いつもフランス書院をご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。
昨年11月末〆切の、第24回フランス書院文庫官能大賞についてのお知らせです。
例年、1月末に発表している1次選考通過作品の発表ですが、選考が難航しており、発表を延期させていただくことになりました。
1次選考通過作品の発表は、2月4日(火)を予定しております。
投稿者のみなさまには大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。
これからもフランス書院への変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。
【2020年1月31日】
いつもフランス書院をご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。
昨年11月末〆切の、第24回フランス書院文庫官能大賞についてのお知らせです。
例年、1月末に発表している1次選考通過作品の発表ですが、選考が難航しており、発表を延期させていただくことになりました。
1次選考通過作品の発表は、2月4日(火)を予定しております。
投稿者のみなさまには大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。
これからもフランス書院への変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。
【2020年1月23日】
422『【若未亡人三十二歳】 大嫌いな義父に調教されて』鬼龍凱
伝説のデビュー作『高慢令嬢姉妹、堕ちる』がスマッシュヒット。
鬼龍凱(きりゅう・がい)がひさしぶりにフランス書院に登場です。
夫の通夜の日、私は義父に犯された――
「大きい、つらい、でもどうして感じてしまうの」
地獄のような日々なのに、清香の身体は反応してしまい……
鬼畜義父の標的は、次男の嫁、そして義娘にまでも!
【2020年1月23日】
4421『世話好き熟女下宿 未亡人大家とふたりの独身美女』天崎僚介
フランス書院の王道誘惑小説の後継者。
王道作品を上梓しつづける、天崎僚介(あまさき・りょうすけ)の最新作は、
未亡人叔母が大家とつとめる下宿が舞台。
ただ、その大家が世話好きで、
下宿人の独身美女をつぎつぎと正吾に紹介し――
ほっこりあたたまる、「淫情物語」です!
西門京、牧村僚をお好きな方におすすめの作家です。
【2020年1月23日】
圧倒的! 御前零士(ごぜん・れいじ)の凌辱小説!
フランス書院文庫の兄弟レーベル、フランス書院文庫Xでも存在感を発揮する御前零士が、大容量でフランス書院に登場。
461ページの大容量!
とにかく読めば、「違い」がわかる。
官能小説ファン、必読の作家です。
【2020年1月23日】
はやくも4作目となる、音梨はるか(おとなし・はるか)の
最新作は、「王道未亡人」もの、です。
兄嫁、義母、女上司、叔母……
若くして未亡人となったしまった四人の美女。
喪服に隠された女の淫性が、いま――
「匂い」や「腋毛」という単語がおどる本作の見出しに、
反応したお客様。
要チェックです!
【2020年1月23日】
4418『同棲先生【いっしょにいたいの】 未亡人とふたりの淫らな女教師』早見翔哉
デビュー作となった前作
『甘やかしてあげます【青い初体験】』が好評、
早見翔哉(はやみ・しょうや)、待望の第二作!
魅力的な女教師たちが登場する本作ですが、
個人的におすすめは、ブロンドの女教師、
アリサ先生です!
これからのフランス書院を背負っていける存在になるのか、
みなさま、ぜひ、応援してください!
【2020年1月23日】
4417『もっと、ずっと、したいの【父の後妻と子づくりを】』日向弓弦
フランス書院文庫内でも強烈な存在感を発揮している、
日向弓弦(ひゅうが・ゆずる)。
亡き父親に愛人の存在が?……
その「愛人」に会いにいったところ、とんでもない展開が!
日向弓弦にハズレなし。
本作も、力の入った傑作です!
【2020年1月23日】
フランス書院文庫1月刊のラインナップです。
4417『もっと、ずっと、したいの【父の後妻と子づくりを】』日向弓弦
4418『同棲先生【いっしょにいたいの】 未亡人とふたりの淫らな女教師』早見翔哉
4419『奥ゆかしいのにいやらしい四人の未亡人』音梨はるか
4420『人妻満員電車【もう触らないで】』御前零士
4421『世話好き熟女下宿 未亡人大家とふたりの独身美女』天崎僚介
4422『【若未亡人三十二歳】 大嫌いな義父に調教されて』鬼龍凱
2020年初となる、フランス書院文庫です。
本年もなにとぞよろしくお願いします。
次記事より、ひとことレビューです。
【2020年1月6日】
いつもフランス書院をご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。
1985年に誕生したフランス書院文庫は、本年、創刊35周年を迎えます。
これも、長きにわたり応援していただいた読者の皆様のお陰です。誠にありがとうございました。
近年の官能小説界にとって、「新しい読者の獲得」は至上の命題です。
本年も「王道の官能小説」を刊行しつづけると同時に、昨年12月に刊行された『睨み嫁』のような、尖った、官能小説の枠をはみ出すような挑戦をつづけて参ります。
書籍の売上成績という読者の皆様からの静かなメッセージに、これからも耳も傾けて参る所存です。
2020年も、フランス書院へのご愛顧をなにとぞよろしくお願い申し上げます。
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