奴隷街
すべての女が牝になった

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- 本販売日:
- 2013/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2013/08/16
- ISBN:
- 9784829619261
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書籍紹介
「娘には手を出さないで! 私は何をされてもいいから」
暴徒に押し倒され、白い裸身を震わせる人妻・志保。
割り広げられた38歳の太腿、群がる男の手指、肉茎……
大災害で治安を失った街は「レイプ劇場」と化した!
牝を求めて民家へ学校へ病院へ押し寄せる飢狼の群れ。
母娘が、女教師が、女医が、道ばたで凌辱される狂宴!
<もくじ>
第一章 飢 狼 の 群
第二章 人 妻 輪 姦
第三章 美 女 狩 り
第四章 凌 辱 病 棟
第五章 奴 隷 教 師
第六章 廃 墟 の 宴
- 登場人物:
- しほ(38歳)人妻、かすみ(22歳)女教師、まこと(-歳)女子高生、れいこ(32歳)女医
- シチュエーション:
- 肛姦 | 凌辱 | キャンパス・学園・大学 | 監禁 | SM
立ち読み
「ヘヘヘ、入っていくぜ、奥さん。無理やり犯されるのは、どんな気分だ?」
「いやッ、いやっ……あああッ! うッ……くうううッ!」
志保は涙に濡れたまなじりを引き攣らせ、歯を食いしばって呻いた。
「うううッ……いやッ……いやああッ」
男の熱い肉杭が、柔肉をひしぎながら押し入ってくる。硬さも太さも夫とは比べものにならなかった。逞しい男性自身の迫力に圧倒されて、志保はもう息をすることもままならない。秘芯をメリメリと裂かれ、ズンと最奥をえぐられた。
「アウウーッ!」
貫かれた衝撃に、志保の裸身が硬直した。
「フフフ、どうだ、奥さん」
のしかかって体重をかけた坂東は、興奮の荒い息を志保の顔に吹きかけた。ついにやった! 若いころ準ミス日本に選ばれたというだけあって、結婚して子供を持った今でも見惚れるほどの美貌と完璧なプロポーションを維持している人妻、高見沢志保を犯してやった!
週に二度、爽やかな笑顔で買い物に訪れる志保を見るたびに、スカートの上からも分かるヒップの見事な盛り上がりに劣情を催していた坂東であった。一度でいいからあんな綺麗で色っぽい人妻とセックスがしてみたいと、毎夜あり得ない淫らな妄想に耽っていた。さえない中年男の虚しい妄想に終わったはずのことが、首都東京に壊滅的被害をもたらした今回の巨大地震によって現実のものとなったのだ。
それにしても、何という美肉であろうか。三人がかりの執拗な前戯でヌルヌルに溶けただれた志保の蜜壺は、無数の細かい膣襞を熱くざわめかせながら、まるで別の生き物のようにネットリと肉棒に絡みついてくる。粘りのある甘美な収縮──その妖しい肉のうごめきとは対照的に、辱しめのあげくついに貞操を奪われた人妻の顔は、長く美しい睫毛を悲痛に固く閉じ合わせ、汗ばんで紅潮した頬をワナワナと絶望に慄わせている。
「あァ、たまんないよ、奥さん」
坂東は人妻の耳に口をつけ、熱っぽく囁きかけた。
「美人でスタイル抜群。おまけにマ×コの締まりまで最高ときてやがる」
何か言っていないと引き込まれてしまいそうなのだ。坂東は気を鎮めるために数回深呼吸し、それからゆっくりと腰を使いはじめた。
「い、いやッ……ああッ、いやッ」
肉の契りを強いられて絶望に浸っていた志保の顔に、新たな狼狽が浮かんだ。すでに幾度となくアクメに達し、わずかな刺激にも脆くなっている女肉である。欲望を漲らせた巨根を抜き差しされて、平気でいられるはずもない。
「やめて、坂東さん……い、いけないわ……ああッ、だ、駄目ッ」
「フフフ、駄目と言われても、もう繋がっちまったものは仕方がない。旦那のことは忘れて、じっくりとオマ×コを楽しもうじゃないですか、奥さん」
坂東は逸る気持ちを抑えて、ゆっくりと抜き差しした。ここへ来る前にバイアグラの錠剤を飲んでいる。それも通常の三倍の量なので、三人とも酔ったように顔がのぼせていた。心臓への負担も相当あるのだろうが、この期に及んで健康のことなど気になりはしない。大地震で何もかも失ってしまった今、生きていたってどうせ良いことは無いのだ。極上の人妻、高見沢志保と素っ裸で腰を振りあったあげく腹上死できるなら、まさしく男冥利──本望だった。
「ほおれ、奥さんのいやらしいマ×コが俺のチ×ポに絡みついてくる。フフフ、自分でも分かるでしょう? ほおれ、ほおれ──」
「いやッ、いやっ……あああッ! うッ……くうううッ!」
志保は涙に濡れたまなじりを引き攣らせ、歯を食いしばって呻いた。
「うううッ……いやッ……いやああッ」
男の熱い肉杭が、柔肉をひしぎながら押し入ってくる。硬さも太さも夫とは比べものにならなかった。逞しい男性自身の迫力に圧倒されて、志保はもう息をすることもままならない。秘芯をメリメリと裂かれ、ズンと最奥をえぐられた。
「アウウーッ!」
貫かれた衝撃に、志保の裸身が硬直した。
「フフフ、どうだ、奥さん」
のしかかって体重をかけた坂東は、興奮の荒い息を志保の顔に吹きかけた。ついにやった! 若いころ準ミス日本に選ばれたというだけあって、結婚して子供を持った今でも見惚れるほどの美貌と完璧なプロポーションを維持している人妻、高見沢志保を犯してやった!
週に二度、爽やかな笑顔で買い物に訪れる志保を見るたびに、スカートの上からも分かるヒップの見事な盛り上がりに劣情を催していた坂東であった。一度でいいからあんな綺麗で色っぽい人妻とセックスがしてみたいと、毎夜あり得ない淫らな妄想に耽っていた。さえない中年男の虚しい妄想に終わったはずのことが、首都東京に壊滅的被害をもたらした今回の巨大地震によって現実のものとなったのだ。
それにしても、何という美肉であろうか。三人がかりの執拗な前戯でヌルヌルに溶けただれた志保の蜜壺は、無数の細かい膣襞を熱くざわめかせながら、まるで別の生き物のようにネットリと肉棒に絡みついてくる。粘りのある甘美な収縮──その妖しい肉のうごめきとは対照的に、辱しめのあげくついに貞操を奪われた人妻の顔は、長く美しい睫毛を悲痛に固く閉じ合わせ、汗ばんで紅潮した頬をワナワナと絶望に慄わせている。
「あァ、たまんないよ、奥さん」
坂東は人妻の耳に口をつけ、熱っぽく囁きかけた。
「美人でスタイル抜群。おまけにマ×コの締まりまで最高ときてやがる」
何か言っていないと引き込まれてしまいそうなのだ。坂東は気を鎮めるために数回深呼吸し、それからゆっくりと腰を使いはじめた。
「い、いやッ……ああッ、いやッ」
肉の契りを強いられて絶望に浸っていた志保の顔に、新たな狼狽が浮かんだ。すでに幾度となくアクメに達し、わずかな刺激にも脆くなっている女肉である。欲望を漲らせた巨根を抜き差しされて、平気でいられるはずもない。
「やめて、坂東さん……い、いけないわ……ああッ、だ、駄目ッ」
「フフフ、駄目と言われても、もう繋がっちまったものは仕方がない。旦那のことは忘れて、じっくりとオマ×コを楽しもうじゃないですか、奥さん」
坂東は逸る気持ちを抑えて、ゆっくりと抜き差しした。ここへ来る前にバイアグラの錠剤を飲んでいる。それも通常の三倍の量なので、三人とも酔ったように顔がのぼせていた。心臓への負担も相当あるのだろうが、この期に及んで健康のことなど気になりはしない。大地震で何もかも失ってしまった今、生きていたってどうせ良いことは無いのだ。極上の人妻、高見沢志保と素っ裸で腰を振りあったあげく腹上死できるなら、まさしく男冥利──本望だった。
「ほおれ、奥さんのいやらしいマ×コが俺のチ×ポに絡みついてくる。フフフ、自分でも分かるでしょう? ほおれ、ほおれ──」
小説の朗読 声:朝日奈 あかり


あさひな あかり
5月30日生まれ T160-B85-W59-H85
主な作品として『人間廃業』『フェラチオ四十八手』『メンズ潮吹きエステへようこそ』『女教師 輪姦レイプ』他多数。
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