これは縦置きの真ん中のやつを押していました。
見本を見て、「横も悪くないな…」と思ったけれど、
やっぱり縦も悪くないな、と。堂々巡り。
デザインやカバーは答えがないから
難しいし、面白いところではありますね。
ちなみに内容の売りは……
・25歳のお姉さんのような未亡人。
・フェティッシュなシーンも満載。
・「最高の初体験」が文字通り疑似体験できます!
……です。
【2008年4月28日】
これは縦置きの真ん中のやつを押していました。
見本を見て、「横も悪くないな…」と思ったけれど、
やっぱり縦も悪くないな、と。堂々巡り。
デザインやカバーは答えがないから
難しいし、面白いところではありますね。
ちなみに内容の売りは……
・25歳のお姉さんのような未亡人。
・フェティッシュなシーンも満載。
・「最高の初体験」が文字通り疑似体験できます!
……です。
【2008年4月28日】
「インモラル」というタイトルには
(長)の思い入れが深いらしく、
編集長主導でカバーが決まっていったパターン。
こういうときは口を出さないで
流れに身を任せてみるのも一つのやりかた。
(いい結果に結びつくことも)
新井田先生はダブルヒロインを描いてくださり、
カバーも目立っていて、とても満足です。
ちなみに内容の売りは……
・未亡人兄嫁と義妹との半同棲生活。
・フェティッシュな宮園ワールドは健在。
・甘く、ドロドロで、倒錯色のある相姦ストーリー。
……です。
【2008年4月28日】
ピンクは凌辱小説という感じがしなかったし、
縦一行で「肛虐タクシー」も、
なんとなく、ひっかかるものがない。
採用されたカバーが、意中のカバー だったので、
とにかく「よかったな」という記憶だけが残る。
いつもこうだといいんですが……。
ちなみに内容の売りは……
・格闘技に秀でた牝豹が今回も登場(もちろんレイプされる)。
・かなりハードな凌辱小説。
・ヒロインは女子高生、女子大生、人妻……と多彩。
……です。
【2008年4月25日】
神瀬知巳先生よりメールが届きました。
上野のダーウィン展を見に行ってきたそうです。
天気が良く、とても気分が癒されたとのこと。
Web連載「隣りのベランダ 僕のおばさま・僕の美姉妹」が終わり、
それに加筆して本にする作業も一段落つき、
今はホッとされていることと思います。
もうすぐ読者のみなさんへ、
Web連載の続きをお届けできると思うので、
もう少しの間、お待ちください。
写真は上野の八重桜です。
【2008年4月25日】
本日からはじまったGWフェア。
電子書籍購入時のポイントがいつもの3倍。
フランス書院オリジナルグッズをゲットするチャンスです。
でもそれが目玉ではありません。
官能小説界を代表する凌辱小説家・綺羅光。
ファンが再発売を待望していた3本の名作が
オリジナル電子書籍で登場!
「微熱の唇 色づく時間たち」「紅い肉罠」「美女くらべ」
の3作品を、全4回に分けて販売。
フェア期間中の毎週金曜日(4月25日、5月2日、9日、16日)をお見逃しなく。
315円(税込)ですので、電子書籍未体験の方もぜひ挑戦してみてください。
詳しくはトップのGWフェアバナーをクリック。
個人的に注目しているのが、「紅い肉罠」
寝取られテイストがたまりませんよ。
【2008年4月23日】
4月23日発売、フランス書院文庫のラインナップは次の通りです。
1564 『愛囚』 綺羅 光
1565 『五人の淫母』 高 竜也
1566 『隣りの未亡人【最高の初体験】』 櫻木 充
1567 『肛虐タクシー』 足利武志
1568 『ダブルインモラル 叔母の寝室・義妹の部屋』 宮園貴志
1569 『凌辱マンション 熟妻が美獣に変わる午後』 黒田 奨
御大、巨匠、天才、奇才、ホープ、新人……と、フランス書院文庫が誇る豪華作家陣が一挙に登場します。
作品内容も、それぞれ個性にあふれていて、誰もがお好みの作品を手にすることができるでしょう。
ぜひぜひ、ご堪能ください!
【2008年4月21日】
フランス書院を代表する奇才・田沼淳一先生からメールが届きました!
新作をお願いしておりましたので、そろそろ第1稿という時期かな。
うれしいなあ、なんて思いながら、メールオープンです。
==================
お世話になっております
たいして進んでおりません。
えっと、まったくもって怠けておりまして、すみません。
自分でプレッシャーを与えて、よし、やろう! そう思っても……
1,なぜか、まず、パソコンの前に座らない 。
2,座っても、エロサイトやら、ニコニコ動画やらを見てしまって、
txtフォルダを開かない 。
3,今頃になって、ひぐらしのなく頃に、のアニメを見て
へこへこ喜んだり、
4,アメリカドラマのヒーローズに出てくるヒロは、
S夫さん(担当)を太らせたみたいだ。とか見ながら思ったり、
5,妙な日本語だけど、あの人は、
昔、知能指数が高くてLife紙を飾ったことがある
日本産の日本人なんだ。なんてことを知って喜んだり。
そんな日々を送ってしまいました。
==================
((((;゜Д゜)))
まったく悪びれてないのが、まさに外道。
ファンのみなさま、新作は、もうちょっと時間がかかるかもしれません。好評発売中の電子書籍『淫獣の群れ 実母と姉弟』や、1月刊の最新刊『淫姦 実母と姉と家庭教師』 でお楽しみください。
ちなみに、わたくしS夫はヒロにはいっさい似ておりませんが、原稿もらって「やったーーー!」って叫ばせてくれよ、とは心から思っております。
【2008年4月21日】
4月23日発売、フランス書院文庫のラインナップは次の通りです。
1564 『愛囚』 綺羅 光
1565 『五人の淫母』 高 竜也
1566 『隣りの未亡人【最高の初体験】』 櫻木 充
1567 『肛虐タクシー』 足利武志
1568 『ダブルインモラル 叔母の寝室・義妹の部屋』 宮園貴志
1569 『凌辱マンション 熟妻が美獣に変わる午後』 黒田 奨
【2008年4月18日】
9日付けの当欄でご紹介した、編集部の熟女論。
改めて、議論のメンバーをおさらいしますと、
・ロリから熟女派に転身した(?)T吾
・“コスチュームの熟女”猛烈推進派のS夫
・実はフランス書院の熟女に最も近い齢の小生Y
・熟女ネタだとますます弁舌が冴える(長)
・我が編集部の“熟女ご意見番”
であるのですが、そこに“新たなる神が降臨”した結果、一つの結論に落ち着いた次第です。
しかし、その結論は、皆が意外に思ったもので、怖いものなしの(長)ですら、躊躇いを隠せずにはいられないほどでした。それだけ“インパクト∞” だったわけです。
ちなみにこの結論が導かれた日は、奇しくも“熟女襲来”の日でありまして(そのために、T吾は落ち着かなかったとか)、やはり、編集部と熟女との縁にはただならぬものがあるというところでしょうか……。
この結果をネタバレできないのは、“熟女祭り” をさんざん煽っておきながら、何とももどかしい限りなのですが、しばしお待ちを……。(Y)
【2008年4月18日】
以上、足利武志先生が選ぶベスト3でした。
足利先生といえば、
デビュー作「痴漢集団”狼”」から一貫して、
オリジナリティあふれる”超・凌辱世界”を展開。
ほとんどの作品に登場するのが「気丈な美女」。
プライドが高く、
格闘技に秀で、
絶対に男などに屈服しない
そんなヒロインが、凄絶なレイプ地獄にかけられる。
新刊「肛虐タクシー」でも、
みなさん期待の”アシカガ・ヒロイン”はもちろん登場します!
強い女が穢されるのが好き――という読者は、
ぜひお買い求めください!
それにしても、コメントが男らしくてかっこいいッス!
ハードボイルド凌辱作家と呼ばせてください。
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