(フランス書院文庫を前にして)実はこの手の本は、ほとんど読んだことがないんですよ。特に最近は時間的に足りなくて、マンガや雑誌を読むだけでいっぱいいっぱいでして。しかし、こうやってみるとなんかスゴいですね……。どれも気になっちゃいますが、最近流行の熟女系にはあまり興味がなく、どちらかというと若い方がいいです。この『女教師・弓香 生贄授業』(綺羅光・著 '07年10月刊)とか激しそうですよね。
最近の30代の女性は若いですけど、僕の中では30代からはもう完全な「熟女」です。僕は今36歳なんですけど、同年代の女性に興味があるかって言われたら、興味なくはないけど、積極的に行こうっていう感じでもないですよね。『DMM』のダウンロードサイトで、熟女モノをたまに見たりもしますけど、なんていうか、それはあくまで観賞用なんです。性的な興奮はあるんですけど、興奮の種類がちがうっていうか。例えば「このおばさん、いい歳して若い男にさんざんヤラレちゃって醜いなあ」っていう、”その部分”に興奮するというか。自分が男たちと同じシチュエーションにおかれたら? そりゃ、めちゃくちゃ興奮してヤッちゃうんだろうけど、終わったらすごく後悔しそうだなあって思いますね(笑)。
なぜ“熟女”がダメかというと、熟女って人間としても成熟していると思うんですよ。すごいさばけてるというか、男の本質を見抜く雰囲気がある。見た目とかそういう部分でないところでも、男を見る。僕は逆に、女性からそういう風に見られるのが、なんか苦手なんですよ。若いコがいい理由の一つはそれです。
でも、ただ若けりゃいいっていうものでもないですよ。年齢というよりはその人の匂いとか、肌の張りとかも重要です。個人差はあると思うんですけど、20代後半の女性でもいいなあっていうコもいれば、ダメなコもいる。何歳とはいえないですけど、だいたい20代中盤くらいがベストですかね。
ええ、女性の肌は大事ですね、特に顔の肌。いくらかわいくても、肌がボロボロだとダメですねえ。あとダメなパターンでいうと、臭い人は絶対にダメ。臭いとすぐに萎えちゃいますからね。ワキガとか、口臭があるとか。あと仕事をしてても疲れてくると、すごく臭くなる人っていますよね。そういうのはもう完全にダメです。ちょっと厳しい言い方ですけど、それって、スプレーでも香水でも、努力すれば克服できることじゃないですか。そういうことをしないというのは、どうなんだろうって思いますね。








