本日フランス書院文庫配本!
前記事の「前半戦」に引き続き、新刊ひとことレビュー「後半戦」です。
1993-3『妻の母と妹は僕に絶対服従』梶怜紀
絶好調男・梶怜紀(かじ・れいき)。スマッシュヒットを記録した『僕専用【義母と美妹と叔母】』『僕専用【女教師姉妹】』に引き続き、今度は、妻の母と妻の妹を「僕専用」に! 婿入りした夫・幸士郎は同居する妻の母・紗貴子に次第に惹かれていき……
1994-0『奴隷相続 未亡人兄嫁と若兄嫁』上条麗南
亡き兄から34歳の兄嫁・由佳里を「相続」した和真。未亡人兄嫁のみならず、もうひとりの兄嫁、さらには美しすぎる義母も巻き込み、おぞましき調教の日々がはじまった! 新鋭・上条麗南(かみじょう・れな)が描く、「淫獣の家」を舞台にした会心作!
1995-7『ホテル ハレム 彼女の母と義母が獣になった夜』辻堂楓
衝撃新人、辻堂楓(つじどう・かえで)デビュー! 高校生の恋人・莉緒と、ふたりの美熟女――彼女の母・悠子と、義母・絢子。三人の間で、彰人の理性と獣性がせめぎあう。「ホテル」を舞台にした長編官能。大事なことはすべてホテルで教わった――
レビュー(その1)とあわせて今月も6点刊行。
お気に入りの1冊、見つけてください。書店でお会いしましょう!