「おにいちゃん、まみのこと好き?」赤いランドセルも愛らしい隣家の少女
長澤まみ。ソックスをはいただけの、無垢なヌードが、僕の理性を狂わせる。食べちゃいたいくらい可愛くて、触れられないくらい大好きな彼女。そんな少女に「おにいちゃんになら、全部あげてもいいんだよ」と言われたら!
本編の一部を立読み
★ただいま、まみちゃんにイタズラ中
「……おにいちゃん、まみにさわられて、気持ちいいの?」
全裸で男性器を握る少女は小首をかしげた。
「うん。敏感なところだからね。まみちゃんの指が触れるだけで気持ちいいんだよ」
「だけどこれ、まみがさわる前から大きくなってたよ」
なかなかに聡明な子だ。適当な説明では誤魔化せない。
「それはね、まみちゃんのことが好きだっていうしるしなんだ」
すると、まみの頬がポッと赤くなった。
「おにいちゃん、まみのこと、好きなの?」
「そうだよ。ほら、オチン×ンもそうだって言ってるよ」
肉根に力をこめ、ビクビクと脈動させる。「ホントだ」と、まみは驚きのなかにも嬉しそうな表情を見せた。
「さあ、今度は握ったのを前、後ろっていうふうに動かすんだ」
言われるままに手筒を前後させる従順な少女。硬い中心を包む外側の皮だけが動くのを、興味深げに見つめる。
「ああっ??」
より著しい快感に貫かれて、美樹夫は前のめりになって呻いた。