綺羅光のWeb連載、本日より開始！

タイトルは『人妻奴隷コンテスト』

綺羅光作品の美少女キャラが集合し好評を博した『美少女奴隷コンテスト』。
本作はその人妻版。

第一章、冒頭を飾るのは、
あの伝説の名作『凌辱女子学園』の藤平潤子。
色事師・羽生の毒牙が迫ります。

隔週木曜日、更新予定。次回は2月14日アップ。まさに必読！！

『人妻奴隷コンテスト』第一回は、こちらからどうぞ！

不肖S夫が毎月、脳内で勝手に開催している、文庫についている「オビ」のインパクトを競う「今月のオビ大賞」。

今月の大賞は、こちらです。

この手を離したら牝になってしまう…
仲良し母娘を襲う悪魔の調教

相馬哲生先生の『手をつないだ母娘は痴姦を拒めない』のオビに決定しました。

川島健太郎先生の表紙イラスト＆秀逸キャッチコピーの絶妙コラボレーション。

この母親の顔、見てください！（蛍光灯が映り込んでいてすみません）

絶妙です。
ぜひ、お手元で、じっくりご鑑賞ください！

「いいね！」が100を超えそうで超えない

フランス書院文庫編集部facebook。

やっぱり「実名」が基本のSNSでは、フランス書院のような会社だと限界があるのではないか！？

とはいえ、淡々と、不定期で壁紙をアップしております。今回はandroid用壁紙。

弓月誠『温泉三姉妹【癒しの宿】』の表紙イラストです。

もちろん壁紙にはタイトルが含まれておりません。

肌寒い季節にぴったり！　新井田孝画伯の美筆をご堪能ください。

隣の写真はまったく関係ありませんが、フォションのチョコレートです。ばかうまです。いつもありがとうございます（歓喜）！

当欄をごらんいただいているあなただけに特報です。

１月31日（木）より、

綺羅光のWeb小説、連載決定！！

本作は完全書き下ろし。

担当からは「綺羅光先生にしか描けない」作品と聞いております。

お見逃しなく！　乞うご期待！

ただいま発売中のフランス書院文庫最新刊。
『立てこもり　高島家すべての女が奴隷になった日』、『手をつないだ母娘は痴姦を拒めない』など、新しい切り口の作品が目白押しですが、実は、意外とセンセーショナルなタイトルはこちらではないでしょうか。

山口陽『妻の母・三十九歳』。

若すぎる「義母」は、絶対に手を出してはいけないひと――でも、最高の美熟女！　妻が家を空けている間に訪れた、フェロモンただよう熟女と過ごすふたりきりの生活に、蓮治の欲望は暴発していきます！

義母の友人で女医、こちらも美熟女・輝美も登場しております。

裏テーマは「かわいいふたりの熟女」。
ぜひ書店で探してみてください！　書籍詳細情報はこちらから！

フランス書院文庫、最新刊、本日配本です！

18時現在、都内の書店さまでは、発売が確認されております。ぜひ、足をお運びください！

1906-3『立てこもり　高島家すべての女が奴隷になった日』御堂乱
1907-0『妻の母・三十九歳』山口陽
1908-7『手をつないだ母娘は痴姦を拒めない』相馬哲生
1909-4『美母と義姉と侵姦犯』但馬庸太
1910-0『いいなり未亡人　美里と春実』梶怜紀
1911-7『熟女づくし　兄嫁、叔母、友人の母と７日間』庵乃音人

ご好評いただいているサービス企画、新刊朗読もアップしました。

今月の朗読は、範田紗々ちゃん！　

収録の様子は
「範田紗々のパンダ日記」の「いや！いやぁ～！！って本当は嫌じゃないそうなのです☆」からどうぞ。（しかし何という記事タイトルだ・・・）

フランス書院文庫最新刊（詳細はこちらから）、本文詳細をアップしました。こちらは作家さんの「濡れ場の感じ」を見ていただくのが目的。いわゆる〝相性〟＝「文体の合う合わない」はこちらでご確認ください！　下記リンクからご覧いただけます。

『立てこもり　高島家すべての女が奴隷になった日』御堂乱
『妻の母・三十九歳』山口陽
『手をつないだ母娘は痴姦を拒めない』相馬哲生
『美母と義姉と侵姦犯』但馬庸太
『いいなり未亡人　美里と春実』梶怜紀
『熟女づくし　兄嫁、叔母、友人の母と７日間』庵乃音人

配本日は今週水曜日、23日！

フランス書院文庫の新刊、いよいよ今週23日配本。

相馬哲生『手をつないだ母娘は痴姦を拒めない』、冒頭部分を先週の金曜日より公開中です。（告知遅れてすみません）

このタイトルの意味がついに明らかに……購入のご参考に！

1月23日配本、フランス書院文庫のラインナップを発表します。

1906-3『立てこもり　高島家すべての女が奴隷になった日』御堂乱
1907-0『妻の母・三十九歳』山口陽
1908-7『手をつないだ母娘は痴姦を拒めない』相馬哲生
1909-4『美母と義姉と侵姦犯』但馬庸太
1910-0『いいなり未亡人　美里と春実』梶怜紀
1911-7『熟女づくし　兄嫁、叔母、友人の母と７日間』庵乃音人

2013年、最初のラインナップ、気合い入っております！

御堂乱が密室の狂気を描いた過激な問題作を発表すれば、山口陽は美しすぎる熟女＝義理の母との甘蜜生活を描ききる！　他、相馬哲生の〝長すぎるタイトル〟にもご注目ください！

詳細は当欄にて発表しますので要チェック！

現在発売中の１月刊もお見逃しなく。詳細はこちらから！

あけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

本年も編集部一同、よりいっそうの努力を重ね、「フランス書院らしさ」を守っている作品、そして「フランス書院らしさ」から脱却するような作品で、読者の皆様にご満足いただけるよう尽力させていただきます。

また、電子書籍事業やWebサイトにもさらに力を注ぎ、安定したサービスと、お客様に心地よいサプライズをあたえられるべく努めて参ります。

本年も引き続きのご愛顧、なにとぞよろしくお願いいたします｡