4470『奥まで触らないで【人妻いいなり電車】』御前零士

天才、御前零士（ごぜん・れいじ）の、

人妻痴姦小説！

御前零士のねっとりとした描写でしか描けない、

美しき三人の人妻の「痴態」。

４００ページ超えの超大作。

じっくり読みたい、凌辱小説ファンにおすすめの１冊。

4469『初体験させてあげます　彼女の母はやさしい未亡人』秋芳さつき

官能大賞、最終選考作品から飛びだした

新たな才能、秋芳さつき（あきよし・さつき）。

自信をなくした童貞少年と、未亡人カウンセラーの彼女の母。

いま、最高の初体験レッスンが、開幕する！

新たな才能を、ぜひ応援してください！

4468『僕が先生の奥さんを孕ませるまでの４２日間』御堂乱

もはやフランス書院文庫の凌辱小説の「看板」、

御堂乱（みどう・らん）。

これほど「孕ませ」にこだわった作品もないのでは、

というくらいのディテール。

圧倒的な「凌辱想像力」に満ちた傑作です！

4467『向かい部屋の独身美母【さみしいから、来て】』山口陽

山口陽（やまぐち・あきら）の最新作、

ヒロインは「窓越しのシングルマザー」。

「私、五年ぶりに、ああイクッ」

忘れていた女の喜びを思いだす独身美母の悩ましき肢体に、

青年は身も心も溺れた！

シングルマザーのほか、上司の妻＆元担任女教師も登場。

こんなマンション、住んでみたい！

4466『プライド徹底崩壊【熟夫人と令嬢姉妹】』香坂燈也

香坂燈也（こうさか・とうや）の新作は、

超弩級の凌辱小説！！

理不尽な左遷にいきどおる青年が、

社長秘書と娘姉妹に、倍返しだ！

すべてのおんなを孕ませ家畜に落とす、

これぞ凌辱小説という「逸品」です。

4465『まじめに見えてもの凄くいやらしい四人の未亡人』小鳥遊葵

誘惑小説の才人、小鳥遊葵（たかなし・あおい）の新作は、

究極の「未亡人づくし」。

未亡人女教師、未亡人女将、未亡人熟女、そして淫乱未亡人……

夫に操をたてつつも、自らのうずきが隠せない、

そんな可愛らしくていじらしい、未亡人たちの楽園！

寒くなってきたこんな季節だからこそ、おすすめの誘惑小説です。

2020年9月23日、本日はフランス書院文庫の配本日です。

4465『まじめに見えてもの凄くいやらしい四人の未亡人』小鳥遊葵
4466『プライド徹底崩壊【熟夫人と令嬢姉妹】』香坂燈也
4467『向かい部屋の独身美母【さみしいから、来て】』山口陽
4468『僕が先生の奥さんを孕ませるまでの４２日間』御堂乱
4469『初体験させてあげます　彼女の母はやさしい未亡人』秋芳さつき
4470『奥まで触らないで【人妻いいなり電車】』御前零士

フランス書院文庫ワイルドカードから、

新人、秋芳さつきがデビュー。

ご注目ください！

次記事から、ひとことレビューです！

第25回フランス書院文庫官能大賞（5月末〆切分）において、２次選考を通過した作品を発表します。

※　ペンネームが記載されていた場合は、ペンネームのイニシャルです
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■官能大賞（5月末〆切）２次選考通過作品

「草間一家　非道の凌辱　～夫の前で犯す、子どもたちの前で孕ませる～」（H.Tさん）
「牝楽器調教された母娘」（M.Kさん）
「被虐肛姦～臀堕ちする歌のお姉さん～」（Y.Iさん）
「美人母娘の甘々セックス」（H.Uさん）
「乱れたいねん【未亡人の義姉　熟れた京女と住み込み割烹アルバイト】」（K.Kさん）
「夫のために調教されて　―雌奴隷に堕ちた若妻―」（A.Sさん）
「会社から一分の楽園」（K.Yさん）
「情愛」（Y.Sさん）
「彼女が出来てから結婚まで」（T.Iさん）
「蜻蛉～薄紅乱れて、真夏の夜の夢々～」（H.Aさん）
「上流階級の芸術家姉妹、卑俗の肉欲レッスン」（H.Sさん）
「美熟女たちに犯された～大学生性春日記～」（T.Hさん）
「妖の母　艶の母」（R.Kさん）
「温泉旅館　家系の因果」（T.Fさん）
「人妻・綻びた日常」（T.Yさん）
「義姉妹の誘惑排卵日」（N.Hさん）
「義母たちとの甘い性活を迎えるまでの出来」（S.Mさん）
「学園の美熟女　全員服従」（D.Aさん）
「絶頂行き痴漢電車」（R.Aさん）
「大きな尻のその下で」（M.Nさん）
「性獣」（K.Hさん）
「美人巨乳母娘―淫らな家庭訪問」（J.Mさん）
「性教習」（K.Fさん）
「一般大学生が転移先で王になることを承諾したら、ロリっ娘たちとヤリあえた！」（S.Nさん）
「豊熟肉に包まれて～三十歳差のこどもづくり～」（H.Tさん）
「未亡人叔母と美人若叔母による性行為指南」（N.Sさん）
「姉の蜜壺　―女子大生　背徳の競宴―」（B.Mさん）
「転生したら元の世界で自分だけ触手淫獣で女の子を凌辱してラッキーカムカム！」（J.Yさん）
「オヤジが狩る！」（M.Aさん）
「媚肉三重奏」（R.Aさん）
「熟れた果実」（K.Mさん）
「薔薇色の日々～俺が俺じゃない気がして～」（H.Aさん）
「秘密査察官　恥辱の虜囚」（G.Mさん）
「婿様と義母」
「人形になった私　廃病院の実験記録」（R.Sさん）
「ピアノ講師の調教レッスン」（R.Sさん）
「蛇淫の刻印」（K.Aさん）
「最下層肉便器奴隷ナオミ」（H.Kさん）
「アトム・未来派・No.9」（H.Aさん）
「そのセイフク」（S.Oさん）
「姦淫学校――二人の女教師」（Y.Sさん）
「セックスボランティア―淫夢の叶ひ」（K.Hさん）
「巨砲ガンマン／淫射無頼帖」（T.Nさん）
　　　　　　　　　　　
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最終選考以降の発表は９月下旬頃を予定しております。

「第26回フランス書院文庫官能大賞」の〆切は11月末日です。

今回より「メール投稿」「URL投稿」を始めました。

詳細は「原稿募集のお知らせ」をご覧ください。

惜しくも選外となった皆様もふるってご応募ください。