スチュワーデス姉妹

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- 本販売日:
- 2003/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/01/25
- ISBN:
- 978-4-8296-1195-1
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書籍紹介
冴えた美貌と優雅な出で立ちから気高さを放つ有伽。
愛らしさを残しながら、甘く柔らかい芳香をふりまく綾音。
妹に口唇奉仕を強制し、淫らな縄化粧を施した凌辱鬼は、
その羞恥写真を楯に、姉の制服を剥き、肉体まで貪った。
抗う心とは裏腹に、まだ見ぬ喜悦を求めていた美姉妹。
空のヒロインから被虐に酔う牝へ……衝撃の末路!
愛らしさを残しながら、甘く柔らかい芳香をふりまく綾音。
妹に口唇奉仕を強制し、淫らな縄化粧を施した凌辱鬼は、
その羞恥写真を楯に、姉の制服を剥き、肉体まで貪った。
抗う心とは裏腹に、まだ見ぬ喜悦を求めていた美姉妹。
空のヒロインから被虐に酔う牝へ……衝撃の末路!
立ち読み
生贄の反応を楽しむように、川上は先端部をゆっくりと挿入してくる。
淫弁が少しずつそれを呑みこんでいくのが、有伽にもはっきりとわかった。
「はんっ、ああっ」
散々に嬲りたてられた身体は自然と反応を示してしまう。
窓枠を掴む指が白くなった。
(か、感じてなんかいないわ)
そう思いこもうとしても、媚肉は貪欲に剛直に絡みついていった。屈辱と快感のジレンマが美しいスチュワーデスを苛んでいく。
川上の手が再びバストとクリトリスに伸び、淫肉に突き立てられるシャフトの刺激に、淫らな伴奏を加えてきた。
ついに有伽の秘裂は、剛直をその根元まで咥えこんでしまった。
「ああっ」
背中を大きくのけぞらせた有伽に追い討ちをかけるように、残酷なストロークがはじまる。
「はうっ、ううっ」
凹凸に富んだ肉柱が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめる。大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与え、スチュワーデスに淫らな声をあげさせた。
「すごいよ有伽君。とってもいやらしい味わいだ。綾音よりももっと激しく締めつけてくる」
嬲るというよりも感嘆したような様子で川上が言った。
「綾音のなかもねっとりとしてよく締まったが、君のなかはまるで生きているようだ。姉妹揃って素晴らしいあそこだ」
その語尾が快感に震えていた。
「あうっ、あふううう」
突き立てられるたびに、有伽の声は高くなっていく。
緩急をつけて与えられる刺激の波。肉棒の動きが緩慢になり、なんとか自制を取り戻そうと噛みしめた唇を、乳首とクリトリスを嬲る指先が強制的に開かせた。
恥辱のなかで湧きあがってくる官能の波に、有伽は必死に立ち向かっていた。
「あ、あひいっ」
ショートヘアがそよぐ耳の後ろを不意に舌先で舐めあげられて、有伽は甲高い悲鳴をあげた。
意表をついた刺激に、張りつめていた糸がふっつりと切れた。
「ほら、もう全身が敏感になっているだろう」
川上の言葉に、有伽はがくがくとうなずくしかなかった。
硬くしこった乳首、膨張したクリトリス、そして紅潮した耳からうなじを同時に責められる。その間も淫花に突き立てられた剛直は奥深くまで激しく掻きまわしてくる。
トップスチュワーデスのプライドは、巧緻な四点責めの前にはかなく溶けていこうとしていた。
淫弁が少しずつそれを呑みこんでいくのが、有伽にもはっきりとわかった。
「はんっ、ああっ」
散々に嬲りたてられた身体は自然と反応を示してしまう。
窓枠を掴む指が白くなった。
(か、感じてなんかいないわ)
そう思いこもうとしても、媚肉は貪欲に剛直に絡みついていった。屈辱と快感のジレンマが美しいスチュワーデスを苛んでいく。
川上の手が再びバストとクリトリスに伸び、淫肉に突き立てられるシャフトの刺激に、淫らな伴奏を加えてきた。
ついに有伽の秘裂は、剛直をその根元まで咥えこんでしまった。
「ああっ」
背中を大きくのけぞらせた有伽に追い討ちをかけるように、残酷なストロークがはじまる。
「はうっ、ううっ」
凹凸に富んだ肉柱が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめる。大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与え、スチュワーデスに淫らな声をあげさせた。
「すごいよ有伽君。とってもいやらしい味わいだ。綾音よりももっと激しく締めつけてくる」
嬲るというよりも感嘆したような様子で川上が言った。
「綾音のなかもねっとりとしてよく締まったが、君のなかはまるで生きているようだ。姉妹揃って素晴らしいあそこだ」
その語尾が快感に震えていた。
「あうっ、あふううう」
突き立てられるたびに、有伽の声は高くなっていく。
緩急をつけて与えられる刺激の波。肉棒の動きが緩慢になり、なんとか自制を取り戻そうと噛みしめた唇を、乳首とクリトリスを嬲る指先が強制的に開かせた。
恥辱のなかで湧きあがってくる官能の波に、有伽は必死に立ち向かっていた。
「あ、あひいっ」
ショートヘアがそよぐ耳の後ろを不意に舌先で舐めあげられて、有伽は甲高い悲鳴をあげた。
意表をついた刺激に、張りつめていた糸がふっつりと切れた。
「ほら、もう全身が敏感になっているだろう」
川上の言葉に、有伽はがくがくとうなずくしかなかった。
硬くしこった乳首、膨張したクリトリス、そして紅潮した耳からうなじを同時に責められる。その間も淫花に突き立てられた剛直は奥深くまで激しく掻きまわしてくる。
トップスチュワーデスのプライドは、巧緻な四点責めの前にはかなく溶けていこうとしていた。
小説の朗読 声:相沢知美


あいざわ ともみ
1976年7月19日生まれ 156-B85-W58-H84
特技 水泳 バレーボール ビールの銘柄あて
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