【2015年5月26日】
【2015年5月22日】
「蘭光生という作家は
純粋な狂気そのものだった」
先月より始まったフランス書院文庫創刊30周年記念事業、「名作復刊」。
今月は、凌辱小説の帝王・蘭光生(らん・こうせい)。
装丁は、86年当時のものを再現!
昨年末より、当サイトでウェブ連載もしておりました。
そちらで物語途中までお楽しみいただけます。
「レジェンドの奇跡」をぜひご堪能ください!
【2015年5月22日】
驚異の新人です。
水鏡智貴(みかがみ・ともき)先生は、
第12回官能大賞において最終選考まで残った実力者。
(「2014年4月25日」の編集部発、選評をごらんください。
今月刊行される七海優先生とは「同期」ということになりますね)
投稿作を加筆、改稿を重ね、ついに刊行。
セリフの巧みさと、ヒロインのかわいらしさにご注目ください。
この作家、アリかナシか。
みなさまの清き一票を!
【2015年5月22日】
4080-7『兄嫁の家に下宿中 姪や叔母さんまでが…』七海優
デビュー作だった『僕の下宿生活 美母娘vs.女教師』が大好評。
新鋭・七海優(ななみ・ゆう)が早くも、デビュー2作目を発表!
今回のテーマもズバリ「下宿」です。
あまあま&いちゃいちゃの「七海ワールド」を、ぜひ一度おためしください。
【2015年5月22日】
桐島寿人(きりしま・ひさと)、ひさしぶりの登場は、
熟女4人と町役場勤務の青年が繰り広げる、
心も体もあたたまる熟女ハーレム!
掃除のおばさん、農家の熟妻、介護ヘルパー、教育ママ・・・
「づくし」「めぐり」など、表現はいろいろございますが、
今回は「ざんまい」です。
お気に入りの熟女、みつけてください!
【2015年5月22日】
4078-4『三人の顧問女教師が最高に淫らだった日』羽沢向一
ベテラン作家・羽沢向一(はざわ・こういち)が送る、
弓道部、テニス部、体操部。
三人の顧問女教師と「僕」の物語!
弓道袴で、テニスウェアで、レオタードで、
「初めての体験」×3。
表紙イラストは、巨匠・丹野忍先生です!!
【2015年5月22日】
「若き天才」但馬庸太(たじま・ようた)。
本作で、フランス書院文庫での発表が11作目。
いまや「実力派作家」として、良作、傑作を上梓しつづけております。
夫の葬儀の夜、
義理の息子が
剥き出しにした
悪魔の本性。
テーマもよい、表紙イラスト・日田慶治先生のイラストもよい、
もちろん、作品もよい、と、
「オーラを感じる作品」と編集部内でも評判です。
【2015年5月22日】
4076-0『先生の奥さん狩り 夫の教え子に調教されつづけて』天海佑人
女性視点の巧みさに定評がある、天海佑人(あまみ・ゆうと)。
好評シリーズ「××に○○されづつけて」。
今作は「夫の教え子」に「調教」されつづけて、です。
こちらの帯コピーで、状況はおわかりいただけるかと思います。
夫は学校で授業中
僕は自宅で奥さんを調教中
お楽しみください!
【2015年5月22日】
5月22日、本日、フランス書院文庫配本日です。
4076-0『先生の奥さん狩り 夫の教え子に調教されつづけて』天海佑人
4077-7『喪服奴隷 三匹の未亡人』但馬庸太
4078-4『三人の顧問女教師が最高に淫らだった日』羽沢向一
4079-1『美熟女ざんまい 未亡人、人妻、友人の母、令夫人…』桐島寿人
4080-7『兄嫁の家に下宿中 姪や叔母さんまでが…』七海優
4081-4『溺鎖(くさり)【僕だけの美姉妹】』水鏡智貴
4082-1『飼育』蘭光生
フランス書院文庫30周年、「名作復刊シリーズ」。
今月は、蘭光生(らん・こうせい)の『飼育』!!
ウェブの画像ではわからない「金ピカおび」をぜひ書店でご確認ください!
次記事から、全7冊、ひとことレビューです。
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