フランス書院編集部発

【2007年9月21日】

巽飛呂彦先生インタビュー!

新刊『僕と年上三姉妹』の発売を記念して、
インタビューをお願いしました。
二度と見られないかもしれません!(聞き手:T吾)

Q:影響を受けた作品、好きな作品は?

官能小説なら、団鬼六、千草忠夫、綺羅光、由布木浩人さんなど。

マンガでは、永井豪先生の少しダークでバイオレンスな作品にやられていまのリビドーができあがったような気がします。『ハレンチ学園』でもハレンチ大戦争のところとか、『魔王ダンテ』、『あばしり一家』、『ガクエン退屈男』、『デビルマン』、『マジンガーZ』のガミアQとかね。とにかくこのころ、神でしたよ、永井先生は。

Q:美少女文庫ファン、とうかがったのですが……

けっこう読んでますが、『サムライガール』や『メイドなります!』シリーズとかいいですね。たまに、さわやかな鬼畜もの、なんかも読みたくなりますが。w マンガだと『銀竜の黎明』みたいな!

Q:マイブームは?

アイドルマスター』(Xbox360版)全キャラコンプ! して、『ギアーズ オブ ウォー』で激戦中!(って、ぜんぜん違えーよ、おい!)
あと、筋肉少女帯再結成で、10数年ぶりに筋少ブーム。w

Q:執筆の際に気をつけていることは?

なにかひとつは(自分なりに)新しいエロを盛り込みたい。いつも同じじゃマンネリですし。といいつつ、王道パターンもいいもんだなー、と。どっちだ!
ヒロインの名前は悩みますね。全部書いたあとで、変えることも。

Q:「巽飛呂彦」というペンネームの由来は?

本名です!(きっぱり! w)

Q:『僕と年上三姉妹 甘い同居生活』で特に思い入れのあるキャラは?

あずさ、真琴、伊織、それに主人公と、みんな好きですが、ここでは伊織の背伸びしたお姉さんぶりがかわいいなー、と。
ちょっとうるさく感じるかもしれませんが、舌足らずな声としゃべり方を想像してもらえるといいですネ。いわゆる”釘宮声”で!

Q:『僕と年上三姉妹 甘い同居生活』で特に見てほしいところは?

ただただハーレムというより、こんなだったらいいなあ……と思えるくらいのリアルがほしいと思っていたので、うまく実現できたかな、と。
でもやっぱりドリーム! です。いい夢(笑

Q:官能小説家「巽飛呂彦」としての今後の豊富は?

縄で縛ったりネチネチいたぶったり、という伝統芸能的SMみたいなのもたまに書きたくなる。どうですか、「フランスクラシック」みたいなシリーズで展開するとか~!

【編集部コメント】
巽先生、ありがとうございました! フランス書院クラシックシリーズ、前向きに検討させていただきます。ただ、(長)から「それ、ハードXでやったら?」と、小さな声で突っ込みが。

【2007年9月21日】

新刊発売恒例! 使われなかったカバー案

『レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員』
文字色が争点でした。「百貨店らしいゴージャスな金色で」と私(T吾)が主張したら、みんなキョトンと。後から聞いたら、なんで「百貨店=金」なのかわからなかった、と(確かにそうですね)。でも、担当が言うなら”それ(金)”でいいか…みたいな空気になって。

『三人の女家庭教師【密室授業】』
最後まで残ったのは背景がピンクのやつです。黄色のものなどは、おもしろいと思いましたが、あまりエロ小説っぽくないかな、と。「サガンの本みたいですね」と言ったけれど、F・サガン読んだことがない…。これを機会に『悲しみよこんにちは』ぐらいは。

『僕と年上三姉妹 甘い同居生活』
これは文字をピンクにするか、グリーンにするかが争点に。結果、ピンクでは”甘すぎる”という理由で却下。その選択は良かった正しかった、と思っています。巽先生の小説はただでさえ、すごく甘いので。ケーキにハチミツかけるのは良くないと思うんです。

【2007年9月21日】

北都凛、フランス書院文庫デビューにあたって

美少女文庫、炎のひとり編集長(?)Mです。

このたび、美少女文庫の鬼畜系エース・北都凛が、
フランス書院文庫に初登場します。
ぜひ皆さん、彼の作品をチェックしてくださいませ。

美少女文庫の方針転換でやむなく、
泣く泣くフランス書院文庫に譲った俊英作家です。
編集M、いまだに後悔しております。
(本当に実力のある作家ですから)

正直、フランス書院文庫読者に渡してしまうのは、
惜しくてならず、もったいない(?)ぐらいなのですが、
見本を読んで、編集Mも大興奮しました。

ぜひぜひ『レイプ百貨店』にいらっしゃいませ。

【2007年9月21日】

フランス書院の”知られざる派閥抗争”

編集者・T吾と編集者・S夫――、
二人は席が隣り合わせということもあり、
日頃からよく談笑をする。

しかし、仲が良いわけではない。
むしろ、悪いかもしれない。
というか、たぶん悪い

笑顔で会話しながらも、
腹の中では探り合っている。

T吾「弓月先生は元気?」
(次の弓月(先生)の企画をさっさと明かせ)
S夫「神瀬先生は最近インターバルが空いてますね」
(次は大長編? それとも別の事情?)

当然のことながら、
その月、どちらの担当作品が良い成績を収めるかは、
二人にとって最大の関心事である。
(当然ながら、この争いに作家さんはまったく関係ありません)

9月に発売される、二つの凌辱作品。
『レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員』著:北都凛
『個人秘書【若妻26歳&新入社員23歳】』著:藤崎玲

北都先生の担当はT吾で、
藤崎先生の担当はS夫である。

つまるところこれは、
T吾vs.S夫の”代理戦争”――とも言える。
(くどいようですが、作家さんはまったく関係ありません)

どちらの作品が売れるかはわからない。
もちろん、どちらも売れてくれるのが、いちばんいい。

とりあえず売れ行きを占う意味で、
脳内メーカー」にお二人の”ペンネーム”を打ってみた。

この判定結果が、
私の言いたいことを代弁してくれたかもしれない。

そう、北都凛の作品には、「凌辱愛」がある。

追伸
ついでに巽飛呂彦先生もやってみました。
決して、オチとか期待したわけじゃなく…。
『僕と年上三姉妹』が1位になる気がしてきた。
(巽さん、あなたは凄い・T吾)

【2007年9月20日】

編集長イチオシです!

 佳奈淳の最新刊は、『義母菜々子・二十四歳 私は息子の奴隷に』です。編集長曰く、「今月の新刊で一番女が可愛い」のが本作であります。
 血の繋がらない関係だからこそ、強いられても拒めない――
 忌まわしい過去の封印を解かれて、覚醒してしまったおんな――
 義母である菜々子は、この上ない恥辱を味わわされるのですが、その切なげな姿がまた可愛いのです。
 佳奈淳ならではの“官能芸術” は、まさに芸術の秋にピッタリです。(Y)

【2007年9月20日】

驚異の新人、その正体は!?

 今月のフランス書院文庫『婦人科診察室 人妻と女医と狼』でデビューを飾る嵐山鐵(あらしやま・てつ)。そうです、当欄でも紹介した第5回フランス書院文庫官能大賞・最終候補者が、いよいよ登場するのです。
 1,300通を超える応募作品の中にあっても、強烈なインパクトを放っていたのが、嵐山氏の『女医・淫靡なる玩具』でした。衝撃的すぎたために、「編集長特別賞」 という名誉を授かった本作に加筆を施していき、デビューにこぎ着けました。私が初めて嵐山氏の投稿作を読んだ時の衝撃を、ぜひ読者の皆様にも感じていただきたいと思います。(Y)

【2007年9月19日】

ダウンロード販売に5点追加!

本日より次の5作品がダウンロード開始です。

1236 『ママは美人看護婦 童貞治療日記』 鬼頭龍一
1237 『淫夜【みだらよる】「誘惑」と「恥姦」』 西条麗
1238 『人妻派遣社員』星野聖
1239 『銀行女秘書・ダブル牝奴隷』佳奈淳
1240 『センチュリー・ルネッサンス 女教師と少年』由布木皓人

今日は特別に、
『ママは美人看護婦 童貞治療日記』 の見出しを大公開!

鬼頭龍一ならではの世界観が垣間見えるはず……

治療ファイル1  勤務の前にはお口で吸って
治療ファイル2  眠れぬ夜には乳首を舐めて
治療ファイル3  朝の回診にフェラチオを
治療ファイル4  訪問看護は素肌を晒して
治療ファイル5  濡れた白衣は悩ましすぎて
治療ファイル6  秘密の治療はお尻のなかで
治療ファイル7  リハビリには乳房を揉んで
治療ファイル8  申し送りはクンニ指導を
治療ファイル9  相姦の副作用は罪深すぎて
治療ファイル10 凌辱というショック療法
治療ファイル11 看護婦ママのすべてが欲しい

興味を持たれた方は、ぜひご購入ください。
携帯電話でも読めますよ!

【2007年9月14日】

みなさんはフランス書院”三羽ガラス”を知っていますか?

フランス書院には”三羽ガラス”と呼ばれる作家たちがいる。

高竜也先生、牧村僚先生、西門京先生などは”ベテラン”。
神瀬知巳先生、弓月誠先生、秋月耕太先生などは”新鋭”。
その間に位置する、実力派の中堅トリオ。

以下の三人がその”三羽ガラス”。

鏡龍樹先生
巽飛呂彦先生
新堂麗太先生

〆切を破ることがない上に、
毎年、確実に安定した成績を残す、プロ中のプロ。

十日後、発売になる新刊で、
”三羽ガラス”の二人――鏡先生と巽先生の作品が、同時に書店に並ぶ(実はめったにない)。

今回はそれを記念して、
お二人の輝ける逸話の数々をご紹介したい。

■鏡龍樹伝説

・一カ月で長編を一本書いてしまう。

・1995年のデビュー以来、三人の編集者が担当。各編集者のお願いした方向性はそれぞれ違ったが、そのすべてに対応。ちなみに方向性は以下の通り。
 初代担当1995年~1998年→凌辱路線
 二代目担当(長)1998年~2003年→誘惑路線
 三代目担当(T吾)2004年以降→三人路線

・スケジュール的に、内容的に、編集がどれだけ無茶な要求をしても、絶対に「NO」と言わない。そして〆切までに完璧に仕上げる。(尊敬を込めて)官能小説界の「ゴルゴ13」と呼ばれることも。

・メールの本文が異様に短い。よく使われる言葉のベスト3は――
 1 了解。
 2 なんとかしてみます。
 3 できました。

・趣味は、犬の散歩、競馬、(自分のHPの)ブログ更新。

・ただし、ブログの更新は”半年に一回”である。

・ブログの一行目は、常に「またずいぶんと久しぶりの投稿になってしまいました」である(久しぶりどころではない)。

■巽飛呂彦伝説

・(ノルと)二週間で長編を一本書いてしまう。

・凌辱作家として絶頂にあった2001年、突然の「凌辱断筆宣言」。ちなみに、その理由は未だに語られていない。これはフランス書院文庫・十大ミステリーの一つとして数えられている。

・ガンダムファースト世代である(ちなみに担当のT吾はZガンダム世代。微妙に話がかみ合わない)。

・(マジで)フランス書院文庫より、美少女文庫の方が好き(らしい)。

・家の本棚には、(自著も含めて)フランス書院文庫はほとんどないが、美少女文庫は、ほぼ全巻そろっている(らしい)。

・打ち合わせ中、美少女文庫の話ばかりするので、「フランスと美少女、どっちが大切なんですか!」とキレたT吾に、「一応、フランスがファースト・プライオリティ」と答える。

・愛読書は? と訊かれて「ハルヒ、シャナ、ドクロちゃん、ゼロ」。ちなみにT吾は一冊も書名がわからなかった(今は知ってます)。

・マイブームは? と訊かれて「戦国ランス」。ちなみにT吾は、それを「指輪物語」みたいなファンタジー小説かなんかだと思っていた(今は知ってます)。

・日帰りで、一人で呉市の『大和ミュージアム』へ行った(らしい)。

【2007年9月14日】

藤平潤子、もうひとつの物語

智実派か潤子派か、読者の間では互いに激しいバトルが繰り広げられる超名作『凌辱女子学園』と『新凌辱女子学園』
昨年6月までつづいた連載が終了した今も編集部には、さらに続編を期待するメールが届いておりますが、それだけ『凌辱女子学園』シリーズは多くの読者を魅了する作品であることは疑いようのない事実。それもこれも、藤平潤子と智実母娘が、あまりにも美しく健気すぎるからでしょうか。
そんなファンの期待に応えて、藤平潤子のスピンオフ小説『人妻潤子 魔辱の麗囚』が『ニャン2倶楽部』11月号(コアマガジン)からスタートします。発売は9月16日。
会った男なら誰もが、その気品と美貌に魅せられ、欲望を抱いてしまう藤平潤子……。さてさてあの藤平潤子がどんな姿で我々の前に登場し、恥辱を味わうことになるのか。これは読まずにはいられません。(長)

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