本販売日:2011/08/23
電子版配信日:2012/08/17
本定価:713円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-1808-0
(この子との関係が芽依にバレたら破滅だわ……)
少年の肉棒を喉奥へ咥え、涙目で舌を這わす千鶴。
弱みを握られ、自宅で娘の彼氏に貫かれる38歳。
服従イラマチオ、背面騎乗位、初アナル洗礼……
朝から夜まで獣のような交わりで精を注がれるうち、
未亡人の中にさらなる調教を待ちわびる感情が……
<もくじ>
第一章 脅姦 彼女の母は熟未亡人
第二章 口姦 38歳に仕込む「唇の作法」
第三章 喪姦 仏壇の前での肛交
第四章 競姦 母娘・悪夢の対面儀式
第五章 溺姦 夫の命日にも穢されて
第六章 連姦 新たな生贄は彼女の姉
第七章 崩姦 晒し並べられる三つの尻
ちづる(38歳)未亡人
めい 女子学生
さやか 女子大生
本編の一部を立読み
「さあ、全部見せてもらいますよ」
恭一は両手の指を使って花弁を押し開き顔を寄せてきた。
「ああ、やめていやあ」
控えめな淫唇が開くと中から、肉厚の媚肉が現れる。
「見た目は若い女みたいですけど、中はちゃんと熟してるんですね」
ヒクヒクと小刻みに震える媚肉に鼻先を近づけて言うと、恭一は舌をクリトリスに這わせてきた。
「だめ、口でなんか、ひ、いやああ」
ざらついた舌が女の一番敏感な部分に触れ、千鶴は絶叫する。
「あああ、くうん、だめ、舌を止めて、ああん」
ただ汚辱を感じたのは最初だけで、恭一の巧みな舌使いにさっそく感じてしまう。
「いい声が出て来ましたね、気持ちいいんですか」
「違う、あ、あん、あああ」
いくら否定しても声の甲高さで全てがばれてしまう。
(なんでこんなに翻弄されるの……だめよ、娘と同い年の子なのに)
千鶴は快感を振り払おうとするが、身体は意志を裏切っていく。
「嘘を言わないで下さい、もう濡れてきましたよ」
激しく舐めたかと思えば、ゆっくりと動かしたりと、絶妙にクリトリスを刺激されて燃え上がった身体にはじっとりと汗が浮かんでいた。
「けっこう濡れてきたな。とりあえず今日は入れさせてもらいますよ」
恭一は身体を起こすと、制服の下だけを脱いで、肉棒を取り出した。
「ひっ」
飛び出して来た赤黒い怒張の巨大さに千鶴は言葉を失った。
華奢な少年の股間で堂々と反り返る姿はまるで牛の角のようだ。
「ふふ、僕の大きいでしょ。でも大丈夫、すぐに気持ち良くなりますよ」
恭一は大きく開かれている、ムチムチとした太腿の付け根に固い亀頭を押し当ててくる。
「いやああ、そんなの入らない、人でなし、あああ」
千鶴はもう恐怖に涙を流しながら叫び声を上げた。
「人でなしとはひどいなあ、これでも僕、芽依と付き合う前に三人としたことあるんですが、みんな、こいつから離れられないって泣きましたよ」
少年は挿入するのを止め、ペットボトルほどはあろうかという竿をしごいている。
「だって、ああ、そんなの凶器よ、死んじゃう」
千鶴は恐怖にもう泣きじゃくる。
「じゃあ、こうしましょう、僕が満足するまでに、おばさんが二回以上イッちゃったら、芽依をチ×ポ漬けにするのをやめません、頑張って我慢して下さい」
少年は再び挿入体勢に入る。
「そんな無茶苦茶な」
「僕を人でなし呼ばわりした罰です、いきますよ、それ」
気合いと共に肉棒が前に押し出されてきた。
「あああ、いやああ、きつい、あああ」
小さな肉孔を引き裂かれ、千鶴は痛みに絶叫する。
「最初だけですよ。ほら中はすんなり受け入れていく」
言葉通り、痛みを感じているのは入口だけで、すでに濡れていた媚肉からはほとんど痛みを感じない。
「くく、おばさんの中ってウネウネしてて気持ちいいですね、名器ってやつかな」
「いやああ、人を淫婦みたいにいわないで、あああ」
屈辱的な言葉に絶叫する千鶴の秘裂に、怒張はどんどん沈んでいく。
「ほうら、もう全部入った」
入るはずがないと思っていた巨根だったが、熟した千鶴の秘裂は信じられない拡がりを見せて、全てを飲み込んでしまった。