四姉妹と七日間

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- 本販売日:
- 2011/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/08/24
- ISBN:
- 9784829618127
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書籍紹介
「お姉さんといっぱい気持ちいいことしよっか?」
風呂上がりの濡れた裸身をちらつかせる美香。
バスタオルを盛り上げる双乳に僕の理性は動揺し……
未亡人(34)、若妻(28)、大学生(21)、女子高生(18)。
いとこの美人四姉妹が家に泊まりに来た七日間。
<もくじ>
第一章 長女・麻里 女の身体ってすごいのよ
1 いとこの四姉妹
2 未亡人の濃厚フェラ
3 一夜限りのあやまち
第二章 次女・美香 姉さんより上手なのよ
1 危険なマッサージ
2 若妻との禁忌
第三章 三女・瑞穂 お姉さんが剥いてあげる……
1 小悪魔な女子大生
2 焦らしすぎの代償
3 お詫びの夜這い
第四章 四女・亜希 大切な純潔をあなたに捧げます
1 女子高生の告白
2 初めての精呑
3 隠れ巨乳
第五章 四姉妹 泊めてくれたお礼はみんなで……
1 姉妹くらべ
2 慰めの寝室
3 決意のアナル
風呂上がりの濡れた裸身をちらつかせる美香。
バスタオルを盛り上げる双乳に僕の理性は動揺し……
未亡人(34)、若妻(28)、大学生(21)、女子高生(18)。
いとこの美人四姉妹が家に泊まりに来た七日間。
<もくじ>
第一章 長女・麻里 女の身体ってすごいのよ
1 いとこの四姉妹
2 未亡人の濃厚フェラ
3 一夜限りのあやまち
第二章 次女・美香 姉さんより上手なのよ
1 危険なマッサージ
2 若妻との禁忌
第三章 三女・瑞穂 お姉さんが剥いてあげる……
1 小悪魔な女子大生
2 焦らしすぎの代償
3 お詫びの夜這い
第四章 四女・亜希 大切な純潔をあなたに捧げます
1 女子高生の告白
2 初めての精呑
3 隠れ巨乳
第五章 四姉妹 泊めてくれたお礼はみんなで……
1 姉妹くらべ
2 慰めの寝室
3 決意のアナル
立ち読み
「さっき美香姉の中で出したんでしょ? もう弾切れじゃないの」
今度はブンブンと首を横に振った。瑞穂はあからさまな溜息をつき、
「仕方ないわね。じゃあ、やってあげる。おっぱい、しっかり持っておくのよ」
面倒くさそうに言うと、瑞穂は腰の上下運動を再開した。
(シンちゃんったら、顔は泣きそうなのに、オチン×ンの硬さはゆるぎないわ。あたしのオマ×コが、シンちゃんに惚れてるのがわかる……)
「ほら、手が遊んでるわ……あんっ、もうちょっと、乱暴に揉んでも、いいわよ」
高飛車な瑞穂の声も途切れがちになる。
(ああん、こんなペットくんと二人だけで過ごしたい……家の改装が終わっても、あたしだけここに居残っちゃおうかな)
少女じみた願望が頭をよぎる。
「おっぱい、やわらかくなってる……瑞穂さんも感じてるの? 顔も赤いよ」
「んんっ、またそんなこと言って! はんっ……またこれ、しちゃうぞ」
ズンッ、と腰を落とすと、再びグリグリと石臼のように腰を回した。
「んあああっ、それ、チ×ポがちぎれそうなほど、気持ちいい!」
短期間に姉二人を落としたとはとても思えないほど、情けない表情だった。
(シンちゃんのやさしさと見た目の頼りなさ。それが、硬いオチン×ンとおんなじぐらい、エッチの強い武器なんだわ)
動きを上下の振幅に戻す。抜けないように注意を払いながら、ダイナミックに身体を揺らした。
「ああ、やっぱりこれがいい……瑞穂さん、僕、たまらなくなっちゃう」
「あたしもよ。んふ、おっぱい掴んでるシンちゃんの手、熱い汗でベトベト」
反らした背中に汗が噴いてきた。貫かれている股間と、鷲づかみにされているふたつの乳房、三点から官能が波状に広がり、共鳴し、身体の中で乱反射してきた。
「シンちゃん、しっかり持ってて! あたし、倒れちゃうかも……イッちゃうかも」
「僕も……瑞穂さんのエッチな顔見てたら、もう我慢が……」
百戦錬磨というわけではないが、表情で慎吾の絶頂が近いのはわかった。
ここで最後のイジワルをした。大きな上下運動を、亀頭だけを残した状態で、下への位相に向かわずにいきなり止めた。
「ええっ!? なんで?……だめ、僕もう、でっ、でっ!……」
驚愕に見開いた慎吾の目。間を置かず、そのまま上半身を落とし、慎吾の串を根元まで受けた。
「あぐううっ! シンちゃんの熱いのが、あふっ、あふれっ……んああっ、イクッ、イッちゃうううっ」
今度はブンブンと首を横に振った。瑞穂はあからさまな溜息をつき、
「仕方ないわね。じゃあ、やってあげる。おっぱい、しっかり持っておくのよ」
面倒くさそうに言うと、瑞穂は腰の上下運動を再開した。
(シンちゃんったら、顔は泣きそうなのに、オチン×ンの硬さはゆるぎないわ。あたしのオマ×コが、シンちゃんに惚れてるのがわかる……)
「ほら、手が遊んでるわ……あんっ、もうちょっと、乱暴に揉んでも、いいわよ」
高飛車な瑞穂の声も途切れがちになる。
(ああん、こんなペットくんと二人だけで過ごしたい……家の改装が終わっても、あたしだけここに居残っちゃおうかな)
少女じみた願望が頭をよぎる。
「おっぱい、やわらかくなってる……瑞穂さんも感じてるの? 顔も赤いよ」
「んんっ、またそんなこと言って! はんっ……またこれ、しちゃうぞ」
ズンッ、と腰を落とすと、再びグリグリと石臼のように腰を回した。
「んあああっ、それ、チ×ポがちぎれそうなほど、気持ちいい!」
短期間に姉二人を落としたとはとても思えないほど、情けない表情だった。
(シンちゃんのやさしさと見た目の頼りなさ。それが、硬いオチン×ンとおんなじぐらい、エッチの強い武器なんだわ)
動きを上下の振幅に戻す。抜けないように注意を払いながら、ダイナミックに身体を揺らした。
「ああ、やっぱりこれがいい……瑞穂さん、僕、たまらなくなっちゃう」
「あたしもよ。んふ、おっぱい掴んでるシンちゃんの手、熱い汗でベトベト」
反らした背中に汗が噴いてきた。貫かれている股間と、鷲づかみにされているふたつの乳房、三点から官能が波状に広がり、共鳴し、身体の中で乱反射してきた。
「シンちゃん、しっかり持ってて! あたし、倒れちゃうかも……イッちゃうかも」
「僕も……瑞穂さんのエッチな顔見てたら、もう我慢が……」
百戦錬磨というわけではないが、表情で慎吾の絶頂が近いのはわかった。
ここで最後のイジワルをした。大きな上下運動を、亀頭だけを残した状態で、下への位相に向かわずにいきなり止めた。
「ええっ!? なんで?……だめ、僕もう、でっ、でっ!……」
驚愕に見開いた慎吾の目。間を置かず、そのまま上半身を落とし、慎吾の串を根元まで受けた。
「あぐううっ! シンちゃんの熱いのが、あふっ、あふれっ……んああっ、イクッ、イッちゃうううっ」
小説の朗読 声:めぐり


めぐり
5月4日生まれ T155-B95-W60-H88 > めぐり Twitter
主な作品として『巨乳の嫁と危険日ラブラブ子作り性活』『熱撮ドキュメント 美しい若妻の濃厚な性交』『義母奴隷 ‐特別編‐』他多数。
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