フランス書院編集部発

【2007年10月25日】

綺羅光先生の新刊情報です

 綺羅光先生の新作『女教師・弓香 生贄授業』が発売になりました。当欄でも紹介しましたが、『女教師・弓香 愛獣教室』の続編となります。「愛獣教室」の刊行当時から、「続編を読みたい」という読者の熱烈ラブコールは多々ありまして、それが今、現実のものとなったのです。
 ちょうど本日は、綺羅光先生の連載ウェブ小説『耽美に嬲られて 三人の令夫人』も更新されました。思いっ切り、綺羅光先生の凌辱世界を味わってください。(Y)

【2007年10月24日】

今月の官能小説朗読は?……

今月、官能小説を朗読してくれるのは、
薫桜子 さんです。
細い身体に似合わない大きなバストを揺らしながら、
迫力の朗読を披露してくださいました。

おすすめ朗読は、『姉と弟・相姦伝説』

「お口でしか相手できなくて。本当にごめんね」と、
健気でマゾっぽいお姉さんを好演しております。
本編は『綺羅光プレミアム3』に収録されておりますので
盛り上がってしまった方は、ぜひご一読を。

新しくアップされた朗読は、以下の14作品です。

1528『女教師・弓香 生贄授業』綺羅光
1529『ママは僕の寝室を二度訪れる』 櫻木充
1530『年上教室【人妻と女子大生】』 弓月誠
1531『僕たちの秘密 彼女の母・彼女の姉』 宮園貴志
1532『若妻【人質】 密室レイプ生活』 御堂乱
1533『姉と弟・狂愛相姦』 犬飼龍司
0240『女子大生・恥辱の檻』綺羅光
0243『姉と弟・畸形な関係』館淳一
0249『義妹・二十五歳』久生礼文
0252『美少女・魔淫の部屋』熊谷禄朗
0256『飼育休暇』蘭光生
0258『義母と姉の寝室』由布木皓人
0260『姉と弟・相姦伝説』綺羅光
0261『兄嫁は牝奴隷』嶋悦史

薫桜子さんの過去の朗読を聴きたい方は、
ページ上方にある
「書籍検索」ウインドウで、「タグ」を選択し、 「薫桜子」と入力。

意外と便利な「タグ機能」
「タグ付け&検索」を、ぜひ活用してみてください!

【2007年10月23日】

優しい年上小説、あります!

フランス書院文庫10月の新刊は、本日発売!
午後4時現在、東京都内の書店では「置いてあるところにはある」といった感じでございます。全国のみなさん、もう少々お待ちください!

今日は、年上小説の名手、弓月誠の『年上教室【人妻と女子大生】』をご紹介。肌寒くなった季節にぴったりの、「優しい年上小説」です!

高校生の雅彦は、まだ小さい弟と、仕事が忙しい父との三人暮らしをしている少年。

彼の日課は、保育園にまだ小さい弟を送り迎えすること。

一見、面倒な仕事です。
でも、彼は、その送迎が楽しみでしょうがなかったんです。

その保育園には豊麗すぎる人妻保母さんと、女子大生の見習い保母さんがいたからでした……

担当おすすめは、初々しい女子大生のアルバイト保母さん(巨乳)。

弓月作品の良さは、 読後感の良さ!  今作もばっちり期待にこたえておりますので、みなさま、ぜひぜひ、お求めください!(S夫)

【2007年10月23日】

【2007年10月22日】

10月23日配本、フランス書院文庫の最新刊ラインナップは次の通りです。

1528『女教師・弓香 生贄授業』綺羅光
1529『ママは僕の寝室を二度訪れる』櫻木充
1530『年上教室【人妻と女子大生】』弓月誠
1531『僕たちの秘密 彼女の母・彼女の姉』宮園貴志
1532『若妻【人質】 密室レイプ生活』御堂乱
1533『姉と弟・狂愛相姦』犬飼龍司

【2007年10月19日】

御堂乱が独断と偏見で選ぶベスト3 vol.1

第1位 「狙われた媚肉」(結城彩雨文庫 上下巻)
 私に選ばせたら、第1位は結城先生がきてしまうのは、火を見るより明らかというやつですね。先生の作品はどれも素晴らしく、そのうちひとつを選べと言われても悩んでしまいますので、とりあえず大作を

 小説家として見た場合、千草忠夫先生を初めとして、結城先生より上手な書き手はいくらもいると思いますが、ことエロ描写に限っていえば、結城先生を超える作家はいなかったし、今後も現われないのではないか、と私は思っています。

第2位 「女教師・裕美の放課後」(綺羅光プレミアム1に収録)
 生来の結城彩雨ファンである私は、結城先生以外の凌辱作品を読む機会がそれほどありませんでした。当然ながら、綺羅先生の作品も、昔「女教師・恥辱の旋律」を少し読んだ記憶があるぐらいでした。

 が、最近「綺羅光プレミアム」でしっかりとまとめ読みして、ああ、さすがは”日本最強の凌辱作家”と謳われるだけはある、これはかなわないやと。目からウロコとなった最初の作品として、綺羅光プレミアムの第一巻に収録されているこの作品をあげさせていただくことにしました。

第3位 「銀行秘書室・レイプ七日間研修」(著:夢野乱月 ハードXノベルズ)
 新人の中では実力No.1の書き手ではないでしょうか。
 通例自分と同じ新人作家の作品を読むとき、ついつい技巧的な面をチェックしながらの読書になってしまいがちなのですが、夢野先生の文章は洗練されていて突っ込みどころが少ないので、小説世界にのめりこむことができます。

 内容的な面でいえば、メインヒロインである秘書姉妹がとても好きです。序の部分にある新宿御苑、桜吹雪も効果をあげていると思います。

【2007年10月19日】

御堂乱が独断と偏見で選ぶベスト3 vol.2

【編集部コメント】
 上記が、御堂先生が選ぶベスト3でした。やっぱりきたか、結城彩雨文庫、という感じでしたね。

 熱狂的な結城彩雨ファンの方は、御堂さんに限らず「結城先生一筋!」という方が多いですね。それも官能小説の楽しみ方の一つだと思います。

 御堂乱先生の作品をまだ読んだことがない方は、新・肛虐三部作と呼ばれる、ハードXノベルズ「美臀三姉妹と脱獄囚」「肛虐授業参観」「肛虐夜勤病棟 女医と新人看護婦と人妻」をオススメします。特に「肛虐授業参観」は、凌辱小説史に輝く傑作です。作家の高橋源一郎さんも書評(プレイボーイ誌)で大絶賛されていました。

 そして、肛虐三部作を読んで、ファンになってくださったみなさん……お待たせしました! とうとうあの”ミドウ”がフランス書院文庫に帰ってきます。

 新刊「若妻【人質】 密室レイプ生活」は、来週の水曜日あたりから全国の書店に並びはじめます(早い書店では火曜日から)。ぜひお買い求めになって、ミドウ・ワールドをご堪能ください。

【2007年10月19日】

『このフランス書院文庫がすごい!』宮園貴志編 vol.1

第一位 『彼女の母【個人教授】』 著:櫻木充
 櫻木充先生は、牧村僚先生とともに、もっとも影響を受けた作家の一人です。軟派な読者として、悪い人や怖い人が出てこない点で安心して読めます。下着にこだわるフェティッシュなところがたまらない。近年ではこの作品が、私にとって櫻木先生のベストです。

 個人的には、主人公の少年が、タッパに溜めておいた精液をヒロインの身体に塗りまくり、頭にリンスまでするシーンが圧巻でした。エッチシーンだけでなく、ヒロインの職業など、背景まで丹念に作りこんでいる点で、まず『小説』としてよくできていると思いました(←ちょっと作家寄りの見方かもしれませんが)。

 この作品はまた、私のデビュー月に同時刊行されたもので、胸をお借りするつもりで背筋を伸ばして読んだ記憶があります。

第二位 『甘く危険な休日 僕のママ・友達の熟母』 著:神瀬知巳
 当面の目標としているのが神瀬知巳先生です。エッチシーンの会話文と心象描写はすごく参考になります(ありゃ、また作家寄りの見方だ)。どのページをめくっても濃厚に漂う上品な甘さ。パラパラと立ち読みしただけでも「これは買いだ!」と思わせる筆力。

 ずっと前の牧村先生の新刊の帯で、『牧村先生は官能の貴腐ワインだ』と表現したコピーがありましたが、それに倣えば、神瀬先生は『誘惑系のパティシエだ』というところでしょうか。

第三位 『僕と若叔母』 著:西門京
 刊行が四年前で、ぎりぎり対象作品。
 登場人物がほとんど二人だけの、短めの長編です。少年とヒロインの駆け引きを中心に、じわりじわりとコトがエスカレートしていきます。女の悦びと罪の意識との板ばさみになるヒロインが非常にスリリング。「誰にも教えたくない、自分だけの一冊」にしたい作品です。

【2007年10月19日】

『このフランス書院文庫がすごい!』 宮園貴志編 vol.2

【編集部コメント】
 上記が、宮園先生が選ぶベスト3でした。
 フェティッシュな薫り漂う宮園作品、やはり櫻木作品が一位か、と。御堂さんといい、やはり一位には、「くるだろうな」と思う作家の作品が選ばれますね。

 宮園先生はこれまで二冊の作品「少年日記 お姉さんの生下着」「青い罪 継母と義姉妹と僕」が刊行。鬼頭龍一、櫻木充につづく、フェティッシュ系・第三世代のエースと呼ばれています。そしていよいよ来週から、待望の三冊目「僕たちの秘密 彼女の母・彼女の姉」が書店に並ぶことに。

 自ら第一位にあげた櫻木先生の「彼女の母【個人教授】」。あの作品を上回るものを書きたい! という気持ちが、たっぷり詰まった野心作。ぜひぜひ、手にとってください。

【2007年10月19日】

「私と官能小説との出会い」 御堂乱 vol.1

【編集部より】
 新刊「若妻【人質】 密室レイプ生活」の刊行を記念して、御堂乱先生に「私と官能小説との出会い」というテーマで、執筆をお願いしました。熱狂的な結城彩雨ファン、東大卒という肩書きを持ちながら、生粋の官能小説マニアとして知られる御堂乱の、エロ本との出会い、とはどのようなものだったのか? 波瀾万丈の”官能小説半生記”をどうぞ!(これ、かなりおもしろいです)

「官能小説との出会い」ということになれば、自分の場合、師匠(勝手に弟子と決めている)である、結城彩雨先生との出会いに尽きると思うのですが、まずそこに至る過程について少し書いてみようと思います。

 幼い頃、自分には奇妙な(もしかするとごく普通のことなのかもしれませんが、あまり他人からは聞いたことがない)性癖というか嗜好がありまして、それはたとえばTVを見ていて、体型のスリムなウルトラマンが、ごつい怪獣から押しつぶされるとき、あるいは(忘れもしないが)十万馬力の鉄腕アトムが、百万馬力の敵ロボットに翻弄された挙句、パンツ(ですよね、あれ)を脱がされてお尻をペンペンと叩かれたとき、猛烈な興奮を感じてしまうというものです。

 自分でも、正義の味方が悪の組織に捕らえられてお尻を改造されてしまうというストーリーを考え、弟と二人で実演したことがあります(弟が忘れてしまっていることを切に願う)。大人になってその興奮を抽象的に解釈してみると、あれは「正しいもの、美しいもの、清らかなもの」が、「強大な悪のパワー」によって踏みにじられる様に興奮する、SM趣味の萌芽ではなかったかと思います。

 本格的なエロに触れたのは、親戚の叔父さんの家でした。叔父さんの家にはエロ雑誌の類がいっぱいあり(初めて女性性器のモノクロ写真を見たのもこの叔父さんの家でした。ショックでした)。その中に、笠間しろう先生の劇画「スーパーレディ魔子」があったのです。

 美しい女探偵・魔子が悪人たちに捕らえられ、縛られてパンティを脱がされたり、犯されそうになったりするストーリー。「ハレンチ学園」や「あばしり一家」をはるかに上回る過激なシチュエーションに、小学生の自分は強烈な性的インパクトを受けました(ちなみに、笠間先生は後に楡畑先生同様、結城先生の作品の挿絵なども描かれています。この二人の先生に、自分の作品の挿絵を描いていただくのが私の夢です)。

 ちなみにこの叔父さんがあるとき口にした「女の人には穴が三つあるんだよ」という謎の言葉は、その後しばらくの間、自分の胸に残り、意味はよく分からないままに、性的妄想を掻き立てつづけたものです。

 中学ではややおとなしくなり、江戸川乱歩の「人間椅子」「虫」「パノラマ島奇談」「火星の運河」などを読んで興奮していました。漫画や映像ではなく文字によって性的妄想を喚起させられるようになったという点では一歩前進(?)でしょうか(でも春陽文庫の表紙絵はエロかったなあ)。

 高校生になって、いよいよ本格的な官能小説に開眼しました。官能小説といっても、ほとんどSM小説です。当時は今よりSM雑誌の数が多かったように記憶しています。SMなのに「サスペンス&ミステリーマガジン」なんてタイトルのもありました。買えないので、近所の本屋で立ち読みです。SM雑誌はレジの近くに置いてあったので、店主のスキを見てすばやく手に取り、他の雑誌の中にはさんで盗み読みしました。

 SMマガジンなどといっしょに、なぜかSFマガジンも並べてあったので、間違ってそっちを取ってしまい焦ったこともあります。あと、自分同様、その店でSM雑誌をよく盗み読みしていた女子高生がいましたが、あれはいわゆるM女だったのでしょうか。美人ではなかったので、気にすることもなく、淡々と並んで立ち読みしていましたが……。

 で、ここからいよいよ結城先生の登場です(vol.2へつづく)

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