凌色魔獄病棟
人妻と女医と大学病院

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- 本販売日:
- 2008/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/09/17
- ISBN:
- 9784829616116
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書籍紹介
白桃のような乳房、濡れた媚肉まで夫の同僚医師に晒し、
品評されながら双臀の奥まで指を抽送される恥辱、屈辱!
あろうことか、ここは夫が勤務する大学病院。
内視鏡検査台に固定され、雪絵は黒髪を振り乱すしかない。
絶望に覆われた、牝奴隷誕生の時は刻一刻と近づいている。
深夜の魔獄病棟、助けを求める声はもはや誰にも届かない。
<もくじ>
第一章 奸! 医師の妻
第二章 戒! 夫の隣室
第三章 弄! 羞恥プレイ
第四章 剥! 禁断の白衣
第五章 貪! Wの裏肉
第六章 捧! 奴隷接待
第七章 飼! 医獣の宴
品評されながら双臀の奥まで指を抽送される恥辱、屈辱!
あろうことか、ここは夫が勤務する大学病院。
内視鏡検査台に固定され、雪絵は黒髪を振り乱すしかない。
絶望に覆われた、牝奴隷誕生の時は刻一刻と近づいている。
深夜の魔獄病棟、助けを求める声はもはや誰にも届かない。
<もくじ>
第一章 奸! 医師の妻
第二章 戒! 夫の隣室
第三章 弄! 羞恥プレイ
第四章 剥! 禁断の白衣
第五章 貪! Wの裏肉
第六章 捧! 奴隷接待
第七章 飼! 医獣の宴
立ち読み
「あううぅン、くうぅ。いじらないでぇ」
その声に逆らうように、指をより激しく動かし、さらに淫水を溢れさせてから、五十嵐は亀頭をあてがった。ニュルッと滑らかに先端が差しこまれる。腰を軽く振ると、秘壺からは愛液が溢れだし、ペニスの茎胴をグッショリ濡らした。
白く柔らかな二つの臀丘が、目の前で揺れる。臀裂の谷底には、肛門も露わとなっていた。菊穴を軽く指で撫でながら、ドスドスと激しく挿入を開始する。
体勢が変わり、苦しくなったのか、雪絵が声をあげはじめた。
「うむう、やめてぇ」
体位のせいか、突かれた時の反応に若干変化が見られる。試すように、五十嵐は色々な角度で秘肉を抉った。
「あひぃン、あっ、あっ」
諦めもあるのか、雪絵は先ほどよりはっきりと声を出している。容赦なく五十嵐は奥まで突きこんだ。深く、浅く、速く、遅く。様々な角度、速度で膣肉を犯し、雪絵を哭かせていく。
「駄目、駄目っ、ああぁぁ」
突っ伏し、シーツを噛みながら、人妻は声をあげる。震える、美しい背中のラインをたっぷりと堪能しつつ、肉杭をこれでもかと打ちこんでいった。膣の締まりは、どんどんキツくなってきている。
五十嵐自身もかなり昂ってきていた。腰を振るたびに、陰茎が熱くたぎるのがわかる。今にも爆発しそうな勢いだった。しかし、ペースを落とすつもりは、毛頭ない。
「うおおぉ」
獣のように吠え、より強く、より速く腰を振った。グッチョグッチョと粘液同士が混じり合い、掻き混ぜられる音が大きくなる。床にも汁が垂れ、シミを作っている。雪絵のくびれた腰を掴み、ピストンに加速をつけた。結合している部分が熱くたぎっている。
雪絵もわななきながら、腰をクイクイ動かしている。背後から覆いかぶさり、肩を捕まえると上体を反らさせた。悲鳴がより高まり、膣肉の締まりも強まっていく。片腕を取り、強引に引いて雪絵の上半身を起こさせる。悶える身体がねじれ、喘ぐ声はより強まっていく。膣とペニスが絡み合い、溶けていっているかのようだった。
五十嵐は、ついに雪絵と一つになった実感を味わっている。征服した興奮だけでなく、雪絵をメロメロにしてやったという、邪な喜びにあふれていた。
「あひいぃっ、ひぃ、ひいぃっ」
雪絵の上半身が突っ張り、仰け反った。秘肉の収縮もキツさが増す。全身が瞬間的に引き締まったようだ。
「駄目ぇ、イク、イッちゃうぅぅっ」
あられもなく叫びながら、雪絵はガクガクと震えだす。五十嵐も我慢の限界だった。脱力しはじめる雪絵の腰を引き寄せ、激しくぶつけ合い、ついに五十嵐も爆発した。
「出すぞ、出してやる」
目も眩むような恍惚感とともに、ペニスの先から、熱いマグマが噴射され、人妻の内奥をドロドロに汚した。
「うおおぉ」
快感の雄叫びが、病室に満ちる。意識のない老人はすべてを見ていただろうか。
夫が入院しているすぐ隣りで、雪絵は官能の果てへ堕ちていくのだった。
その声に逆らうように、指をより激しく動かし、さらに淫水を溢れさせてから、五十嵐は亀頭をあてがった。ニュルッと滑らかに先端が差しこまれる。腰を軽く振ると、秘壺からは愛液が溢れだし、ペニスの茎胴をグッショリ濡らした。
白く柔らかな二つの臀丘が、目の前で揺れる。臀裂の谷底には、肛門も露わとなっていた。菊穴を軽く指で撫でながら、ドスドスと激しく挿入を開始する。
体勢が変わり、苦しくなったのか、雪絵が声をあげはじめた。
「うむう、やめてぇ」
体位のせいか、突かれた時の反応に若干変化が見られる。試すように、五十嵐は色々な角度で秘肉を抉った。
「あひぃン、あっ、あっ」
諦めもあるのか、雪絵は先ほどよりはっきりと声を出している。容赦なく五十嵐は奥まで突きこんだ。深く、浅く、速く、遅く。様々な角度、速度で膣肉を犯し、雪絵を哭かせていく。
「駄目、駄目っ、ああぁぁ」
突っ伏し、シーツを噛みながら、人妻は声をあげる。震える、美しい背中のラインをたっぷりと堪能しつつ、肉杭をこれでもかと打ちこんでいった。膣の締まりは、どんどんキツくなってきている。
五十嵐自身もかなり昂ってきていた。腰を振るたびに、陰茎が熱くたぎるのがわかる。今にも爆発しそうな勢いだった。しかし、ペースを落とすつもりは、毛頭ない。
「うおおぉ」
獣のように吠え、より強く、より速く腰を振った。グッチョグッチョと粘液同士が混じり合い、掻き混ぜられる音が大きくなる。床にも汁が垂れ、シミを作っている。雪絵のくびれた腰を掴み、ピストンに加速をつけた。結合している部分が熱くたぎっている。
雪絵もわななきながら、腰をクイクイ動かしている。背後から覆いかぶさり、肩を捕まえると上体を反らさせた。悲鳴がより高まり、膣肉の締まりも強まっていく。片腕を取り、強引に引いて雪絵の上半身を起こさせる。悶える身体がねじれ、喘ぐ声はより強まっていく。膣とペニスが絡み合い、溶けていっているかのようだった。
五十嵐は、ついに雪絵と一つになった実感を味わっている。征服した興奮だけでなく、雪絵をメロメロにしてやったという、邪な喜びにあふれていた。
「あひいぃっ、ひぃ、ひいぃっ」
雪絵の上半身が突っ張り、仰け反った。秘肉の収縮もキツさが増す。全身が瞬間的に引き締まったようだ。
「駄目ぇ、イク、イッちゃうぅぅっ」
あられもなく叫びながら、雪絵はガクガクと震えだす。五十嵐も我慢の限界だった。脱力しはじめる雪絵の腰を引き寄せ、激しくぶつけ合い、ついに五十嵐も爆発した。
「出すぞ、出してやる」
目も眩むような恍惚感とともに、ペニスの先から、熱いマグマが噴射され、人妻の内奥をドロドロに汚した。
「うおおぉ」
快感の雄叫びが、病室に満ちる。意識のない老人はすべてを見ていただろうか。
夫が入院しているすぐ隣りで、雪絵は官能の果てへ堕ちていくのだった。
小説の朗読 声:光月 夜也


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