フランス書院編集部発

【2018年4月23日】

ひとことレビューその6~『全員“彼女”【クラスメイトの母娘と義母】』音梨はるか

4296『全員“彼女”【クラスメイトの母娘と義母】』音梨はるか

官能大賞から飛び出した、驚異の新人、

音梨はるか(おとなし・はるか)!

クラスメイトの美少女、

その母親(シングルマザー)、

そして美しすぎる義母が、

“全員彼女”で“全員淫ら”!!

表紙は、ちょっと季節はずれのお花見のイラストですが、

誘惑小説の大輪を咲かせてくれるはず!

みなさま、ご声援よろしくお願いいたします!

【2018年4月23日】

ひとことレビューその5~『インテリ眼鏡美女、堕ちる 香里と美月』綺羅光

4295『インテリ眼鏡美女、堕ちる 香里と美月』綺羅光

これが、最強凌辱作家の実力だ!

ファンのかたならご存じとは思いますが、

綺羅光(きら・ひかる)が描いたヒロインには、

麗しいだけではなく、知性溢れる美女が多いです。

最新作の「インテリ美女」はまさしく、

綺羅光の十八番!

450ページを超える、読みごたえ充分の一冊です。

【2018年4月23日】

ひとことレビューその4~『僕の新婚生活【妻の母、妻の姉と】』弓月誠

4294『僕の新婚生活【妻の母、妻の姉と】』弓月誠

転がり込んだ妻の家が、

こんなに「楽園」だったなんて!

新婚初夜の前に、セクシーで豊満な義母に「お相手」を命じられ……

初々しい妻の姉も、淫らな寝室に呼ばれて……

淫らで甘い「最高の新生活」が待っているなんて!

弓月誠(ゆづき・まこと)の濃厚な官能描写は必見です!

【2018年4月23日】

ひとことレビューその3~『三匹の女教師【特別調教委員会】』鳴沢巧

4293『三匹の女教師【特別調教委員会】』鳴沢巧

期待のホープ、鳴沢巧(なるさわ・たくみ)

勝負の3冊目は、王道女教師凌辱!

石山、柳、足立――3人の悪童が結成した

「女教師調教委員会」

ターゲットは、

お姉さんタイプのお嬢様新任教師

厳格でありつつ和服美人の人妻女教師

シスターの顔ももつ、心清らかな未亡人女教師

鳴沢巧の実力がいかんなく発揮された傑作です!

【2018年4月23日】

ひとことレビューその2~『本当は淫らな兄嫁 未亡人兄嫁、女教師兄嫁、年下の兄嫁』鏡龍樹

4292『本当は淫らな兄嫁』未亡人兄嫁、女教師兄嫁、年下の兄嫁 鏡龍樹

誘惑小説の賢人、鏡龍樹(かがみ・りゅうき)。

まさに「兄嫁づくし」の一冊です。

悲しみにうちひしがれる未亡人兄嫁

ちょっぴりSっ気のある女教師兄嫁

うぶで純真な、年下の兄嫁

あなたはどの兄嫁がお好みですか?

兄嫁の仮面を脱いで、

淫らな牝に変わる瞬間を

お読みのがしなく!

【2018年4月23日】

ひとことレビューその1~『全裸お手伝いさん』天海佑人

4291『全裸お手伝いさん』天海佑人

『三匹の奴隷家政婦 何でもお命じください』

『全裸家政婦【ふたりの兄嫁と義母】』

「家政婦もの」が堅調だった天海佑人(あまみ・ゆうと)

つぎは「お手伝いさん」に挑戦だ。

彼女の熟母兄嫁が、

ひとりぐらしの大学生の家へ、

「お手伝いさん」としてやってきて……

「子作りもお手伝いさんのお仕事です」と、

積極誘惑を仕掛けてきて……

【2018年4月23日】

本日、フランス書院文庫、配本です

2018年4月23日、フランス書院文庫の配本日です。

4291『全裸お手伝いさん』天海佑人
4292『本当は淫らな兄嫁 未亡人兄嫁、女教師兄嫁、年下の兄嫁』鏡龍樹
4293『三匹の女教師【特別調教委員会】』鳴沢巧
4294『僕の新婚生活【妻の母、妻の姉と】』弓月誠
4295『インテリ眼鏡美女、堕ちる 香里と美月』綺羅光
4296『全員“彼女”【クラスメイトの母娘と義母】』音梨はるか

     

「最強凌辱作家」から「ぴかぴかのルーキー」まで、

バラエティに富んだラインナップとなりました。

次記事より、「編集部独断、ひとことレビュー」です。

【2018年4月9日】

第20回フランス書院文庫官能大賞、結果発表

「第20回フランス書院官能大賞」(11月末日締切分)にご応募をいただき誠にありがとうございました。

編集部で厳正な審査をおこなった結果、下記の通り決定しました。

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大賞
該当作品なし

新人賞(賞金30万円)
「倶楽部マスクナイト」(R.Mさん)

特別賞(賞金30万円)
「特殊性癖特区 秘めた願望を持つ女の子たちの露出調教から始まる恋」(T.Nさん)

ノンフィクション部門
該当作品なし

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■受賞作講評

■新人賞

「倶楽部マスクナイト」(R.Mさん)

毎夜、淫らなショーが繰り広げられる「倶楽部マスクナイト」。貞淑な未亡人と高貴な人妻がある事件をきっかけに、この性の楽園に招かれ、徹底的に調教されていく――。
結城彩雨、千草忠夫の系譜を継ぐ可能性を感じさせる純粋なSM小説と言えよう。未亡人と人妻は「母娘」であり、未亡人にとっては義父、人妻にとっては祖父にあたる厳一郎との濡れ場が秀逸。責めの執拗さ、そして何より世界観の素晴らしさが強く印象に残った。
現在、SM小説はセールスにつながらないことが多い。だが、この作品ならと期待させるポテンシャルがあった。異例の早さではあるが、フランス書院文庫5月刊での刊行が決定している。読者の皆様の評価が、今から楽しみでならない。

■特別賞

「特殊性癖特区 秘めた願望を持つ女の子たちの露出調教から始まる恋」(T.Nさん)

近未来、性欲や特殊な性癖をこじらせた若者の行動が問題化。公然わいせつ事件が多発。政府は通称「露出プレイ自由特区」を作り、そこに若者たちを閉じ込めた――という話。
御堂乱の『奴隷新法』のように、特殊な設定を利用した官能小説が徐々に受け入れられつつある。にしても、いまだに(二次元ならともかく一般向け)官能小説の主流ではない。にもかかわらず、長編に仕上げた著者の意欲には、最大限の賛辞を送りたい。設定はおもしろいのだけれど濡れ場は物足りない、というパターンが多いのだが、この著者は濡れ場もしっかり描け、何より露出癖のある女の子たちがかわいい! 実は設定以上にそこを評価したい。

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以下、惜しくも受賞を逃した作品についての講評です

「美女神たちの愛情性教育」(H.Yさん)

叔母と女教師から性教育をしてもらう少年のお話。男女の会話を中心にストーリーが運び、テンポが良く、とても読みやすい。セリフが四文字言葉に頼りすぎるきらいはあるが、視点の切り替え等、「小説」の形もしっかりしていた。また、かつて叔父からアブノーマルな性を教わった女教師のキャラ造形は魅力的だった。王道の誘惑ものに仕上がっている。
ただ、展開が古典的すぎると感じた。夢オチから始まってオナニー目撃、最後の一線だけは守ろうとする叔母……。昔の官能小説と違い、今はセックスをすることにそこまでの禁忌感はない。とても良くまとまっている作品ではあるが、「安定」しすぎている。新人らしい意欲的な試み、弾ける躍動感が欲しかった。

「美しい隷属」(A.Yさん)

この作品についてはストーリーの詳細は省略する。凌辱少年が次々と女を襲う展開――弊社では「暴走系」と呼ばれているジャンルだ。セリフに独特のセンスがあり、官能への尋常ではない熱を感じた。行間から女性の尻を突いたときの音が実際に聞こえ、飛び散る汁まで見えるようだ。凌辱の手段として容赦なく睡眠薬を使うのも、かったるいことをやってられっかよ、という著者の「ロックなスピリッツ」を感じる。
もっとも、セリフと地の文のバランスなど、小説の形という点では未熟な部分もあった。自身のほとばしる情熱をまだコントロールできていない印象だ。地の文がびっしりつづく場所は「重すぎる」と感じたし、端々に荒さは目立つ。ただ、力の抜き方を知らないのは若さであり、むしろ好感を覚えた。

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つづいて、ノンフィクション部門の講評です。

「ダッチワイフ進化論」(A.Iさん)

ダッチワイフの語源は、熱帯地方で夜の寝苦しさを解消するために使用される竹製の抱き枕にある。インドネシアを植民地支配しているオランダ人が愛用し、欧米で「オランダ人の女房」と言われるようになった。旧日本陸軍が戦地用に開発したダッチワイフ、1956年の第一次南極越冬隊における、文部省の依頼で製作されたダッチワイフ3体など、興味深い話は多かった。
だが、過去の他の応募作にも見受けられたことだが、他の著作からの引用、二次情報が多かった。なるべくは自身が集めた一次情報、考察を盛り込んでほしかった。

「僕のキャットファイトファン日記 ~365日追っかけの日々~」(H.Mさん)

女性同士のとっくみあいや喧嘩を見せるキャットファイト。観客は30~40代の男性が中心だが、女性が1割いるという。ちなみに著者は女性である。さまざまな試合形式があり、リングサイドのお客さんが選手を水鉄砲で撃ちまくる、「水責めマッチ」、何十リットルものローションを使う「ローションマッチ」など、様々な試合スタイルがあるという。キャットファイトの源流が、女斗美(めとみ)と呼ばれる女相撲にあることなど、興味深い話は多かった。
本作は、完全な「日記スタイル」をとっており、一年にわたる著者のキャットファイト観戦記が主流になっている。当然かもしれないが、用語等も含め、キャットファイトに詳しい人ならともかく、外部の人間が読んだ場合、わかりづらい部分もあった。その点でもう少し「やさしい記述」を補足して欲しかった気がする。

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次回の〆切は、5月末日です。
皆様のご応募、お待ちしております。

【2018年4月2日】

日向弓弦先生インタビュー

第19回フランス書院文庫官能大賞 特別賞を受賞した

日向弓弦(ひゅうが・ゆづる)先生のインタビューです。

1.応募のきっかけ、官能小説を書こうとした動機は?

たまたま閲覧したエロゲーのホームページで、シナリオライター募集を目にしまして。応募する気はなかったのですが、自分にも書けるかなあと、エッチシーン中心にシナリオを書く練習を始めてみました。
原稿用紙換算で50枚~100枚くらいを目安に、10本書き上げるというノルマを決めました。達成できたら、同人エロゲー作りなどにステップアップしていけたら楽しそうというような、ぼんやりとしたノリです。

でも五本目あたりから、小説形式で書きたくて、うずうずしてきたんですね。もともと、小説家志望だったもので。
我慢して我慢して、ノルマを終えるとすぐ官能小説執筆に移行しました。

どうせ書くなら公募してるところはないだろうかと、真っ先にあたったのがフランス書院のホームページでした。そこで原稿募集していることを知り、たまたま締切間近の賞があったので、投稿を目標に書き始めました。
最終選考に残れば講評をいただけるので、そこまでいければラッキーくらいの気でしかいませんでした。
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2.影響を受けた作家・作品、好きな作品は?

神瀬知巳先生や青橋由高先生の作品には非常に刺激を受け、応募作を改稿する際には勉強になりました。長編もいいですが、短編もとても好きです。
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3.実際に執筆してみて感じたことは?

向いてるなあ、というのが率直な感想でした。才能があるとかそういうことではなく、自分に向いてるジャンルだなあという意味合いです。

学生時代、小説をちょろっと書いて添削してもらうという授業がありました。そこで講師の先生に、「君はこういうの向いてないんじゃないか」と言われたことがありまして。それ以来、「じゃあ自分に向いてるジャンルってなんだろう」というのがずっと悩みでした。ようやくその答えを見つけた気がしました。
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4.『シングル母娘と僕 ―ふたりであいして―』を実際手にした感想は?

自分で書いたものであることは確かなのに、自分ではない日向弓弦という人が書いた作品というような、妙な感じです。まだ実感がわかないということなのでしょうね。本を手にとってまじまじと見てると、実に不思議な感覚を味わえます。
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5.『シングル母娘と僕 ―ふたりであいして―』で特に見て欲しいところは?

分量的には多くはないですが、映里香と真佐人の会話の絡みが個人的に好きなので、楽しんでいただければ嬉しいです。
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6.『シングル母娘と僕 ―ふたりであいして―』で特に思い入れのあるキャラは?

主人公は、読者から嫌われないキャラになるよう気をつけてます。ごく自然に感情移入して読んでいただけるよう出来上がっていれば幸いです。
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7.マイブームは?

最近はひたすらユーチューブの動画を見てます。バーチャルな配信者さんのを中心に、まったり音ゲーライブ配信など。
ボーッと見てるだけでは手が寂しいので、ゲームやりながらです。レースゲームとかRPGのレベル上げとか、音を出さず頭も使わずできるやつが相性いいですね。

飲食系であれば、ココアですかね。スティック状のやつが手軽でよいです。以前は飴玉舐めながら小説書いてました。
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8.官能小説家としての今後の抱負は?

誘惑路線を中核として、甘々ラブラブの、幸せな世界を追求してみたいと思っております。

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