魔界を攻略して魔王をエロドレイにしてみた

著者: 葉原鉄

本販売日:2013/05/17

電子版配信日:2013/06/10

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-6253-3

シチュエーション

「女魔王をアナタの××でメロメロに

堕としなさい!」第六天魔王ノブナガ

に召喚された魔界で、男は俺ひとり!?

可愛いアシュラちゃん、マゾ巨乳な悪

魔大公アスタロト、ロ~リな太母ティ

アマト様を大攻略! 底無し精力でぶ

っかけ&連続射精! 4P、5Pでア

ヘらせて、めざせ、ハーレム大魔王!

本編の一部を立読み

☆魔王の宴!☆

「どうだヘタレ××! 俺の××に勝てるか、勝ち誇ってみろ!」

「無理いぃいッ、勝てるわけなひぃい! ザーメンもつよしゅぎぃれしゅわぁあッ」

蝙蝠羽を鷲づかみにされて、中出ししながら尻が鳴るほど腰を振られ、アスタロトは間の抜けたアヘ顔で狂いつづけた。媚薬効果の精液のせいで、もはや膣内感はそのまま全神経に行き渡り、全身が性感帯も同然となっている。

「きもぢいぃいーッ、イグッ、いぎっぱなしいぃぃ! 負けれしゅわぁ、わたくひのま×こ惨敗いぃい! んほおおぉおおおぉおッ」

この敗北を彼女の心にしっかり刻むべく、三郎はさらに腰を遣った。

脳が焦げつきそうなほど快感が高まり、射精の勢いを保つことができる。寝台に膝を立てて待ち望む愛らしい太母ティアマトに、最大出力の汁弾をお見舞いする。

「ひゃうぅううぅんッ! これじゃこれ、腹を満たす最高の幸せじゃ……!」

「うわっ、ものすっごい絡みついてくる……なんだこれ!」

ハートマークでも飛び散りそうな甘い声をあげておきながら、幼壺の窄まりと蠢きはうわばみのごとし。狭いばかりのちびっこ穴ではないということか。一方的に搾りとられまいと、三郎は彼女の角をつかんでベッドに顔面を押さえつける。

「んぐうぅうっ、髪もっ、髪も引っ張っておくれ、三郎さまぁ!」

さすが太母。上の口では屈従を望み、下の口では果敢にペニスを責めつづける。

根こそぎ精を奪われる前に、三郎は腰を引いた。幼尻を平手で叩いてやると、ブポッと白濁が塊になってこぼれるのが、なんとも卑猥だ。

興奮もさめやらぬまま、尻を振りつづける第六天魔王ノブナガに挿入した。

「お待たせしました、欲しがりちゃん」

「んぁああぁああ……! ぴゅっぴゅひてるぅ、ぴゅっぴゅ、どぴゅっぴゅうぅ!」

呂律のまわらなくなった彼女のために、三郎はじっくりと腰をよじって注入液を塗りこんでいく。ここまでイキつづけると、ゆるい刺激でイキつづけるので、たっぷり悦んでもらって精液を股ぐらで味わってもらおうという心遣いだ。

「ふわぁああっ、しみこんでりゅうぅ……! ごしゅじんひゃまの、とろとろち×ぽじるうぅ……! あっ、あッ、ひんもちひいぃいぃいッ……!」

魔王としての凛とした姿とも、女好きの変質的な姿とも違う、淫にとろけたノブナガの痴態は、三郎の股間にジンと響いて尿道の快感を加速させる。噴き出す勢いが増せば、彼女の背筋も反りを増す。浮き出る肩胛骨も、かすかな起伏を描く周囲の筋肉も、腋から覗ける乳房も、すべてが絶妙なバランスで均整を保っている。ノブナガばかりでなく、ほかの三人もそれぞれの魅力に見あった美麗な背中で、三郎を誘惑している。

「なら最後は、たっぷりぶちまけてやる!」

勢いづいてペニスを空気中に抜き放つ。

「ア、アシュラにかけて……! えっちなアシュラをせーしまみれにしてぇ!」

「あぁんッ、旦那しゃまのざーめんにまた負けひゃううぅう!」

「ちっこいわしならあっという間にドロドロになるゆえ、三郎さまぁ!」

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