喪服の若未亡人兄嫁【みだら酔い】

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- 本販売日:
- 2019/12/23
- 電子書籍販売日:
- 2020/01/17
- ISBN:
- 9784829644133
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「ずるいわ。今日の純也くん、意地悪よ、ああっ」
憧れの兄嫁・綾乃の太腿を割って女陰に顔を寄せれば、
濃密な牝香とともに可憐な秘裂から芳醇な秘蜜が……
造り酒屋を手伝うため帰郷した純也を待っていたのは、
おいしいお酒と身も心も成熟したおいしい未亡人。
愉悦に酔いしれる日々に再会した元彼女まで参戦し……
●もくじ
一 未亡人兄嫁、とろけて
32歳の可愛くて淫らな酔い姿
二 快楽に、酔いしれて
嫉妬に炙られる女心と媚肉
三 沁みわたって、溺れて
かつての恋人の甘い蜜壺
四 喪服を、濡らして
注ぎこまれる搾りたての白濁
終幕 夢なら、醒めないで
おいしい美酒の宴
(これが、これが義姉さんのマ×コ……!)
ついに露わとなった綾乃の秘所に、純也は目と心を奪われた。
ショーツで押さえつけられていたために若干くせのついた秘毛と、意外なくらいに薄い色の陰唇、濃密な牝の香りに、呼吸を忘れるほどの昂ぶりを覚える。
「ち、近い……ああぁ、息、当たってる、からぁ」
綾乃が羞じらいに尻を揺するが、かまわず未亡人の女陰を視姦し続ける。
愛液で濡れた肉ビラは軽く捲れ、その内側で守られていた媚粘膜が覗けた。なにかを欲するかのように蠢く膣穴と、そこから白く濁った秘蜜が垂れ落ちている。
「ここも、綺麗です。それに、凄く美味しそうだ」
「なっなにを言って……ひぃっ!」
考えるよりも先に、舌が伸びていた。尖らせた舌先で小さな入口をつつき、溢れ出る淫汁を舐め取る。
「んあっ、あっ、ダメ、ああっ、舐めるの、ダメぇ!」
身悶える綾乃の股間にさらに顔面を密着させ、クンニリングスを続ける。
指で肉羽を広げ、サーモンピンクの粘膜にも舌を這わせる。
新たに分泌されたラブジュースを、わざと音を立てて啜る。
「くぅん、うっ、うふぅうぅン! ああン、イヤ……は、恥ずかしい……っ」
綾乃の声が甘くなってきたところで、クリトリスへの責めも開始した。
まずは包皮の上から牝豆を挟み、刺激に慣れさせる。頃合いを見てフードを剥き、勃起した陰核を指で転がし、さらに舐め回して三十二歳を啼かせる。
「んあっ、ああっ、そこ、そこはぁ……んっ、ふっ、うああぁっ!」
顔を隠していた手はいつの間にか、純也の肩を掴んでいた。ときおり切なげに爪を立て、引っ掻いてくる。その軽い痛みに昂ぶりながら、大量の愛蜜を湛えた狭洞に指を潜らせた。
「アアアッ! ダメ……ダメよぉ……んはあァン!」
セリフとは裏腹に強烈に締めつけてくる蜜壺を丁寧に掻き混ぜるあいだも、硬くなった牝芽への舌責めを続ける。
最初は一本だった指を二本に増やし、交互に折り曲げるように動かす頃になると、綾乃の漏らす声は、すっかり蕩けていた。
「ああん、あっ、ああっ、ダメぇ、中で、ぐにぐにするの、ダメなのぉ……はっ、はっ、はああぁっ、イヤ、イヤよ、それ以上は許してぇ……ああぁ……」
どこか媚びを帯びた喘ぎと、指を甘締めする膣襞の誘惑に、純也が我慢の限界を迎える。綾乃の股から顔を上げ、本気汁で白く汚れた指を静かに引き抜くと、浅ましくひくつく秘口に剛直を押し当てた。
「挿れますから」
猛りすぎてすぐに跳ね上がる肉筒を指で倒し、亀頭を濡れ穴へとあてがう。軽く腰を突き出すと、鈴口が吸い込まれるように膣へと潜った。
「あっ……あっ……あああああぁ……!!」
悲鳴にも似た嬌声を聞きながら、純也は兄嫁を貫いた。
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