はだかの未亡人母娘と独身女上司【淫らな隣人】

「見て、亮介さん。こうやってするのよ」
　由布子は脚を開いて股間をさらしてみせる。淫裂に指をあてがって、膨らみはじめているクリトリスに触れる。
「ああんっ、こうしておマメを弄ってると、気持ちよくなってくるの」
「由布子さんが僕のこと考えながらオナニーしてるなんて、信じられないです。でも、すごく嬉しい。ムラムラしたら、いつでも僕を使ってください」
　嬉しそうな亮介は、握った肉棒をしごきながら、立ち上がって迫ってくる。
「それはどういう意味？　いつでもオナニーのオカズにしていいってこと？　それとも私が欲情しちゃったら、いつでもセックスしに来てくれるのかしら？」
「来ますっ。絶対来ます」
「そんなこと言って、さっきは来てくれなかったわ」
　亮介はキョトンとした表情で見返してくる。身に覚えがないのだろう。
「私、裸エプロンで待ってたのよ」
　ああっと声をあげた青年は股間から手を離して頭を抱える。
「すみませんっ。玄関でしてもらったフェラがよすぎて、なんだか気分がふわふわしてました。自分だけ気持ちよくなって、由布子さんのことほったらかしにしてたってことなんですね」
「そうよ。あのとき、私、ムラムラしてたのよ」
「全然、気づきませんでした。僕、もう大人なのに、女の人のこと知らなすぎてダメですね」
「だから、教えてあげてるのよ。それで、今、私、欲情してるって思う？」
　亮介は顔を上げ、由布子の股間をじっと見つめて頷く。
「そう思います。オマ×コが濡れてるし、クリトリスも膨らんでますから」
「正解よ。でも、そこを見ないとわからないのね？」
　残念そうに頷いた青年は、再び肉棒を握ってしごきはじめる。
「男の欲情はすごくわかりやすいのに、女の人のは難しいです」
「ふふふ、そうね。今、亮介さんが欲情してるのすごくよくわかるわ」
　目の前まで来た勃起にふうっと息を吹きかけてやる。
「さあ、欲情している女が目の前にいるのよ。亮介さんはどうするの？」
「せ、セックスしますっ」
　焦って腰を突き出してくる亮介に、脚を大きく開いて、欲情した女の股座を見せてやる。陰唇を指で開いて、ヒクついている入口まで露わにしてみせる。
「ほら、よく見て。亮介さんのオチ×ポを欲しがってるのわかるでしょう？」
「はい、小さな穴がヒクヒクしてます。ああっ、挿れますよ」
　その小穴に、肉槍の穂先があてがわれ、ぷちゅっと音をさせながら突き刺さってくる。由布子も腰を突き出して、奥まで迎え入れてやる。
「ああんっ、太くて硬くて、とっても素敵よ」
「ああっ、締めつけがきつくて、気持ちいいですっ。すぐにイッちゃいそうっ」
「ふふっ、焦らされたからよ。欲情した女のオマ×コ、気持ちいいでしょう？」
　亮介は頷きながら、困惑顔で快感に堪えている。その表情が可愛くて、気持ちよく解放してあげたくなる。
「我慢しなくていいのよ。イキたくなったら出して。私もすぐにイキそうだから」
　壁に背を預け、湯船の縁を掴んで腰を浮かせる。膣を締めて突き刺さった肉棒をしごくように動かしてやると、呻き声とともに腰を掴まれ、肉槍で子宮口を抉られた。膣奥で快感が一気に噴き上がる。
「ああんっ、イクうっ」
「イキますっ」
　亮介も同時に叫んで、射精の痙攣に腰を震わせている。子宮に流れ込んでくる精液の熱さに追い打ちをかけられ、由布子は連続絶頂してしまった。