夫が起こした交通事故が西本家の運命を狂わせた!
怪我が治るまでの間、被害者の男は西本家に居候し、
美しい妻の友梨に身の回りの世話をさせる。
夫婦生活の不満を見抜かれ、操を奪われる36歳。
息子の翔太は、他人棒に溺れていく母の姿を覗き……
文庫換算:228ページ
目次
第一章 西本家に降りかかった災難
第二章 献身妻の射精介護
第三章 息子が覗き見た母の秘密
第四章 決壊した友梨の貞操
第五章 他人棒の子種をねだる人妻
友梨(36歳)人妻
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「お願い……本当にここで最後までするの? お部屋だったら……もっと、色々してあげられるのに」
母の声は興奮にかすれ、ソファに手をつきながら後ろを振り返り、甘えた声で言った。
「ここでするよ、ご主人が寝ている傍で……ここで最後までするからね」
「イ、イヤッ、そんな言い方……んっ!」
陽子に、事細かに性交の事を教わった翔太は、あの巨大な男根が母の膣の奥深くに入り、子宮を突いているのが分かった。そして、それは最高に気持ちがいいのだと何度も言っていたことも思い出した。
最初は控えめだった腰の動きは、やがてリビングにパンパンと音が響き渡るほど大きくなり、母の尻は激しく揺れた。尻肉は波を打ち、片手で体を支え、もう片方の手で必死に口を押さえて声を我慢していた。
「友梨、出すよっ! 僕を愛してるんだよね! 言って! 早く言って!」
「ど、どうしてっ、そんなに、い、いじめるのっ」
その途端、健介の動きが止まり、ヌルリッと男根を抜いた。
「あっ、い、いやっ! お願い、どうして?」 母はもう声を抑えようとせず、尻を振って男根を求めた。 「言って、妊娠させてくださいって。僕を愛してるって、ご主人より愛してるんだよね? ちゃんと言って」 健介の気味が悪いほど巨大な男根は、ビクビクと上下に痙攣し、母はすすり泣くような声でそれを求めた。
「愛してます……健介君を……妊娠させてください……」
「もうピルを飲まないね?」
「はい、精子をいっぱい出して、に、妊娠を……妊娠をさせてください」
こらえきれなくなった翔太の男根から、高い弧を描いて精液が噴出した。何度も射精する間、尻を激しく突かれている母は、リビングに響き渡るほど大きな声で男根を味わい、快感の声を上げていた。
「ああ、友梨のオマ×コは本当に気持ちいい、出すよっ」
健介は傍のテーブルに手を伸ばすと、まだそこにビールが残ったコップに手を伸ばした。
「ああんっ! 良いっ! 健介君のチ×ポ、気持ち良いっ!」
母の高い声を聞きながら男根を引き抜いた健介は、コップの中に勢いよく射精をした
。 「うーっ! ううっ! ああ、出る、どんどん出る!」 母は振り返り、コップに射精する健介の様子を見ていたが、やがて自分からコップを持ち、精液を受け止めた。 射精が収まると、コップを手にしたまま男根を口にし、チュッチュッと音を立てて、精液を吸い取った。
やがて汁を舐めとった母は、コップを捧げ持って健介に見せた。
「こんなに出したのね……スゴイ……沢山出てる」 「友梨のためにザーメンビールを作ったんだ、飲んでくれるでしょう?」
「どうしてそんなに虐めるの? 色々気持ちのいい事してるでしょう、すごく恥ずかしいのに、我慢してしてるんだよ……健介君に喜んで欲しくて」
そう言いながら母は、コップを口元に持って行った。
「は、早く、飲んで」
「お願い、もうここではイヤ……お部屋に行きましょう。それだったら……」
健介は、射精したばかりだというのに、すっかり興奮していた。
「良いよ、朝まで一緒にいようね。早く、早く飲んで!」
翔太が震えながら見る前で、母はビールと精液が混じったコップを口元に運んだ。やがて静まり返ったリビングに、ゴクッと母がそれを飲む音がし、口元を覗き込む健介の嬉しそうなため息が聞こえた。
「全部、飲みました……健介君の精子、おいしい……」