本日、6月23日、フランス書院文庫の配本日です。
4009-8『美星狩り2 四匹の麗奴が啼く夜は』綺羅光
4010-4『同棲マンション【女三人に僕ひとり】』巽飛呂彦
4011-1『人妻捜査官・玲子【囮】』御堂乱
4012-8『癒しづくし 母とふたりの姉』上原稜
4013-5『白昼衝動 兄嫁、義妹、そして継母を…』犬飼龍司
4014-2『音楽室の女教師 放課後の甘く危険な旋律』天崎僚介
凌辱文学の巨匠から、期待の新鋭、まで、多士済々のラインナップとあいなりました。
新刊全6点をひとことレビュー(前半戦)です。
あなたの「お気に入り」に出会えることを祈っております! 詳細はお近くの書店で!
=================
4009-8『美星狩り2 四匹の麗奴が啼く夜は』綺羅光
ご存じ、凌辱文学の巨匠・綺羅光(きら・ひかる)。Web連載でもおなじみ「美星狩り」、第2弾のリリースです。
頭脳明晰で容姿端麗、大学講師・錦原史摩の調教地獄はまだまだ終わらない! 前作に引き続き『女教師・二十三歳』の留美子、「凌辱女子学園シリーズ」の美母娘、藤平潤子と智実も登場。凌辱小説ファン必読の一冊!

=================
4010-4『同棲マンション【女三人に僕ひとり】』巽飛呂彦
あの巽飛呂彦(たつみ・ひろひこ)が帰ってきた! およそ1年の充電期間を経て、いきなりのタツミ節、全開です!
テーマはズバリ「ルームシェア」。ナース、女子大生、女教師と過ごす「最高の同棲生活」をご堪能ください。(同月に弟レーベル、美少女文庫にて新刊も出ている模様で・・・まさに完全復活!)

=================
4011-1『人妻捜査官・玲子【囮】』御堂乱
現在の官能小説界でもっとも危険な作家、それは御堂乱(みどう・らん)のことである、と断言します!
今回のヒロインは「女捜査官」! 「囚われのヒロイン」、「肉拷問」、「理性では抵抗するも身体は・・・」、以上のキーワードにピンと来た方、ぜひご購入ください! このヒロイン、とにかくかっこいいです。ラストシーンは必読!

ひとことレビュー、前半戦は以上3点。
後半戦6作品は次記事で!