フランス書院編集部発

【2013年10月31日】

新・Web連載はダブルで!

2013年10月末日、Web連載がダブルで開始!

 

誘惑小説は秋月耕太

『二人の女教師は僕の恋人』

もちろん完全書き下ろし作品! 「女教師誘惑小説」の決定版とも言える傑作になりそうな予感。冒頭にご注目ください。

 

凌辱小説は麻実克人

『崩壊(コワレ)ル 女医と秘書と悪魔家庭教師』

Web連載でも好評を博し、現在フランス書院文庫で発売中の『堕トス 令夫人と美姉妹と悪魔家庭教師』の「女医&秘書」篇です。

 

極上の「凌辱&誘惑小説」、夢のそろい踏み!

隔週掲載(予定)です!

【2013年10月23日】

本日新刊配本&ひとことレビューその2

本日、10月23日(水)、フランス書院文庫最新刊、配本!

前の記事に引き続き、新刊ひとことレビューの後半戦です。

 

1963-6『言いなりオフィス 四匹の牝奴隷社員』河里一伸

今回の河里一伸は前作『三姉妹【あやつる】』にひきつづき、いわゆる「黒い」、凌辱テイストの作品です。美人課長、受付嬢、社長秘書、新入社員を、思いのままに、言いなりに! 夢のオフィスハーレム!

 

1964-3『両隣の癒し妻』村崎忍

寡作ながらも良作を輩出しつづける村崎忍。本作は、27歳の若妻&36歳の熟による、最高の「お・も・て・な・し合戦」。10月21日付けの編集部発、村崎忍先生の近況報告同様に「癒しの風」が感じられる名作です。

 

1965-0『僕の家に来た美しすぎる家政婦』葉川慎司

新鋭が問題作をひっさげて、初・見参! 「『メイド』がアリなら『家政婦』もアリなんじゃないか」そんな発想のもとで執筆が始まったという本作。少年の欲望をすべて叶えてくれる家政婦に、少年は身も心もおとなに……葉川慎司(はがわ・しんじ)の挑戦、〝お読みのがしなく

以上6作。各書籍のリンク先には「立ち読みコーナー」もございます。文体との相性判断はこちらで。

今月も、すべて自信作

フランス書院文庫最新刊をよろしくお願いいたします!!

【2013年10月23日】

本日新刊配本&ひとことレビューその1

本日、10月23日(水)、フランス書院文庫最新刊、配本日です。

1960-5『彼女の母は美熟女』楠木悠
1961-2『堕トス 令夫人と美姉妹と悪魔家庭教師』麻実克人
1962-9『三人の女教師と調教委員会』藤崎玲
1963-6『言いなりオフィス 四匹の牝奴隷社員』河里一伸
1964-3『両隣の癒し妻』村崎忍
1965-0『僕の家に来た美しすぎる家政婦』葉川慎司

ベテラン、新人、ホープ、重鎮、などなど、多士済々の顔ぶれですね。

というわけで、新刊ひとことレビュー前半戦をお届けします。

1960-5『彼女の母は美熟女』楠木悠

楠木悠、ひさしぶりの刊行、ヒロインは「美しすぎる彼女のママ」! 美熟女が昔やっていた「ある職業」が物語のアクセントになっております。美しすぎる熟女に隠された秘密をお見逃しなく。

1961-2『堕トス 令夫人と美姉妹と悪魔家庭教師』麻実克人

Web連載も大好評だった麻実克人の新作です。連載のつづきを、本作でお楽しみください。「麻実克人の凌色文学の集大成」とも言える1冊です。2013年10月18日付けの本欄、麻実克人先生ののどかな近況報告とは違って、本作はハードで熱いです。

1962-9『三人の女教師と調教委員会』藤崎玲

「圧倒的な凌辱力」でフランス書院文庫を牽引してきた藤崎玲。本作は「三人の女教師」という、まさに「凌辱力」をいかんなく発揮できる舞台。優等生で「特別風紀委員」に任命された高校生・柳のクールで非道な「悪魔ぶり」にご注目ください! 傑作です!!

(その2へつづく)

【2013年10月21日】

新刊発売間近! 村崎忍・近況報告

初めまして。このような場をお借りするのも肩身が狭い寡作の村崎忍です。

ギリギリのスケジュールのなか、どうにか四作目を書きあげ
息抜きに奈良へ旅に出かけました。

まずは、ススキで有名な曽爾高原へ。
ハイシーズンの秋には、日が暮れると山灯りが燈されるそうです。

修学旅行以来だったのでガイドブック頼み(笑)
阿修羅像や千手観音など、ほとんどの仏像が撮影を禁止されており
東大寺の大仏ぐらいしか写真が残っていません。

著名なスポットよりも、山間や郊外の寺社に癒されましたね。

帰宅してから数日後
デビュー前からお世話になっている編集者さんから担当変更の連絡が。

公募に入賞すらできなかった私を拾いあげ、
今日まで育ててあげてくださった方ですので胸がつまりましたが
新しい担当の方のもとで上梓を続け、恩に報いたいと心機一転。

それでは10月23日に配本予定『両隣の癒し妻』に続いて
なるべく早めに次回作を仕上げられるよう励みます。
どうぞ、よろしくお願いします

【2013年10月18日】

新刊発売間近! 麻実克人・近況報告

 Web連載の「堕トス 熟母と悪魔家庭教師」を完成させ、
久しぶりに外出をしました。
目的のイベントは、ちょっと遠くまで足をのばして
第40回かわさき畜産祭り!


埠頭に行くため、自転車で海底トンネルくぐりました。
(海底トンネル内は走行禁止なので自転車引いて歩いてヘトヘト)
イベントより、運動が目的なので逆に良かったかなと。
小説を書くには体力が必要ですから。

バス、すごかったですよ。
食肉センターとマリエンの前まで、川崎駅から出たバスがピストン輸送
数分ごとにやってきて、人がどーっとはき出される。

炭火焼きのサンマは、マリエンと食肉センターから離れた公園で配布してましたが
離れているせいで、人が全然こない。
女川からやってきて配ってたみたいですが、もう少し人の流れを
変えてやれば大盛況なのに、ちょっとかわいそうでした。
わたしが行ったときで10人くらいしか並んでませんでした。
逆に食肉センターのなかは人混みで、歩くだけで大変でした。

おかげさまでリフレッシュできました。
新作は「堕トス 令夫人と美姉妹と悪魔家庭教師」というタイトルで
10月23日に配本予定です。みなさん、よろしくお願いします!!

【2013年10月17日】

10月新刊フランス書院文庫、表紙画像&本文紹介アップ

10月23日(水)配本、フランス書院文庫最新刊の表紙画像(帯付き)です。

1960-5『彼女の母は美熟女』楠木悠
1961-2『堕トス 令夫人と美姉妹と悪魔家庭教師』麻実克人
1962-9『三人の女教師と調教委員会』藤崎玲
1963-6『言いなりオフィス 四匹の牝奴隷社員』河里一伸
1964-3『両隣の癒し妻』村崎忍
1965-0『僕の家に来た美しすぎる家政婦』葉川慎司

 

 

 

各書籍のリンク先で、「クライマックスシーン抜粋」がございます。作品のイメージや文体をご確認ください。

葉川慎司のデビュー作、『僕の家に来た美しすぎる家政婦』は、ちょっと「オビ」を工夫してみました。大きめの表紙画像でお楽しみください。

各新刊の詳細は当欄で!

【2013年10月7日】

フランス書院文庫10月刊のお知らせ

10月23日(水)配本、フランス書院文庫ラインナップです!

1960-5『彼女の母は美熟女』楠木悠
1961-2『堕トス 令夫人と美姉妹と悪魔家庭教師』麻実克人
1962-9『三人の女教師と調教委員会』藤崎玲
1963-6『言いなりオフィス 四匹の牝奴隷社員』河里一伸
1964-3『両隣の癒し妻』村崎忍
1965-0『僕の家に来た美しすぎる家政婦』葉川慎司

現在好評Web連載中、麻実克人『堕トス』はもちろん気になりますが、

新人・葉川慎司「長すぎるタイトル」も目を惹きますね……

詳細は当欄にて!

現在発売中の9月刊もお忘れなく。(編集部発9月24日付の、新刊ひとことレビューもどうぞ)

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