隣りのランドセル

著者: 橘真児

本販売日:2005/06/15

本定価:713円(税込)

シチュエーション

「おにいちゃん、まみのこと好き?」赤いランドセルも愛らしい隣家の少女

長澤まみ。ソックスをはいただけの、無垢なヌードが、僕の理性を狂わせる。食べちゃいたいくらい可愛くて、触れられないくらい大好きな彼女。そんな少女に「おにいちゃんになら、全部あげてもいいんだよ」と言われたら!

本編の一部を立読み

★ただいま、まみちゃんにイタズラ中



「……おにいちゃん、まみにさわられて、気持ちいいの?」

全裸で男性器を握る少女は小首をかしげた。

「うん。敏感なところだからね。まみちゃんの指が触れるだけで気持ちいいんだよ」

「だけどこれ、まみがさわる前から大きくなってたよ」

なかなかに聡明な子だ。適当な説明では誤魔化せない。

「それはね、まみちゃんのことが好きだっていうしるしなんだ」

すると、まみの頬がポッと赤くなった。

「おにいちゃん、まみのこと、好きなの?」

「そうだよ。ほら、オチン×ンもそうだって言ってるよ」

肉根に力をこめ、ビクビクと脈動させる。「ホントだ」と、まみは驚きのなかにも嬉しそうな表情を見せた。

「さあ、今度は握ったのを前、後ろっていうふうに動かすんだ」

言われるままに手筒を前後させる従順な少女。硬い中心を包む外側の皮だけが動くのを、興味深げに見つめる。

「ああっ??」

より著しい快感に貫かれて、美樹夫は前のめりになって呻いた。

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