フランス書院編集部発

【2014年4月25日】

「フランス書院文庫官能大賞」結果発表

「フランス書院文庫官能大賞」(昨年11月末日締切分)へ、たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

最終選考が行われ、編集部で厳正な審査をおこなった結果、下記の通り決定しました。

大賞
該当作品なし

特別賞
該当作品なし

新人賞(賞金30万円)
『美人母娘と女教師』H.Yさん

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【2014年4月24日】

【2014年4月23日】

本日、フランス書院文庫配本&ひとことレビューその2

本日はフランス書院文庫配本日。

前記事にひきつづき、新刊レビュー後半戦です!

1999-5『三人の姉教師【断罪の教壇】』森一太朗

現在絶好調、官能のサムライ・森一太朗(もり・いちたろう)。同じ学校に勤める3人の姉教師に向けられた悪魔少年の狂った邪眼で、令嬢三姉妹は「隷」嬢三姉妹に・・・タイトルの「姉教師」は「せんせい」と読んでください。

4001-2『ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】』神瀬知巳

1985年に創刊されたフランス書院文庫。神瀬知巳(かみせ・ともみ)の本作が、記念すべき創刊2000点目!! 長い間、レーベルを支えてくださった読者のみなさま、誠にありがとうございました。「メモリアルナンバー」にふさわしい、「No.1の作家」による「No.1の作品」がこちらです。


4002-9『調・教・衝・動 人妻、女子高生、熟未亡人、先生を…』河里一伸

河里一伸(かわざと・かずのぶ)の「妄想力」がいかんなく発揮された傑作。ご近所に住む4人の美女を脅して堕として、言いなりに・・・もしかしたら、河里一伸、凌辱小説の最高傑作になるかもしれない(担当談)、究極の一冊。

以上、6点。

書店や弊社ホームページで中身をご確認のうえ、気に入りましたらご購入ください!

今月もよろしくお願いいたします!

【2014年4月23日】

フランス書院文庫は本日発売!(ひとことレビュー、その1)

本日、4月23日、フランス書院文庫配本です!

早い地域では本日午後から書店に並びます。

春の陽気のなか、お散歩がてら、新刊を探しに出かけてみてください!

それでは恒例の、新刊ひとことレビューです。あなたの「お気に入り」、発見してください。

1996-4『両隣りの新妻【力ずくの情辱】』相馬哲生

「力ずくシリーズ」でおなじみ、官能の哲人・相馬哲生(そうま・てっせい)が復活! 今度の「力ずく」のターゲットは「若新妻」と「熟新妻」。誘惑でもない、凌辱でもない「グレーゾーン」をご堪能ください。

1997-1『最高に危険で淫らな「ズル休み」 叔母、伯母、そして従妹と』山口陽

フランス書院だから許される淫蕩すぎる、「ずる休み体験」! 山口陽(やまぐち・あきら)の新作は、男だったら誰しも憧れる、学校を休んで過ごす「愛欲の日々」。ちなみにタイトルの叔母は「母の妹」、伯母は「母の姉」でございます。豆知識です。

1998-8『あじわい美母娘』小鳥遊葵

小鳥遊葵(たかなし・あおい)が描く37歳&18歳で感じる「おいしい初体験」。タイトルに銘打たれた「あじわい」の文字。これは物語の舞台がレストランのため。ストーリーとともに、登場する美母娘ヒロインもご賞味ください!

まずは6本中、3本をご紹介。

未レビュー3本は、次の記事で!

【2014年4月22日】

官能大賞結果発表は今週、金曜日(25日)に!

今回から年2回発表になった「フランス書院官能大賞」。

最終結果の発表は、今週末、25日に発表します。

次回の応募もすでに始まっております。

〆切は5月末。あなたの自信作をお待ちしております。

【2014年4月15日】

フランス書院文庫が買える店(福岡県)

BOOKSあんとくみずま店
所在地: 〒830-0101 福岡県久留米市三瀦町早津崎892
営業時間: 9:00~24:00
定休日: 年中無休

【営業担当者よりコメント】
>担当は20代のすごく可愛いお姉さま
>九州で一番官能小説を置いていると自負
>そうでないなら、一番をめざすと固く決意
>とにかく「フランス書院を強化します」と約束してくれている
>2階にはビデオもいっぱい
>とにかく車を飛ばしてでも行く価値あり!

【2014年4月10日】

2014年4月刊、フランス書院文庫ラインナップ

4月23日配本、フランス書院文庫ラインナップです。

1996-4『両隣りの新妻【力ずくの情辱】』相馬哲生
1997-1『最高に危険で淫らな「ズル休み」』山口陽
1998-8『あじわい美母娘』小鳥遊葵
1999-5『三人の姉教師【断罪の教壇】』森一太朗
4001-2『ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】』神瀬知巳
4002-9『調・教・衝・動 人妻、女子高生、熟未亡人、先生を…』河里一伸

『ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】』(神瀬知巳)が、記念すべきフランス書院文庫2000冊目の本です。
今月は、銀色の「特別帯」を使用しております。

長い期間にわたる熱いご声援、ありがとうございます! これからもフランス書院への変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

書籍詳細は当欄で後日! チェックしてください!

    

 

 

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