性獣家庭教師・狂わされた母と息子

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- 本販売日:
- 1998/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/05/15
- ISBN:
- 978-4-8296-0809-8
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書籍紹介
愛美には、今は生き地獄そのものだった。
眠る夫を逆向きに跨いで肉棒を舐めしゃぶり、
青獣と化した我が子が、バックから濡れた美肉を貫く。
つまり息子は父の眼前で母を犯しているのだ!
全ては脇で指示する性獣家庭教師の陰謀にもかかわらず、
相姦の美味は確実に愛美の肉と理性を狂わせていく……。
眠る夫を逆向きに跨いで肉棒を舐めしゃぶり、
青獣と化した我が子が、バックから濡れた美肉を貫く。
つまり息子は父の眼前で母を犯しているのだ!
全ては脇で指示する性獣家庭教師の陰謀にもかかわらず、
相姦の美味は確実に愛美の肉と理性を狂わせていく……。
立ち読み
(見える? ママの太腿も、あそこの毛も、いじられてるのも……)
琢磨は荒々しい吐息をつきながら、握った怒張を激しくしごき、高村に凌辱される母の、剥きだしになった下半身に視線を集中させている。そして愛美は、その視線を痛いほど感じながらも、その行為をやめさせることができなかった。それどころか、実の息子に見られて興奮してしまう自分が、さらに快感を求めて貪欲に刺激を求めていた。
バイブが肉襞をかきだすようにゆっくりと抜かれる。バイブ伝いに白味がかった濃い蜜液を垂らしながら、それを追いかけるように膝が開いて腰が沈み、愛美は眉根を寄せて目をきつく閉じる。今度は逆に、蠢く肉筒を圧し開くようにグチューッと深く
挿入されると、悩ましいハの字を描く眉の、眉根を見つめるように上を見つめて白目を剥く。
(ママ……あああ、すごい……ママが……)
琢磨は愛美のなまめかしい表情と、のたうつように蠢く優美な肉体に、言葉もなく呻くだけだった。
「フン……フウゥーン……ンンンッ、ンンッ、ンンンーッ!」
(あっ、いやっ! 琢磨の前で……あっ、イッちゃうっ!)
パーンッと愛美のなかでなにかがはじけた。どこかでブツンと、なにかが切れる音が聞こえて、愛美は強制された絶頂のなか、意識が遠くなるのを感じていた。愛美は高村の胸に崩れ落ちるように気を失った。
一方、凄惨な有り様を目にした琢磨は、そそり立ったペニスを握りしめたまま、表情を失って呆然と見つめていた。
「ふふ、そんなに勃起させて……琢磨、愛しいママはそんなにいやらしかったかい?」
「は、はい、とってもエッチでした」
「夕べはママの本番オマ×コショウを見られただろう」
「はい、ママを……見ました」
「おいおい、なにをためらってるんだ。はっきり言うんだ。淫乱ママの本番オマ×コショウを見ましたってな」
「い、淫乱ママの……ほ、本番オマ×コショウを……み、見ました……」
「よーし、それでいい。それなら今日から琢磨もママと同じに、僕のことをご主人様と呼ぶんだ。わかったね。さあ、今度は宿題の番だ。琢磨は我慢できるかな?」
「はい、昨日言われたとおり、ご主人様のお許しがあるまで、声を出しません。射精も我慢します」
「宿題ができたら、琢磨にママを調教させてあげよう」
コクリとうなずく琢磨は、美少女のような可憐な顔立ちを興奮に歪めて、淫らな宿題を果たそうとしていた。
琢磨は荒々しい吐息をつきながら、握った怒張を激しくしごき、高村に凌辱される母の、剥きだしになった下半身に視線を集中させている。そして愛美は、その視線を痛いほど感じながらも、その行為をやめさせることができなかった。それどころか、実の息子に見られて興奮してしまう自分が、さらに快感を求めて貪欲に刺激を求めていた。
バイブが肉襞をかきだすようにゆっくりと抜かれる。バイブ伝いに白味がかった濃い蜜液を垂らしながら、それを追いかけるように膝が開いて腰が沈み、愛美は眉根を寄せて目をきつく閉じる。今度は逆に、蠢く肉筒を圧し開くようにグチューッと深く
挿入されると、悩ましいハの字を描く眉の、眉根を見つめるように上を見つめて白目を剥く。
(ママ……あああ、すごい……ママが……)
琢磨は愛美のなまめかしい表情と、のたうつように蠢く優美な肉体に、言葉もなく呻くだけだった。
「フン……フウゥーン……ンンンッ、ンンッ、ンンンーッ!」
(あっ、いやっ! 琢磨の前で……あっ、イッちゃうっ!)
パーンッと愛美のなかでなにかがはじけた。どこかでブツンと、なにかが切れる音が聞こえて、愛美は強制された絶頂のなか、意識が遠くなるのを感じていた。愛美は高村の胸に崩れ落ちるように気を失った。
一方、凄惨な有り様を目にした琢磨は、そそり立ったペニスを握りしめたまま、表情を失って呆然と見つめていた。
「ふふ、そんなに勃起させて……琢磨、愛しいママはそんなにいやらしかったかい?」
「は、はい、とってもエッチでした」
「夕べはママの本番オマ×コショウを見られただろう」
「はい、ママを……見ました」
「おいおい、なにをためらってるんだ。はっきり言うんだ。淫乱ママの本番オマ×コショウを見ましたってな」
「い、淫乱ママの……ほ、本番オマ×コショウを……み、見ました……」
「よーし、それでいい。それなら今日から琢磨もママと同じに、僕のことをご主人様と呼ぶんだ。わかったね。さあ、今度は宿題の番だ。琢磨は我慢できるかな?」
「はい、昨日言われたとおり、ご主人様のお許しがあるまで、声を出しません。射精も我慢します」
「宿題ができたら、琢磨にママを調教させてあげよう」
コクリとうなずく琢磨は、美少女のような可憐な顔立ちを興奮に歪めて、淫らな宿題を果たそうとしていた。
小説の朗読 声:黒田 詩織


くろだ しおり
女優 164-B84-W57-H84
多くのテレビやドラマで活躍。Dカップ。
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