フランス書院編集部発

【2010年8月27日】

犬飼龍司の新境地

 本当に暑い日が続きますね。
 高校野球も終わったのに、夏の終わりとはほど遠い気候……。朝から暑い日常は、まともではありません。
 そんな中ではありますが、8月刊フランス書院文庫は絶賛発売中です。
 今回の当欄では『慰められて 癒されて 世界一淫らな女四人家族を取り上げます。
 著者の犬飼龍司は、これまで切れ味鋭い凌辱小説を三作出してきました。そんな俊英が、誘惑小説に初挑戦となったのです。
 もともと、マルチな才能の持ち主である犬飼龍司には、誘惑系への執筆願望もありました。このたび、芸域の幅を拡げることも視野に入れて、新たな道の開拓に至ったのです。
 そんな意欲作『慰められて 癒されて 世界一淫らな女四人家族』は、タイトルからもわかるように、誘惑系のエッセンスがてんこ盛りの内容になっています。隣家の人妻と、幼なじみの三人の娘がお世話してくれる、まさに「超愛ハーレム」と言っていいでしょう。初めての誘惑小説で複数ヒロインを書き分けるところは、センスの賜物ではないでしょうか。
 ぜひぜひ、暑さの癒しにご一読ください。

【2010年8月27日】

暑いですね

チャンピオンズリーグの組み合わせ、決まりましたね。
僕は今季からレアル・マドリッドのファンです。
(昨季はインテル、数年前はチェルシーファンでした)

厳しいグループに入った気がします。
でも、それが似合いますよね。
圧倒的な不利な状況というやつが……

チェルシー、バルサ、決勝でインテル……
なんかだったらもう、言うことないです。

今年も昨季以上のドラマを期待しています!

追伸
打ち合わせにインテルのユニフォーム
来てくださった夢野先生! ありがとうございます。
CL決勝の後だったので、涙でそうになりました。
(でも、今はレアルファンやってます)

ちなみに夢野先生は、このところ、
台湾料理のシジミの醤油漬けに凝っているそうです。
大粒のシジミを通販で取り寄せ、自分で仕込んでらっしゃるとか。
(夢野先生が美食小説を書いたら、
 そうとう上手い気がします。官能と食は相通じますよね!)

【2010年8月20日】

新・Web連載スタート!

神瀬知巳先生の新・Web連載
「やさしい姉・いたずらな姉」の第一回がアップされました。

もともと甘さには定評のある神瀬ワールドでしたが、
本作でその「糖度」はさらに増しています。

次姉のみどりさんは23歳。
ケーキ屋におつとめの、美人パティシエール。
弟と一緒にお風呂に入るのが大好き

個人的にはお風呂場でのやりとりが好きです。

弟「お姉ちゃん、でっかいおっぱい押しつけないでっ!」
姉「でっかいだと? 好きででっかくなったと思うのかっ」

姉弟の仲の良さが伝わってくる上に、
お姉ちゃんの無自覚なエロさも満載です。

この連載を読んで、神瀬ワールドを気に入った方は、
ぜひ既刊をお買い求めください。
かつて経験したことのない甘甘生活が待っています!

【2010年8月19日】

フランス書院文庫最新刊発表!

 お待たせしました。8月刊フランス書院文庫のラインナップは以下の通りです。8月23日配本です。

1732『愛囚オフィス 美しき聖奴の三重奏』綺羅光
1733『年下の義姉』星野聖
1734『調教中 義母、義妹、そして義母の秘書を…』森一太朗
1735『蹂躙【903号室】  隣人母娘と悪魔父子』槇祐介
1736『慰められて 癒されて 世界一淫らな女四人家族』犬飼龍司
1737『マンツーマン レッスン 熟妻と青年家庭教師』絢瀬簾

 相変わらず続く猛暑を、熱いフランス書院文庫を読んで吹き飛ばして下さい。

【2010年8月16日】

風吹望からのコメントです

 まだまだ暑い日が続きますが、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 編集部の方はおおかた夏季休暇が終わり、先週の閑散としていた状況からいつもの姿に戻っています。
 ところで、好評のうちに終了したフランス書院文庫創刊25周年特別企画「WEB小説 蔵出し25本」に、2本の原稿をお寄せいただいた風吹望からコメントが届いているのでご紹介します。

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 二十五周年企画お疲れ様でした。
 風吹もお声をかけていただいたばかりか二本も掲載していただき、光栄の極み。
 二本目はデビュー作×二作目の合体スピンアウト。実はこの二作を当時のネットで過分に褒めていただき、ずっと応援してくださった方に喜んでいただきたくて書きました。
(いまでも当時の書評は宝物のように思っています)
 読んでくれたかなあ? “電気屋”さん。
(書き上げた後で「例外でもなんでもいいから、なんとか載せてください!」と無理なお願いに答えてくれた編集部さんにも大感謝です)
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 いえいえ、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。コメントの端々に、「男の夢請負人」らしさが伝わってきますね。
 なお、風吹望は次作を鋭意執筆中です。この企画のために本編の執筆が遅れているわけではありませんので、楽しみにお待ちください。

 

【2010年8月9日】

第8回フランス書院文庫・官能大賞

みなさま、長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
2009年の11月末日に締め切った『第8回・官能文庫大賞』、
最終選考に進んだのは、次の11作品です!

『堕天使の微笑み』 宮坂景斗
(★特別賞受賞。「青獣の美餌 友達の母と、担任女教師と」と
 改題し7月に刊行)

『個人授業』 埼玉県 A.S さん 
(★絢瀬簾「マンツーマンレッスン 熟妻と青年家庭教師」と
 改題し、8月に刊行予定)

『禁断姉弟・最後の夜に』 神奈川県 S.T さん

『浪速レイプ道』 大阪府 K.Nさん

『人妻秘密倶楽部』 東京都 S.Kさん

『もぎたて少女』 広島県 Y.Hさん

『妹・痴漢調教日記』 樹快人
(★9月に刊行予定)

『姉貴は僕の奴隷』 東京都 T.Cさん

『書家の妻』 京都府 H.Kさん

『女剣士・雪江』 大阪府 Y.Hさん

『彼女×彼女×彼女×彼女』 岡山県 K.Mさん

王道、時代官能モノ、痴漢モノ、ハーレムモノ……と、
バリエーションに富んだ11作品となりました。

実はすでにデビューを果たした方がいます。
『堕天使の微笑み』で応募してくださった宮坂景斗さんは、
特別賞を受賞。「青獣の美餌 友達の母と、担任女教師と」と改題し、
7月に刊行されました。おめでとうございます!

さらに絢瀬簾さん(8月刊)、樹快人さん(9月刊)、
お二人のデビューが決まっています。

他にもデビューのチャンスを掴める方がいるのか? 
今後は当欄で引きつづき選考経過をご報告するとともに、
フランス書院文庫の新刊ラインナップにもご注目ください。

そして残念ながら最終選考に進めなかったみなさんに
ぜひともお伝えしたいことがあります!

フランス書院文庫では、この6年間に、
50名以上の方がデビューされています。

最終選考にもれた方へも、
これは! という方にはご連絡を差し上げています。
編集者が丁寧&親身にアドバイスをし、
デビューへの道が切りひらかれることがあります。
だからあきらめずに何度も投稿してきてください。

書いて応募、書いて応募、書いて応募……
新人さんにとって何より大事なのは、
ネバーギブアップの精神で、執筆を続けることです。

ちなみにこれほど新人作家さんに
デビューのチャンスを与える出版社
今の時代、ほとんどありません。
(出版不況のせいで、出版社はある程度、成績が見込める
 実績のある作家さんを起用する傾向が強まってます。
 その方がリスクが少なくて済むからです)

フランス書院でデビューされた作家さんには、
ゲーム化映像化コミック化、フランス書院の
さまざまな美少女文庫へのご紹介といった、
作家としての将来を広げていけるような
「魅力的な選択肢」をたくさんご用意しております。

また、電子書籍にもたいへん力を入れています。
(自社サイトでこれほど販売に力を入れている
 版元はまだ少ないと思います)

今年の官能大賞の〆切は11月末。
あと四ヶ月ほどです。
自分の力を試したいかたは、
ぜひチャレンジしてみてください!

奇想天外な作品、
文章は下手だけど、エロ魂がある作品、
いやらしいほど売れ筋ねらいの王道作品、
ページ数が多すぎる作品、逆に少なすぎる作品……
なんだってOK!
フランス書院はすべてのエロを受け入れます。

【2010年8月6日】

この夏のお勧め本は?

 編集部の面々は主に今週と来週に振り分けて、皆々様が夏休みに入ります。今週の編集部は、“途中から、いたって静か”でしょうか???

 読者の皆様も、色々と出かけられる方も多いかと思います。そんな旅のお供として確固たる地位を築いているフランス書院文庫。容赦なく続く猛暑をしのぎ、充実した夏の一助となるような作品をご紹介します。

『最高の相姦地獄 溺れ母と溺れ叔母

 村崎忍のデビュー作になります。
 文字通り、熱く深い相姦模様が展開されていくお話ですが、


「もっと甘く切ない誘惑小説を読みたい」

「禁忌の背徳を超える重厚な相姦小説が読みたい」
「実母子相姦を読みたい」

 という方にはうってつけの内容です。
 当初、仮題で『甘母とツンデレ叔母』と表記していたように、三角関係の競合によって母も叔母も近親愛に溺れていくところに特色があります。村崎忍本人も、「相姦の味わいを損なわないように、甘すぎない雰囲気を心がけた」というように、生々しい内容になっています。
 また、相姦の雰囲気をさらに高めているのが、濃密な表現手法です。狂おしいほどの情交に至る登場人物の心理を細部まで描ききっているところは、新人らしからぬパワーに溢れています。
 ライト系の官能作品が多くなってきた中で、一途に誘惑と相姦を追求する新人・村崎忍の先鋭な筆致は読み応え満載です!

『【甘い夜】夏の個人教授』

 常盤準が三作目にして誘惑系に初挑戦しました。
 この作品は、


「この夏に合った官能小説が読みたい」

「思春期に戻って美味しい思いを味わいたい」
「身近な女性と続けざまに体験したい」

 という方には是非読んで欲しいと思います。

 これまで、フランス書院文庫で季節にちなんだタイトルはほとんどありません。夏に発売されることも意識してタイトル付けされたように、夏だからこその好奇心の発露が描かれています。
 ヒロインは、優しくいやらしく女を教えてくれるいとこ、秘めた想いをぶつけてくる姉、愛らしくも大胆な妹と、それぞれに違った魅力の持ち主です。親しみの深いヒロインとの夢のような世界に、どっぷり浸れるというわけです。
 そして、イラストレーターはあの野中昇氏。官能小説のイラストでは大家である野中昇氏の、フランス書院文庫デビューとなる記念碑的作品であることも大きなポイントです!

 他にも、書籍はもとより、今話題の電子書籍も続々と新着作品が登場しています。8月31日まで全商品ポイント3倍という特典も見逃せませんよ。

 読者の皆様も、くれぐれも酷暑には気をつけて、フランス書院文庫を読んで有意義な夏を過ごされることを願います。

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