フランス書院編集部発

【2012年12月27日】

2012年フランス書院10大ニュース

さようなら2012、こんにちは2013――

今年もやってまいりました、この季節。
年末恒例企画、フランス書院10大ニュース。

フランス書院文庫、美少女文庫、そして、プランタン出版(プラチナ文庫、ティアラ文庫、ComicCanna)の2012年を振り返ります。

独断と偏見に満ちた視点で選んでいきます。文責は、10大ニュース4年連続担当、30代のS夫。

それでは10位から参りましょう!

=================

10位 編集Mがごきげんな理由

最近なぜかうれしそうな美少女文庫の編集長M。耳を澄ますとつぶやきが聞こえてきました。

「あがったでしゅ……あがったでしゅ……」

(そうか、美少女文庫の売上げか。順調そうでなにより)と思っていたところ、「東洋●済」や「エコノミ●ト」を一心に読みふける姿が……

洩れ聞こえてくるのは「あべのみくしゅ……にちぎん……かぶ……」推測すると、「購入している株があがって嬉しかった」ということらしいです。

でも「ふくみぞん……まだまだでしゅ……」とも聞こえてきました。

がんばれ、日本経済!

==================

9位 『銀竜の黎明』完結!

鬼才・向正義による伝説のコミック『銀竜の黎明』の最終巻が3月22日に刊行。

これにて、『銀竜の黎明』シリーズが、待望の完結! 第1巻刊行が2004年、それから足掛け8年、大幅加筆修正&新規描き下ろし38ページを加えての「完結」です!
この間、編集部にお問い合わせの電話を何本も頂戴しておりました。さまざまな事情で歯切れが悪いお答えしかできず、申し訳ございません。

〝凌辱ファンタジーものの金字塔〟です。未経験の方はぜひご一読ください!(ここまでギャグなし。なぜなら〝ガチ〟で凄いからです)

===============

8位 美少女文庫アニメ化!(OVA)

美少女文庫がメリージェーン様でなんとアニメ化! 美少女文庫編集長Mに独占インタビューを試みました。

――現在、何作アニメ化しているんですか?
編集長M「わかつきひかる先生の『My妹』、月乃御伽先生の『お嬢様嫁入り抗争』の2本です。来年頭には青橋由高先生の『ツンツンメイドはエロエロです』が発売されますね」
――なるほど、2013年の抱負を聞かせてください。
M「来年もいろいろ仕込んでますよ。月9あるかも
――フジ月曜9時の、あの人気枠ですか。
M「ふふふ、メインヒロインの髪型が変わっていても文句いわないでくださいよ(ニヤリ)」

月9はMが吐いた大嘘ですが、いろいろ考えているのは本当みたい。Mの暗躍に、2013年もご期待ください!

  

=================

7位 ティアラ文庫100冊突破!

出版不況のなか好調と言われているのが、プランタン出版のティアラ文庫。「ティアラ系」なるものがひとつのジャンルになるほどの大躍進。ついに創刊100冊を突破しました!

登場人物が(男×男ではなく)、男×女なのでフランス書院ファンも読めるかも。フランス書院編集部はプランタン出版に足を向けて眠れません。

あと、プランタン出版の作家さんたちの「差し入れ」や「おみやげ」、フランス書院編集部もおこぼれをいただいております。ありがたや、ありがたや。いつかフランス側から、パーッとお返しできる日が来るといいな……来るよね、きっと……

 

=================

6位 ももクロフィーバー

アイドルグループ「ももいろクローバーZ」(通称ももクロ)にハマってしまったT吾。

購入したばかりのスマホを駆使し、SNSでアイドルオタクの大学生と交流を持つなど、生活が激変。ももクロを追ううちに、今までまったく興味のなかった音楽業界にも精通しはじめ、先日は流通業界に苦言を呈していましたねももクロちゃんがすごいのか、そこまでやるT吾がヤバイのか。

ただ「フランス書院は日陰の存在、ももクロに迷惑がかかるかもしれないから、編集部として推すのは控えめにしよう」だそうなので、あくまでこっそり応援します。ただ、弊社Webサイト企画、今月の放言に「古参アイドルオタク」や「芸能事務所マネージャー」が登場した時は、「やっちまったな」と思ってください。(写真はT吾の自宅)

=================

5位 グローバル化の波、フランスにも!?

穏やかな昼下がり、編集部に電話が鳴り響きました。

「はい、フランス書院編集部でございます」

「アノー、モシモシー、ワタクシー」

…………明らかに日本語が片言。話をうかがってみると、なんと海外のエージェント様「ついにこの時が……」と編集部、色めきだちました。

よくよく聞いてみると、BLコミック『虎穴ダイニング』の話。国内で大ヒット後、海外からの翻訳オファーが殺到しております。うらやましい限りです。
フランス書院の夢、それは「フランスへの里帰り」。ただし、この「夢」、よく考えると意味不明なんですが……。


=================

4位 公式Twitter、なぜか大人気

2012年3月1日に始めたtwitter。当初は、なにをつぶやけばいいのやらと思っておりましたが、あれよあれよという間に20000フォロワーを突破

性に関するうんちく&ときどき告知というスタンスが好評を博しております。フォロワーさんに「本の宣伝しなくていいんですか?」と返信されたことも。ですが、フランス書院という社名の周知徹底、そして若い読者の育成、という深遠な目的が、このプロジェクトには隠されているのです(たぶん)。

フォロワーのみなさん、官能小説、一度は読んでくださいね(twitterアカウントはこちら)

ちなみに、同じ頃に始めたFacebook。「いいね!」はまだ100にも到達していない現状。Facebookは「実名」が基本ルールなので、どうしても相性が良くないようで。(Facebookはこちら)

===============

3位 新・電子書籍元年

フランス書院は、本気で電子書籍事業に取り組んでいます
10月末、amazonキンドルストアの開店にともないフランス書院グループも参加。1000点を超えるアイテムを投入。

同時期には、ドワンゴ様のニコニコチャンネルでもフランス書院チャンネルを開設。

もはや電子書籍は「ブーム」というよりも、「定番」といった感じになりつつありますね。来年もこの流れは加速していくのでしょう。
編集部にも、あらゆるタブレット、電子書籍端末が揃い、ちょっとした博物館のようになっております。壮観です

iPad、楽天kobo、kindle、ソニータブレットなど。

=================

2位 Webサイトリニューアル成功

7月24日、ついに時が来た。フランス書院Webサイト、ついにリニューアル!!

周囲の願いは「とにかく軽くなってくれ……」前サイトの「重さ」は半端なく、ファンのみなさまにはご迷惑をかけ、作家のみなさまからはお叱りを受け、社内からは痛烈な皮肉と冷たい視線を浴びせかけられる日々に、サイト担当は胃に穴が開くようなプレッシャーを感じていたと聞いております。

新サイトでは、WebMoneyで決済が可能になり、ポイントシステムも刷新さらにはタグシステムも使いやすくなりました。

でも、何でもないようなこと(軽いこと)が一番幸せなんだなと噛みしめています。

===============

1位 フランス書院も未来へ進め!

1985年に創刊したフランス書院文庫も、2013年で28年目に突入。

刊行点数も1900点を超えました。2014年には、2000本という節目を迎えることになります。
これもひとえに、官能小説を愛するみなさまの熱いご声援の賜でございます。この場を借りて深く御礼申し上げます。


2013年は、官能小説の伝統を堅持するお客様からの信頼を裏切らない書籍づくりを。そ一方では、常識を打ち破る、今まで見たことのない官能小説を提示していく。そんな1年にしていけたらと思っております。

活字はまだまだイケるはず! フランス書院の未来にご期待ください。

月別アーカイブ

検索

Copyright©1999- FRANCE SHOIN Inc. ALL rights Reserved.