第20回 フランス書院文庫
官能大賞 新人賞受賞作!
新人・九十九魁(つくも・かい)、衝撃デビュー!
担当作の講評で、責めの執拗さ、世界観の素晴らしさ
を激賞された本作。
本格官能小説の系譜を継ぐ作家になれるか。
異例の早さで刊行が決定したことも期待のあらわれです。
皆様のご声援、なにとぞよろしくお願いいたします。
第21回官能大賞は、5月末日〆切。
お忘れなく!
【2018年5月23日】
第20回 フランス書院文庫
官能大賞 新人賞受賞作!
新人・九十九魁(つくも・かい)、衝撃デビュー!
担当作の講評で、責めの執拗さ、世界観の素晴らしさ
を激賞された本作。
本格官能小説の系譜を継ぐ作家になれるか。
異例の早さで刊行が決定したことも期待のあらわれです。
皆様のご声援、なにとぞよろしくお願いいたします。
第21回官能大賞は、5月末日〆切。
お忘れなく!
【2018年5月23日】
4301『女教師は僕の宝物』鷹羽真
「宝物」と書いて、「おかず」と読んでください。
前作、『友達の美しいママ【僕専用(おかず)】』が好評だった
鷹羽真(たかは・しん)による、「おかず」シリーズ第2弾!
本作の「おかず」は、
美しすぎる新体操部の顧問女教師・みどり。
鷹羽真にしか描けない、
1vs.1の濃厚プライベートレッスン。
ぜひ、2冊まとめて、ご賞味ください!
【2018年5月23日】
デビュー作の甘い雰囲気とは一変!
ダークな雰囲気で迫る、柊悠哉(ひいらぎ・ゆうや)。
のフランス書院文庫2作目がこちら。
凌辱者が己の劣情のままに暴走していく
「暴走系凌辱小説」を見事に描ききっています。
「冒頭のインパクト」は
近年の「暴走系小説」のなかでも
抜きんでています。
ぜひ、ご一読ください!
【2018年5月23日】
4299『いっぱいしてあげる 未亡人母娘と女上司と僕』美原春人
美原春人(みはら・はると)の最新刊!
驚異的なペースで刊行をつづけていますが、
内容にいささかの衰えなし!
美原春人作品の定番となりつつある
「押しかけ母娘」ですが、
今回はなんだか「ワケあり」のようで……
「旬の作家」にしか描けない「勢い」に満ちあふれている本作。
誘惑小説でまよったら、この作品をご一読ください!
【2018年5月23日】
伝説の凌辱小説家
麻実克人(あさみ・かつと)、復活!
2016年4月に刊行された『兄嫁進呈・義母相続』以来、
2年ぶりの新作です!
テーマは後妻=父の新しい奥さん
担当が「復活」と銘打ったのはダテじゃない、
究極のできです!
ご期待ください!
【2018年5月23日】
俊英、香坂燈也(こうさか・とうや)が描く、
「彼女の○○」ものの最高傑作!
表紙に描かれているイラスト3人は
左から、
彼女(女子大生)、千尋(19)
彼女の母(未亡人)、貴子(43)
彼女の姉(人妻)、沙英(23)
となっております!
「彼女の家族」と味わう、最高の混浴旅行をお楽しみください!
【2018年5月23日】
本日、5月23日、フランス書院文庫の配信日です。
4297『夢の混浴旅行 彼女の母、彼女の姉と』香坂燈也
4298『後妻狩り 父の新しい奥さんは僕の奴隷』麻実克人
4299『いっぱいしてあげる 未亡人母娘と女上司と僕』美原春人
4300『理性瓦解 兄嫁と姪三姉妹』柊悠哉
4301『女教師は僕の宝物』鷹羽真
4302『悪魔の杜【未亡人と人妻】』九十九魁
今月のフランス書院文庫は、
俊英、ホープ、新人――
多士済々のラインナップ!
次記事から、恒例ひとことレビューです!
【2018年5月17日】
「フランス書院がたくさん買える店」。
本日は、神保町のお店をご紹介。
「アムールショップ」様です。
地下鉄神保町駅A4出口を出てすぐ、
白山通り沿いにあるお店です。
ピンクの看板がめじるし!
フランス書院の新刊だけでなく、
前月刊行の作品も「準新作」として並べてくれるので、わかりやすい!
もちろんフランス書院文庫Xも、
さらにはフランス書院文庫のバックナンバーもございます。
神保町にお立ち寄りの際は、ぜひお立ち寄りください!
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アムールショップ
〒101-0051
千代田区神田神保町2-14
TEL : 03-3264-3637
営業時間
月~土 11:00~21:00
日&祝 12:00~20:00
休業日 : 年末・年始
地下鉄 半蔵門線/三田線/新宿線
「神保町駅」下車 → A4出口からすぐ
JR 中央線/総武線
「水道橋駅」下車 → 東口から白山通りを右へ
HPアドレス
http://www.amourshop.jp/
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