フランス書院編集部発

【2010年3月31日】

3月雑感

職業がら、常日頃、エロについて考えているんですが、
エロってもしかしたらこういうものなのかも、と思わされた動画をご紹介。(かなり有名ですが)

妨害を乗り越えストリップ動画を視聴せよ!

2010年も、もう4分の1を終えようとしている!

個人的には非常にきつい3月でしたが(意訳、モテなかった)、青橋由高先生の「僕とメイド母娘が売れたのは望外の喜びでした。

青橋センセは、美少女文庫の新刊「お嬢様姉妹はW嫁!」がブイブイ発売中。「メイド母娘」を読めて、「お嬢様姉妹」が読めないはずがない! グイグイ挑戦してください。

現在発売中のフランス書院文庫にも、上原稜先生、山口陽先生が登場し、どんどん侵略が進む美少女文庫勢。これから、フランス書院文庫はどこへゆくのだろうかと、何度も口に出してみたり。

というわけで、3月雑感でした。
4月も、フランス書院をよろしくお願いいたします!

【2010年3月31日】

本藤悠先生、近況

フランス書院文庫のホープ・本藤悠先生(代表作「女教師母娘」)が、
4月1日より、日刊スポーツさんで小説を連載されるそうです。

タイトルは、「温泉と美女と僕(仮)」
連載期間は、月~木の週4回で3ヶ月。

もちろん、家庭用に配達されるものではなく、
大人のページがある版ですのでお間違いなく。

フランス書院文庫の新作が遅れ気味になっているのは、そのせいです……

【2010年3月29日】

ぎっくり腰

ぎっくり腰をやりました。
朝、会社に来て、床の荷物をとろうとしたら、
腰で「パキン」と薄いガラスの割れるような音が。

三連休はずっとベッドで寝ながら、
ラノベを読んでました。

オススメは「はがない」と「サクラダ・リセット」。
どちらも今いちばん勢いのあるラノベだと思ってます。
特に「はがない」の小鳩はおもしろすぎる。

これだけ他社の本を褒めたのだから、
MFとスニーカーの編集者も
フランス書院文庫を褒めてくれないかなぁ…。

【2010年3月26日】

松原健治先生、個展

フランス書院文庫の表紙を描いてくださっている、
松原健治先生の個展が、東京の青山でございます。

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<松原健治ドローイング展「Girls]>
2010年3月22日(月)~3月27日(土)
11:30am~7:00pm(最終日は5:00pmまで)

ギャラリーハウス・マヤ(地図はこちら

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早速のぞかせていただきましたが、
フランス書院文庫の表紙イラストも3点もございました。
即売会もやっているようですので、
ぜひ、「生」のイラストをお楽しみください。

告知が遅くて申し訳ございません。
(案内が届くのがなぜか遅れてしまって……)

【2010年3月26日】

美少女文庫からの刺客

フランス書院文庫最新刊、
「僕の居候生活 兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…」
山口陽(やまぐち・あきら)先生。

なにを隠そう、
上原稜先生、河里一伸先生、青橋由高先生につづく、
美少女文庫からの刺客 です(キリッ)

はっきりいって、山口陽先生は才能のかたまり

とにかく描写がエロすぎる。
とにかくエッチが濃厚すぎる。

新しい才能、ご体験ください!

【2010年3月25日】

朝比奈海、待望の第二弾!

 昨年6月『【狂夜】 二人の母と叔母』でデビューを飾った朝比奈海の第二作目、
『禁断家族 邪淫の宿
 が配本になりました。

 今作の売りを単刀直入に言いますと、
『相姦旅館 未亡人義母と姉と義妹』
 というようになります。

 旅館を自分を取り囲む享楽のハーレムへ……青年の目論みが徐々に進んでいく中で、四人の人間模様ゆえに生まれた官能劇は、生々しくも悩ましいものです。

 デビュー作でも見せた年上ヒロインの官能美に磨きをかけながら、年下ヒロインの危うい美にも挑戦した力作です。

 臨場感、背徳感に溢れたトリプルインモラルを、とくとご賞味ください。

【2010年3月23日】

黒沢淳、復活!

上記の記事にもありますように、
「フランス書院文庫創刊25周年特別企画「WEB小説 蔵出し25本」」
スタートしております。

おかげさまで、実質3日間で、かなりのヒット数を記録しました。
毎週アップしますので、今後ともひとつよろしくお願いいたします。

そちらのほうで、黒沢淳先生のおよそ二年ぶりの最新刊
『秘書室【三姉妹奴隷・秘書室奴隷】』のプロローグを掲載中。

なんとこれが、二年ぶりの新作!!

黒沢淳先生のブログでも紹介中でございますが、
今作は、ハーレムすぎるハーレム!

濃厚な筆致に驚くこと必至です。
早いところでは本日、書店に並ぶはず。
とにかく、この作家はスゴイ!! と、担当が断言。
ご一読ください!!!

【2010年3月23日】

フランス書院文庫創刊25周年特別企画スタート!

 フランス書院文庫創刊25周年特別企画「WEB小説 蔵出し25本」がいよいよスタートしました。

 すでに、結城彩雨、巽飛呂彦(特別手記)、黒沢淳の作品がアップされています。重厚な作家に加え、今をときめく新進気鋭の面子も多数ラインナップされました。

 また、特設ページに至るまでの神秘的な(?)装飾も必見です。

 今月の新刊に加えて、ぜひぜひお楽しみ下さい。

【2010年3月17日】

フランス書院文庫3月刊続報!

3月23日配本、フランス書院文庫のラインナップは以下の通りです。

1702-1 姉妹夢惨花【翡翠の鎖】 綺羅 光
1703-8 お姉さんvs.未亡人母娘 世界でいちばん淫らな隣人 上原 稜
1704-5 秘書室【三姉妹奴隷・女社長奴隷】 黒沢 淳   
1705-2 三匹の美獣女教師【肉刑】 森一太朗
1706-9 禁断家族 邪淫の宿 朝比奈海
1707-6 僕の居候生活 兄嫁・姪・親戚のお姉さんと… 山口 陽

今回は、画像をアップいたしました。
フランス書院文庫のイラストでは初登場となる山本重也をはじめ、百花繚乱の彩りとなっています。
発売まであと僅か、どうぞお楽しみに!

【2010年3月15日】

フランス書院文庫3月刊発表!

3月23日配本、フランス書院文庫のラインナップを発表いたします。

1702-1 姉妹夢惨花【翡翠の鎖】 綺羅 光
1703-8 お姉さんvs.未亡人母娘 世界でいちばん淫らな隣人 上原 稜
1704-5 秘書室【三姉妹奴隷・女社長奴隷】 黒沢 淳   
1705-2 三匹の美獣女教師【肉刑】 森一太朗
1706-9 禁断家族 邪淫の宿 朝比奈海
1707-6 僕の居候生活 兄嫁・姪・親戚のお姉さんと… 山口 陽

ただいま好評連載中のWeb連載、
綺羅光「姉妹夢惨花【翡翠の鎖】」は必読として、
今月の見どころはそれだけではありません!

上原稜、黒沢淳、森一太朗、朝比奈海という「旬の面々」に混じって、
美少女文庫の新エース・山口陽がついに参戦!

次代のフランス書院文庫の覇権を握るのは誰だ?

詳細は、当欄にて!

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