個人秘書
【若妻26歳&新入社員23歳】

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- 本販売日:
- 2007/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/08/21
- ISBN:
- 9784829615232
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書籍紹介
弓絵と麻美、二人の個人秘書は最高のダブル牝奴隷。
勤務中には見せない若妻社員の素顔を独占する、この至悦!
フェラ指令に戸惑う新入社員の紅唇を犯す、この愉悦!
社内で一、二を争う美しさを誇る個人秘書ふたりが、
羞恥に震えながら美尻をさらし、禍々しい肉茎をねだる。
オフィスの人妻が、調教されゆく処女が、秘書課の美囚に!
勤務中には見せない若妻社員の素顔を独占する、この至悦!
フェラ指令に戸惑う新入社員の紅唇を犯す、この愉悦!
社内で一、二を争う美しさを誇る個人秘書ふたりが、
羞恥に震えながら美尻をさらし、禍々しい肉茎をねだる。
オフィスの人妻が、調教されゆく処女が、秘書課の美囚に!
- 登場人物:
- ゆみえ(26歳)人妻、あさみ(23歳)新入社員、しょうこ(24歳)OL
- シチュエーション:
- 凌辱 | オフィス | 張型(バイブレーター) | 処女 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 自慰 | レズ・同性愛 | セクハラ | トイレ
立ち読み
「うあああーっ。……さ、裂けるうーっ」
もっとも狭い部分を本田の巨大なモノが通り過ぎる瞬間、麻美は喉を振り絞って絶叫した。しかし薬の影響が残る麻美の媚肉は、強く押し拡げられてもしなやかな弾力で男のいちもつをくるみ込んだ。薄く開いた弓絵の眼に、身に余るモノを飲み込まされ、こんもり膨れあがった剥き出しの陰部が焼きつけられた。
「ぶっ、部長っ。……うっ、ううむっ」
麻美は生臭く呻いた。大きく股を開かされた格好で弓絵と向き合っているのが、死ぬほどつらい。
「せ、先輩、見ないで……。お願い、麻美を見ないで……」
麻美は本田のあぐらの中から抜け出そうとするが、強い腕にがっちり押さえ込まれているうえ、打ち込まれたくさびが麻美の下半身を捕らえて離そうとしない。
「大丈夫、裂けたりせんよ……。むっ。それにしても、いい締まりだ。さすが処女は違うな……。おい、弓絵。ちゃんと見てるか」
本田はぎりぎりと搾りたててくる中を、ゆっくり上に進んだ。薬によって奥から溢れてくるもののおかげで、初めてのヴァギナも抵抗らしい抵抗は見せない。
「史郎さま……」
弓絵は魂を抜かれてしまったかのような眼で本田を見上げる。その間も腰をもじもじと揺さぶっているのは、小さいとはいえバイブの振動が性感を刺激するからだろう。
「いやあーっ、苦しいッ!……ぶ、部長っ。動かないでっ」
つらさと恥ずかしさのあまり麻美は泣き喚いたが、本田は意にも介さずきつくて狭い中を奥まで埋めきった。つながった部分から赤い血が流れる。
「むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
自分が死ぬほど恥ずかしい真似をしているとわかっていても、動きだした腰を止めることはできなかった。結合が深くなり、さらに男の力強さを体内に感じた。
「いやっ、いやっ……。麻美、おかしくなっちゃうっ!」
眼の前が赤く染まり、弓絵の姿さえぼんやり霞んだ。
もっとも狭い部分を本田の巨大なモノが通り過ぎる瞬間、麻美は喉を振り絞って絶叫した。しかし薬の影響が残る麻美の媚肉は、強く押し拡げられてもしなやかな弾力で男のいちもつをくるみ込んだ。薄く開いた弓絵の眼に、身に余るモノを飲み込まされ、こんもり膨れあがった剥き出しの陰部が焼きつけられた。
「ぶっ、部長っ。……うっ、ううむっ」
麻美は生臭く呻いた。大きく股を開かされた格好で弓絵と向き合っているのが、死ぬほどつらい。
「せ、先輩、見ないで……。お願い、麻美を見ないで……」
麻美は本田のあぐらの中から抜け出そうとするが、強い腕にがっちり押さえ込まれているうえ、打ち込まれたくさびが麻美の下半身を捕らえて離そうとしない。
「大丈夫、裂けたりせんよ……。むっ。それにしても、いい締まりだ。さすが処女は違うな……。おい、弓絵。ちゃんと見てるか」
本田はぎりぎりと搾りたててくる中を、ゆっくり上に進んだ。薬によって奥から溢れてくるもののおかげで、初めてのヴァギナも抵抗らしい抵抗は見せない。
「史郎さま……」
弓絵は魂を抜かれてしまったかのような眼で本田を見上げる。その間も腰をもじもじと揺さぶっているのは、小さいとはいえバイブの振動が性感を刺激するからだろう。
「いやあーっ、苦しいッ!……ぶ、部長っ。動かないでっ」
つらさと恥ずかしさのあまり麻美は泣き喚いたが、本田は意にも介さずきつくて狭い中を奥まで埋めきった。つながった部分から赤い血が流れる。
「むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
自分が死ぬほど恥ずかしい真似をしているとわかっていても、動きだした腰を止めることはできなかった。結合が深くなり、さらに男の力強さを体内に感じた。
「いやっ、いやっ……。麻美、おかしくなっちゃうっ!」
眼の前が赤く染まり、弓絵の姿さえぼんやり霞んだ。
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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