うれごろ
僕は熟女に溺れてる

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- 本販売日:
- 2013/02/22
- 電子書籍販売日:
- 2013/06/28
- ISBN:
- 9784829619162
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書籍紹介
「熱くて硬いのね……私も興奮してきちゃった」
いきり勃った肉柱が優しい手筒で包み込まれ、
先走り汁を絡めつつゆっくりと滑りはじめる。
恥声こぼれる通学電車で、人目が気になる公園で、
息もできないほど昂ぶる僕を蕩かせ癒して溺れさせ……
人妻、女教師、宿の女将――完熟果実のたべごろ熟女!
第一章 たべごろ 艶かしい美熟女にひとめぼれ
第二章 ちかん 見られて、触られて、溺れて!
第三章 ひみつ 黒レースパンティの女教師
第四章 よろめき ムチムチ奥さまの大失態
第五章 こうふん 熟女が仕掛けた不埒な罠
第六章 あふれる 煮えたぎる淫ら心・止まらない恋心
第七章 うれごろ 床上手の温泉女将に癒されて
いきり勃った肉柱が優しい手筒で包み込まれ、
先走り汁を絡めつつゆっくりと滑りはじめる。
恥声こぼれる通学電車で、人目が気になる公園で、
息もできないほど昂ぶる僕を蕩かせ癒して溺れさせ……
人妻、女教師、宿の女将――完熟果実のたべごろ熟女!
第一章 たべごろ 艶かしい美熟女にひとめぼれ
第二章 ちかん 見られて、触られて、溺れて!
第三章 ひみつ 黒レースパンティの女教師
第四章 よろめき ムチムチ奥さまの大失態
第五章 こうふん 熟女が仕掛けた不埒な罠
第六章 あふれる 煮えたぎる淫ら心・止まらない恋心
第七章 うれごろ 床上手の温泉女将に癒されて
立ち読み
小百合がテーブルから降りる。後ろ向きになった。手を伸ばして、ティッシュの箱を引き寄せようとしていた。ごく自然に、お尻が雄三の眼の前に差し出された。
雄三は猛然と椅子を倒して立ち上がった。
(いまだ。いましかない!)
肉頭を小百合の尻の谷間に、筋張った肉幹を突き立てた。同時に両手で、張りの良い三十四歳の女の尻たぼを、左右に割り裂いた。
雄三の真下に、濡れた桃色肉が鮮やかに広がった。
「いやん。雄三君。もう挿入しちゃうの」
小百合の心の準備ができる前に、いきなり衝撃を見舞ってやりたかった。十八歳の小さな意地なのかもしれない。
「あーん。はいっちゃったよ!」
ツツーッ。幾筋もの淫汁が、床に落ちていく。
潤滑油がまだたっぷりと残っている女陰に、想像以上に亀頭はあっさりと埋まった。自分でも信じられないほどに広がってしまった鰓が、粘着質の肉層を抉るように、子宮へと擦り落ちていく。
「あぁ……雄三君。もうこんなにおっきくなって……」
熟女先生の背中が反り返り、汗玉が噴きあがってくる。手ほどきをしてくれるはずだった先生を、逆に陥れているような快で、雄三は一気に腰を振った。
(もう、男子なんて呼ばせない。大人の牡として、先生を征服してしまいたい!)
猛り狂った肉頭で、先生の子宮を貫いた。
「うぅ……雄三君。先生破裂しちゃいそうよ!」
小百合が、テーブルに頭をつけて、うつ伏せた。乳房が板に押されてグニャリと変形している。雄三は背後からその乳房を両掌で包んだ。重力に引かれた乳が手のひらの中にずっしりと落ちてくる。雄三は、こぼれ落ちそうな柔肉を、力いっぱいに揉んだ。
「うぅーん。股も胸も、気持ちいい!」
小百合はテーブルに唇を押し当てて、甲高い声をあげ続けている。雄三は、得も言われぬ昂りに見舞われた。
小百合の蕩けきった肉層に、尖りを何度も滑らせた。律動させるごとに、小百合の肉も引き締められていく。柔肉でジワジワと締め上げられる肉幹の感触に、プライドも人格も奪われそうになる。
純子の男を柔らかく包み込むような肉圧とも違い、また美奈のキリキリとした膣の苦しさとも異なる圧迫感。小百合の肉洞はその容姿に似て、細くてくびれているようであった。
(二回目だというのに、もういっちゃいそう!)
雄三は、呼気を整えようと律動を緩めた。一息吐こうとした瞬間、下から腰がつきあげられてきた。男の調整をあざ笑うかのように、女教師は腰を打ち返し始めたのだ。
(そんなにされたら、発射を止められない!)
雄三は、必死になって尿道口を締めにかかった。背中の筋肉が引き攣れる。それでも歯を食いしばって、射精をこらえた。
後ろを向いたままの小百合は、肉杭の根元を膣口でキリリと締めつけて、寸分の隙間もないほどに肉層を圧迫させている。尻たぼが緊迫の粒を立てている。
雄三の肉頭はもはや動かすこともできないほどに重圧されてしまった。
雄三は猛然と椅子を倒して立ち上がった。
(いまだ。いましかない!)
肉頭を小百合の尻の谷間に、筋張った肉幹を突き立てた。同時に両手で、張りの良い三十四歳の女の尻たぼを、左右に割り裂いた。
雄三の真下に、濡れた桃色肉が鮮やかに広がった。
「いやん。雄三君。もう挿入しちゃうの」
小百合の心の準備ができる前に、いきなり衝撃を見舞ってやりたかった。十八歳の小さな意地なのかもしれない。
「あーん。はいっちゃったよ!」
ツツーッ。幾筋もの淫汁が、床に落ちていく。
潤滑油がまだたっぷりと残っている女陰に、想像以上に亀頭はあっさりと埋まった。自分でも信じられないほどに広がってしまった鰓が、粘着質の肉層を抉るように、子宮へと擦り落ちていく。
「あぁ……雄三君。もうこんなにおっきくなって……」
熟女先生の背中が反り返り、汗玉が噴きあがってくる。手ほどきをしてくれるはずだった先生を、逆に陥れているような快で、雄三は一気に腰を振った。
(もう、男子なんて呼ばせない。大人の牡として、先生を征服してしまいたい!)
猛り狂った肉頭で、先生の子宮を貫いた。
「うぅ……雄三君。先生破裂しちゃいそうよ!」
小百合が、テーブルに頭をつけて、うつ伏せた。乳房が板に押されてグニャリと変形している。雄三は背後からその乳房を両掌で包んだ。重力に引かれた乳が手のひらの中にずっしりと落ちてくる。雄三は、こぼれ落ちそうな柔肉を、力いっぱいに揉んだ。
「うぅーん。股も胸も、気持ちいい!」
小百合はテーブルに唇を押し当てて、甲高い声をあげ続けている。雄三は、得も言われぬ昂りに見舞われた。
小百合の蕩けきった肉層に、尖りを何度も滑らせた。律動させるごとに、小百合の肉も引き締められていく。柔肉でジワジワと締め上げられる肉幹の感触に、プライドも人格も奪われそうになる。
純子の男を柔らかく包み込むような肉圧とも違い、また美奈のキリキリとした膣の苦しさとも異なる圧迫感。小百合の肉洞はその容姿に似て、細くてくびれているようであった。
(二回目だというのに、もういっちゃいそう!)
雄三は、呼気を整えようと律動を緩めた。一息吐こうとした瞬間、下から腰がつきあげられてきた。男の調整をあざ笑うかのように、女教師は腰を打ち返し始めたのだ。
(そんなにされたら、発射を止められない!)
雄三は、必死になって尿道口を締めにかかった。背中の筋肉が引き攣れる。それでも歯を食いしばって、射精をこらえた。
後ろを向いたままの小百合は、肉杭の根元を膣口でキリリと締めつけて、寸分の隙間もないほどに肉層を圧迫させている。尻たぼが緊迫の粒を立てている。
雄三の肉頭はもはや動かすこともできないほどに重圧されてしまった。
小説の朗読 声:範田 紗々


はんだ ささ
4月18日生まれ T158-B90-W59-H82
主な作品として『ホームジャック』『殺し屋・蘭 美しき処刑人』『過激派オペラ』『いびつ』『凶悪』『ぐちゃぐちゃ』『ホームジャック リバース』、写真集『紗々‐sasa‐』他多数。
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