援助交配　夢の亜人少女ハーレム

☆亜人シスターズの種付けステージ☆
「みんな、見てろ……！　これからこいつらに、エルフの王女さまにッ、気高い騎士さまにッ、いつも偉そうな竜皇にッ、可愛い人魚のアイドルにッ、厳しい鬼の生徒会長にッ――中出ししてやる！」
　宣言し、腰遣いを限界まで速めた。 　パンパンパンと打擲音を鳴らして律動する。
　興奮を溜めこんだ海綿体は風船みたいに膨らんでいた。
　荒々しい突きこみに少女らもそれぞれ悦楽を極めていく。
「あぁあーッ♡　いいッ　とってもいいです、先生っ　こんなふうに激しく求められて、私、わたしッ、嬉しいぃ……」
「んあッ、あぉッ、ぉおおッ……♡　教諭っ、あんッ、そんなに私を、屈従させたいのかッ……ぁあんッ　教諭になら、私はっ……んぁあああッ」
「あーッ　んーッ　くふっ、ついに種付けされてしまうのう、くふふッ　小童どもの目の前で竜皇たる儂が孕み袋にされてしまうっ、あんんんッ」
「あんッ、あーっ　みんな見ててっ　目を逸らさないでっ　ボクが一番女の子になっちゃう瞬間、胸に刻みつけてねっ　あはぁあああッ……」
「いけないっ、いけませんッ……！　こんな穢らわしい行為、癖になったら、いけないのにぃッ……あひぃいいいいッ」
　最後の瞬間はすぐに訪れた。
　俺たちの援助関係のクライマックスだ。
「くううッ……！　イクぞ……！」
　痙攣する極上の吸搾穴たちに、俺×５は遠慮なく白い欲望を撃ち放った。
　びゅるるッ、びゅううぅうーッ！ 　びゅぐびゅぐッ、どびゅッ！　びゅぱッ、びゅううぅッ――――～ッ！
　快楽の頂点で脳が白くなり、肉という肉が沸騰する。股ぐらに全神経が引きずりこまれ、尿道から飛び出してしまうような、恐ろしいほどの愉悦だった。
「んああッ♡　ぁはぁああああぁああ――――――――～～ッ」
　五つの背中が大きく震えた。
　膣口が射出棒を締めつけてはゆるめ、肉汁を根元から搾り取ろうとする。子種を欲しがるメス特有の絶頂反応だ。
　共通しているのはそこまでで、五人それぞれイキざまが違う。
「ぁあああッ――♡　はあッ、あーッ、あんッ、あーッ……」
　ただただ大量の熱汁に耽溺して身震いをくり返すアイリス。
「ぁおッ、んんッ……♡　し、子宮、殴られてるようだっ……あんっ」
　床を引っかき、屈服の証のように柔尻を押しあげるイージス。
「ぁあああ――ッ♡　くふッ　もっと、もっと出せッ、儂を孕ませろッ」
　イキながら褐色尻を振ってさらなる射精を誘うウルスラ。
「ああッ、はあッ……いっぱいッ、出されちゃったよぉ　みんな、ゴメンね」
　背を反らして顔を持ちあげ、悦に歪んだ笑みを観客に見せつけるエリオ。
「んんんんーッ♡　んっ、らめっ、れすッ、兄さぁん……」
　突っ伏して柔乳を床で押し潰す桜花。
　みんな幸せそうに鳴いていた。全員どこからどう見ても俺との交わりを悦んでいる。黒塗りの観客にも嫌というほど伝わっているだろう。
「五人とも、俺の、俺のものだ……！」
　嗚呼――見せつけてやった。
　彼らには触れることもできない場所から一方的に。
　俺は男としての充実感に体の芯まで、魂の奥底まで打ち震えて。