマッチして、とてもよい感じとなっています。

 他にも記憶に残るものは多々あります。弓月誠『甘い生活 最高の義母と最高の美姉妹』はウェブで連載されている時毎週楽しみに読んでいましたが、これからどうなるの! という場面で連載が終了したため、小説が発売されるまでの間気になって気になって仕事が手に付かなかった思い出が。冬野螢『のぞく 奪われた人妻』は私がデビュー前に近所の小さな本屋で見かけて、その出来の良さ、完成度を目の当たりにして暗澹たる気持ちに……。今でもこの本を開く度に、本屋の暗くてじめっとした臭いと、これ以上の小説を生み出すことが出来るだろうかというあの時の焦燥感が甦ります。秋月耕太『危険な同居人 ママと美姉・プライベートレッスン』は従来のフランス書院の型を破る若さ弾ける内容に痺れました。櫻木充『僕たちの禁断 淫姉と美妹』はストーリーテリングの大切さ を学んだ作品。この本に出会って構成への意識が変わりました。

 以上、久しぶりの編集部発への登場で、緊張気味の麻実克人でした。

【2008年7月17日】

フランス書院文庫7月新刊

7月23日配本、フランス書院文庫のラインナップは次の通りです。

1582『僕の獲物【継母と義妹】』麻実克人
1583『美乳熟女 最高の贈りもの』高 竜也
1584『フランス書院文庫アンソロジー 七人の美獣【密室凌辱】』
   綺羅光、藤崎玲、夢野乱月、北都凛、
   鳴瀬夏巳、風吹望、青橋由高
1585『レオタードと腋の下 薔薇と百合』岡部 誓
1586『Wの誘惑 彼女のママとお姉さん』如月 蓮
1587『痴姦オフィス23時 人妻がスーツを脱がされるとき』常盤 準

【2008年7月15日】

予定を忘れてました

今、編発を書いているのが19:05。
19時に入れていたアポをうっかり忘れて、
しまってました……。

いや、作家さんじゃありません。
ソ●フトバンクショップにiph●neを契約しにいく予定が……。
M山は某林檎メーカーが大好きです。
林檎にお布施するために生きていると言っても
過言ではありません(誇張)。

なのに、iph●neがまだ手に入らないのが悲しいです。
今日、忘れていなければ確実に手に入れられるはずだったのに……。

【2008年7月14日】

遅ればせながら……

 ハードディスクに録っていて見てなかったテレビドラマ「ラストフレンズ」にいきなりハマッてしまいました。軽い気持ちで見始めたのが土曜日の夜。「この回で最後」「これが終わったら寝るんだから……」と決意しながらも欲望はずるずると尾を引いて、見終わったのは日曜の朝9時。

 このドラマの登場人物は、すべて他人には言えない秘密をもっています。DVにあっていたり、姉から性的トラウマを植え付けられていたり、自分の性別に違和感を覚えていたり……。彼らは、誰にも告白したことのない負い目があるゆえ、己の感情や恋心を正直に伝えられません。
 ああ、若さが、青春が、もどかしいよー。独りで悶えてました。

 このドラマで注目すべきは「シェアハウス」の存在です。一軒家を複数人で借りて共同生活を行うというこのシステム。
 住む人数の増減や、ピンポーンという呼び鈴とともにやってくる訪問者が、物語に起伏をつけるのに大いに役だっておりました。

 これは便利な装置だなあ。
 同居系の官能小説を書きたい方はぜひご参考に。
 いきなり、全裸の長澤まさみがピンポーン! 僕っ娘の上野樹里が猫のようになついてきて、会社から帰ってきたら水川あさみ がコスプレでお出迎えしてくれる……

 イェーイ、シェアハウス、最高! そんな官能小説を、誰か僕だけのために書いてくださいませんか。寂しいんです。

 ひどい締めになりましたが、ドラマは面白いのでよかったらどうぞ。ジャニーズ錦戸亮のぶち切れた演技は見る価値あるかも。

【2008年7月11日】

山本モナさん、ぜひ「今月の放言」にご出演を

山本モナと巨人・二岡選手の不倫報道。
記事を見たソフトバンクの王監督は
「年俸二億(推定)のプロ野球選手が
 9,800円のラブホテルに行くのはどうか」と
苦言を呈したとか。

それを聞いた(長)は
「さすがは世界の王!」と欣喜雀躍。

モナさん、謹慎が明けましたら
ぜひ「今月の放言」への出演をご検討ください。
(長)がお会いしたいそうです。

ちなみにWeb製作スタッフ・Oさんの嫁は
山本モナ似らしいです。うらやましいっす!

【2008年7月9日】

編集部音楽事情?

 昨日の当欄で、M山君(無記名でしたが)が「くいだおれのCMソング」を熱く語っていました。
 そういえば、先週は、歌手の知識を競う不毛な闘いもありましたっけ。
 そ・こ・で……
「音楽」という共通の分野において、編集部の面々の関わり合いを見てみましょう。生活の一端が垣間見える、かも?

・長 息子さんやiPod、ラジオなどを通じて、メジャー系作品を耳にする機会は多いらしい。知識の詳細は定かではないが、それは些細なことである。接点に意義あり。

・T吾 そもそも興味が薄いのか、意外と知らない。単なる見せかけかもしれないが……。映像に毒された結果なのかも?

・S夫 知識の広範囲さ、習熟度という意味では、一番通俗性に富んでいて、本命級?(といってもローカルGⅢぐらいのレベル?)

・M(美少女文庫) ヘッドホン姿はよく見かけるが、聴いているものはかなり世間ズレした、別次元のもの? 世間的には、かなりコアという見方が妥当。

・M山 Mと同様、別次元の世界に興味が集中しているようだが、話を聞く限りでは、まだMほどディープではなく、若い分、Mよりも知識の幅は広いと見られる。

・小生Y 聴くものが完全に一本に固定化されている。そこへの努力は地道に注ぐものの、他の知識はその周辺から習得するぐらい。ちなみに、今年買ったCDは2枚だけである。

 ……とまあ、こんな感じでしょうか。
 異議のある人もいるかもしれませんが、あくまで小生の独断に基づいた分析ですので。

 要は、みんな大して知らないんですよ(爆)

 さて、小生の別次元ネタを少々。

 長が得意げに話していた、GReeeeNもEXILEもゆずも羞恥心も聴いてますよ♪

 ただし、GReeeeN→今江と塀内、EXILE→西岡、ゆず→サブロー、羞恥心→根元……の登場曲(@千葉マリン)としてですが(汗)

 しかし、これだけ方向性がごちゃごちゃの、接点のないコミュニティというものも、また凄いものです♪

【2008年7月8日】

CMソングが止まらない

編集部と全く関係のない話題で恐縮ですが、
大阪名物のくいだおれが今日で店じまいだそうです。

そのニュースを読んだのをきっかけにして、、
ある曲が脳内でエンドレスにかかりはじめてしまいました。
そう、浪速のモーツァルトことキダタロー作曲による
くいだおれのCMソングが……。

♪大阪名物、くいだおれ~、くいだおれ~

関西出身者にはおなじみのあの歌、
覚えやすいシンプルなメロディなので
一度耳に入ったらこびりついて離れません。

あまりに脳内で流れ続けるので、編集部内にも関わらず
口ずさんでしまいそうで怖いです……。

【2008年7月7日】

開幕!

フランス書院、夏のフェアが始まりました!

「Under27~素敵すぎるお姉さん」

編集部が厳選した、27歳以下がヒロインの電子書籍が大集合。
新任女教師もいれば、セーラー服も、新入社員も、若妻もいます。

もう、熟女書院だなんて言わせない!

覗くだけならお代はいりません、
トップぺージのバナーから、どうぞ覗いていってください!
対象書籍はポイント2倍にさせていただいております。

ムシムシする天気にイライラしているあなたを、競馬がまったく当たらないあなたを、楽しみにしていた週末のアニメが驚愕の展開で鬱になったあなたを、元気づける勇気づける、そんなフェアになりますように。

1ヵ月、本フェアをよろしくお願いいたします。

【2008年7月4日】

今週の編集部

 そうか、今日は朝からそんなこと(上記参照)もあったっけ……。

 さて、月末~月初めというのは、何かと決裁事項が多くあり、多忙な時期であります。
 さ、ら、に、イレギュラーな用件 が入ってくると、もう“バタバタ”です。

 今週の主な出来事を振り返りますと、

月曜 決裁多数
火曜 とある検討会
水曜 前日の結果を踏まえた決裁
木曜 臨時委員会&緊急会議&とある最終締め
金曜 今後の検討

 その上で、

月曜~金曜 レギュラーの進行&細かな決めごと多数

 を抱えておりまして……。

 あまり具体的なことは明かせないのですが、そんな「毎日がサバイバル!」 という案配でした。

 とりあえず、ひと山はクリアしましたが、課題はエンドレスなのですよ。

 ではでは皆様、よい週末を。(Y)

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