フランス書院編集部発

【2011年5月27日】

立ち読み、してますか?

立ち読みフランス書院文庫、
今週は……

青橋由高先生の異色作
「僕とメイド母娘 ご奉仕します」が登場!

「母娘」で「メイド」で「押しかけ」て……
ある意味、フランス書院文庫のブレイクスルーとなった作品。

「あり」か「なし」かは、あなたの感性でご判断ください!

【2011年5月23日】

新刊朗読

今月の朗読女優は、

2回目の登場、辰巳ゆいさんだ!

本日配本の新刊6本と、

『継母・綾子と息子』鬼頭龍一

『未亡人・媚肉の調律』原卓馬

『乳房の饗宴』豊田行二

の計9本。

収録の模様のブログはこちらから。

辰巳ゆいのアリスな毎日「官能的?!」

ブログ内でも触れられていますが、辰巳さんの声、某エヴァの某綾波に似ているかもと、スタッフの間で話題に。聞いてみてください。

 

【2011年5月23日】

新刊、配本!

本日、5月23日、フランス書院文庫の最新刊、配本!

1786-1 『年上隷獣 若兄嫁と熟義母と悪魔受験生』 藤崎 玲
1787-8 『僕が先生の奥さんを奴隷にした三週間』 麻実克人
1788-5 『両隣の慰め 未亡人母娘vs.美姉妹』 芳川 葵
1789-2 『女子高弓道部【全員凌辱】』 甲斐冬馬
1790-8 『強奪夜 未亡人と美娘と監禁犯』 嵐山 鐵
1791-5 『担任女教師と僕【合鍵生活】』 二神 柊

書店に並ぶのはお住まいの地域によって異なりますのでご了承ください。(本当に申し訳ございません)。早い地域では、本日の夕方にはお買い求めいただけます。

今月は、やはりエース・麻実克人に注目ですが、凌辱小説の守護神・藤崎玲、近作が好評・甲斐冬馬、緻密な描写に定評有り・嵐山鐵と、
豪華凌辱4本立て!!

負けちゃいけない誘惑部門は、
久しぶりに登場・芳川葵、ニューフェイス・二神柊の二本柱で、
みなさんの官能心にご機嫌伺いさせていただきます。

【2011年5月20日】

立ち読み電子書籍第二弾

先週から始まりました「立ち読みフランス書院文庫」
今週発売の電子書籍の冒頭を「立ち読んで」ください!

今週の電子書籍は、
異才・草飼晃の「地下室の三姉妹」。
来週の電子書籍は、
ハーレム王子・上原稜の「世界でいちばん淫らな隣人」(先行アップ中)
青橋由高の異色作「僕とメイド母娘」が登場。

お見逃しなく!

【2011年5月20日】

新刊紹介!

5月23日配本、フランス書院文庫のラインナップです!

1786-1 『年上隷獣 若兄嫁と熟義母と悪魔受験生』 藤崎 玲
1787-8 『僕が先生の奥さんを奴隷にした三週間』 麻実克人
1788-5 『両隣の慰め 未亡人母娘vs.美姉妹』 芳川 葵
1789-2 『女子高弓道部【全員凌辱】』 甲斐冬馬
1790-8 『強奪夜 未亡人と美娘と監禁犯』 嵐山 鐵
1791-5 『担任女教師と僕【合鍵生活】』 二神 柊

詳細は、各書籍のリンク先へ!
配本は23日、月曜日です。
よろしくお願いいたします!

【2011年5月19日】

☆鷹羽シンを読んで白手袋に目覚めないか?☆

美少女文庫から出張です。

12月新刊で最も好評だった『僕だけの未亡人義母』の著者、
鷹羽シンの最新刊が美少女文庫から上梓です。

その名も『妹ぬるぬる』!
白手袋分が多く含まれた本作、目覚める人が増えたらいいな。

【2011年5月13日】

立ち読み、はじめました

いきなりですが、「立ち読みフランス書院文庫」はじめました!!

今週発売される電子書籍のなかから、「これは」と思うものをピックアップ。
小説の冒頭、無料公開中です。

今週は、北條辰巳先生の『【危険な手ほどき】年上淫熟女』。
みなさまの電子書籍選びのお役に立てたらいいなあと思っています。

PC画面右サイドから、どうぞごらんください!

【2011年5月13日】

フランス書院文庫最新刊発表!

5月23日配本、フランス書院文庫のラインナップの発表です!

1786-1 『年上隷獣 若兄嫁と熟義母と悪魔受験生』 藤崎 玲
1787-8 『僕が先生の奥さんを奴隷にした三週間』 麻実克人
1788-5 『両隣の慰め 未亡人母娘vs.美姉妹』 芳川 葵
1789-2 『女子高弓道部【全員凌辱】』 甲斐冬馬
1790-8 『強奪夜 未亡人と美娘と監禁犯』 嵐山 鐵
1791-5 『担任女教師と僕【合鍵生活】』 二神 柊

今月は、藤崎玲と麻実克人、凌辱小説のWエースで勝負だ!
ゴールデンウィークボケをふきとばせ!
表紙画像等、詳細は当欄にて!

【2011年5月13日】

時代小説の世界はすばらしい

GWはみなさん、どう過ごされましたか?

私は時代小説や時代映画を観て過ごしました。

印象に残っているのは「花のあと」と「必死剣 鳥刺し」。
どちらも藤沢周平原作です。

特に「花のあと」が印象に残っています。
ヒロイン・以登(いと)の清々しい生き様に感動。

ストーリーは、父の教えで剣に打ち込んできた女剣士の以登が、
たった一度、竹刀を交えた男の仇討ちをするお話です。

なぜ以登がそんな男のために命を賭けるのか。
最後の果たし合いのシーンに向かって
ストーリーはひとつひとつのエピソードを
丁寧に積み重ねていきます。
最後に以登の出した「結論」に納得ができる。

プロットとキャラ配置の上手さに脱帽です。
藤沢周平すげぇー、と。

ところで時代小説といえば、
藤沢周平に負けないストーリーテラー
八神淳一、北川右京、御堂乱の
時代艶文庫レーベルの方もよろしくお願いします。

追伸
「必死剣 鳥刺し」の理論を説明できる方がいれば
ぜひ教えてください。ラストの「?」が今も続いてます。
あれ、どういう仕組みなの? と。

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