昨日終了しました、
「フランス書院文庫創刊25周年特別企画 Web小説蔵出し25本」。
ある作家さんから、ねぎらいのメッセージが届きました。
ありがとうございます! 了解をとりまして、転載させていただきます。
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二十五周年記念プロジェクト、無事完走おめでとうございます。
新たな歴史が一枚書き加えられましたね。
田沼もそれに参加できたことを、心から喜ばしく思い、
また、深く感謝させていただきます。
お疲れ様でした!!
このごろ、アマガミのログ実況をみているのですが、
梨穂子がかわいくて死ぬる、ですよー。
棚町さんもよかですけど、梨穂子はかわいぃなぁぁああああ!!
ですよー。
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後半はまったくの蛇足ですが、フランス書院が誇るポルノ野郎、あるいは天然ジゴロ、田沼淳一先生からのお言葉でした!
この企画においては、
5/20掲載の、「覆面作家Zからの挑戦状」
そして、6/10掲載の、「母娘奴隷旅行 特別編」
と、なんと2本もお願いしてしまいました。
西には足を向けて寝られない……
田沼淳一先生の最新作は「母娘奴隷旅行」。もっとも危険な田沼淳一作品といっても過言ではありません。ぜひ!!
先生は、現在、鋭意執筆中でございます。
猛暑がおさまるころには、いいご報告ができるはずです。お楽しみに。