ゆったり温泉? はりきりハーレム?妹の理緒と沙由美を連れてやって来たのは、雪国の宿。従妹のあゆみちゃんも加わって、誘惑バトルはさらに加熱。ナマイキ妹の騎乗位奉仕に、天然系義妹がお尻におねだり!健気系従妹からは大切なバージンまで贈られて……妹たちはみんなお兄ちゃんが大好き!
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「やん、クセになっちゃいそう」
たちまち動きがリズミカルになる。褌の脇からあらわになった毛のない恥丘が、ペニスの付け根にパツパツとぶつかる。
「はああ、すっごく感じちゃうッ」
ナマイキ妹による騎乗位。法被の前を全開にした理緒は、ぷるんぷるんと乳房をはずませる。見ているだけで酔ってしまいそうな眺めだ。
「気持ちいい……あ、チン×ンがいいのぉ」
放たれる言葉も猥雑極まりない。
(おいおい、激しすぎるだろ)
結合部に視線を向ければ、無毛のわれめのところに、極太の肉棒が見え隠れする。そこに、いつの間にか白く泡立った粘液がまとわりついていた。ニチュくちゅと、卑猥な音もこぼれる。
「やあん。あんなおっきいのが、出たり入ったりしてるぅ」
その部分を覗きこんだ沙由美も、泣きそうな声をあげた。
「本当だ……すごい。お尻の穴まで濡れちゃってるよ」
あゆみは後ろから観察しているらしい。
「やん、そんなとこ見ないでよぉ」
なじりながらも、理緒は腰の動きをとめない。ときおり前後のひねりも加えて、逆ピストン運動に無我夢中。
「ああ、嘘、信じられない……なんでこんなに気持ちいいのォ?」