フランス書院編集部はカレンダー通りに通常営業です（涙）。

はやいもので4月も終わり。今月もいろんなことがありました。

・麻実克人のWeb連載が終了→「4月刊『義母狩り』として好評発売中。

・弓月誠『ママと美人課長は僕の恋人』立ち読み掲載→現在、文庫発売中。

この３本のWeb小説は現在もごらんいただけます。
そして、なんといっても忘れちゃいけません。

5/9まで、GWポイント10倍フェスタ開幕中。

弊社で購入した電子書籍がなんとポイント10倍。フランス書院系各サイト（美少女文庫、プランタン出版、ティアラ文庫）で開催。※ポイントは各サイト別なので、ご注意を。

フランス書院＆美少女文庫は、電子書籍ランキングも掲載中。

電子書籍選びのご参考に！

（写真はアップし忘れた、北海道みやげ＆博多みやげです）

ゴールデンウィーク、休日にお楽しみいただきたくて、

「ポイント10倍フェスタ」を開催中。

5月9日（木）まで、フランス書院４サイトでやってます。

電子書籍も交換できるお得なポイントです。この機会お見逃しなく！

詳細は各サイトのトップページのバナーから！

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フランス書院Webサイト　http://www.france.jp/

美少女文庫　http://www.bishojobunko.jp/

プランタン出版（ラピス文庫、プラチナ文庫）　http://www.printemps.jp/

ティアラ文庫　http://www.tiarabunko.jp/

本日、フランス書院文庫配本日です。

1924-7『義母狩り』麻実克人
1925-4『ママと美人課長は僕の恋人』弓月誠
1926-1『奴隷街 すべての女が牝になった』御堂乱
1927-8『痕（きず） 未亡人兄嫁と若兄嫁』榊原澪央
1928-5『お姉さんはＣＡ［キャビン・アテンダント］』鷹羽真
1929-2『牢の教室 担任女教師と新任女教師と少年鬼』椎名璃久

ひとことレビュー後半戦です。

『痕（きず） 未亡人兄嫁と若兄嫁』榊原澪央

亡き長兄の妻・千晶、次兄の妻・佐奈恵――２人の兄嫁を狙う悪魔少年！　ほか、義母・瑠璃子も登場します。痕と書いて「きず」と読みます。いちどつけられた快楽傷は深く、言えることがない。鬼才・榊原澪央の意欲作！

『お姉さんはＣＡ［キャビン・アテンダント］』鷹羽真

いままでタイトルで「スチュワーデス」という言葉はありましたが「CA」はフランス書院で初めてです。高嶺の華、綺麗すぎるお姉さんを〝制服姿のまま〟で僕のものにする誘惑物語。美少女文庫でもおなじみ・鷹羽真の濃厚な描写にもご注目ください。

『牢の教室 担任女教師と新任女教師と少年鬼』椎名璃久

奪いたい、犯したい、躾けたい――放課後、少年は先生に仕掛けた「ワナ」とは？　早くもデビュー２作目となる椎名先生。「王道女教師凌辱」で勝負をかけます。２人の女教師が聖職に従事する「教室」が「狂室」に変わる！――

以上６冊、書店でお会いしましょう！

本日、フランス書院文庫配本日です。
ラインナップはこちら。

1924-7『義母狩り』麻実克人
1925-4『ママと美人課長は僕の恋人』弓月誠
1926-1『奴隷街 すべての女が牝になった』御堂乱
1927-8『痕（きず） 未亡人兄嫁と若兄嫁』榊原澪央
1928-5『お姉さんはＣＡ［キャビン・アテンダント］』鷹羽真
1929-2『牢の教室 担任女教師と新任女教師と少年鬼』椎名璃久

1冊ずつ「見どころ（読みどころ？）」をご紹介します。

『義母狩り』麻実克人

もう何も言えないっす。あの麻実克人、およそ２年ぶりの新作。とにかく読むしかない。弊社サイトのWeb連載でも読めますので、ぜひご体験ください。誘惑小説ファンでも麻実先生の本なら読めるという方、結構いらっしゃいます。すばらしい小説は嗜好を越えるのです！（力説）

『ママと美人課長は僕の恋人』弓月誠

すっかりフランス書院の顔、弓月誠。今回は、年上の美人課長と、義母に溺愛される青年のお話です。そもそも「ツンデレ美人上司とあまあまママ」というテーマだったそうです。こちら、冒頭立ち読みができます。Web連載のページからどうぞ。

『奴隷街　すべての女が牝になった』御堂乱

「偽医者」をテーマにした『誑かす（たぶらかす）【三人の若妻】』、斬新なシチュエーションが話題を呼んだ『襲学旅行【2年B組の悲劇】』……我々の期待を常に軽く飛び越える「奇想の作家」・御堂乱――本作のテーマもすごすぎる！　必読の一冊。

以上、３冊をご紹介しました。後半の３冊は午後アップの予定です。

今なら、とびっきりの誘惑小説を、

Webで！

ダブルで！

お楽しみいただけます！

4月16日（火）にアップされたのは弓月誠『ママと美人課長は僕の恋人』の冒頭部分。こちらは来週（23日）発売される、フランス書院文庫の最新刊になります。

4月18日（木）からは、神瀬知巳の新連載『【彼女の母】別荘で二人きり』が開幕！　期待に胸が高鳴る冒頭。ゴールデンウィークにどこかへお出かけの方へもぴったりな内容です。

Web小説のページからご一読ください！

もちろん、今年も募集中！

フランス書院文庫官能大賞。

早くも12回を数えました。応募要項はこちらからです。

http://www.france.jp/c/etc/f_0181.html

この賞から、数多くの官能小説家が誕生しました。〆切は11月末日。あなたの挑戦をお待ちしております。

また、弟レーベル・美少女文庫では、従来の新人賞を大幅リニューアル。「美少女文庫新人王決定戦」に生まれ変わりました。応募要項はこちら。

http://www.bishojobunko.jp/c/info/top.html#0008

今まで読者として触れていた作品を、創作者の視点で読むのも、また新たな楽しみ方のひとつかも。来るゴールデンウィーク。精読＆執筆活動に勤しむのも良いと思います。

4月23日（火）配本、フランス書院文庫のラインナップです。

1924-7『義母狩り』麻実克人
1925-4『ママと美人課長は僕の恋人』弓月誠
1926-1『奴隷街 すべての女が牝になった』御堂乱
1927-8『痕（きず） 未亡人兄嫁と若兄嫁』榊原澪央
1928-5『お姉さんはＣＡ［キャビン・アテンダント］』鷹羽真
1929-2『牢の教室 担任女教師と新任女教師と少年鬼』椎名璃久

麻実克人の大人気Web連載、弓月誠の間違いない王道誘惑、御堂乱・大ボリュームの野心作、榊原澪央の鉄板シチュエーション、鷹羽真の斬新な意欲作、新鋭・椎名璃久の女教師凌辱……

多士済々、そろい踏みの４月刊。もうしばらくお待ちください。

麻実克人のWeb連載『義母狩り』、ただいま最終回を掲載中。

美しき母・千鶴と息子・陽一。ふたりが冒してしまう「初めての××」。この「××」の中身はぜひ連載でお楽しみください。

麻実克人が約２年ぶりに登場！　フランス書院文庫『義母狩り』は、4月23日（火）配本。

来週にはフランス書院文庫4月刊ラインナップも発表します。当欄をお見逃しなく。

今日から４月！　新年度の始まりです。

今年度も、なにとぞフランス書院をご愛顧ください。

社会人デビューした新入社員の皆さん、ぜひフランス書院文庫で「大人」への第一歩を。（画像はフェアで使用中の書店用什器）

（ベテランのフランス書院ファンの皆様には『新入社員』、『新入生』の書籍もご用意しております。検索ウィンドウにて）