夢のハーレムプールへいらっしゃい!
ナマイキ妹の理緒と天然系妹の沙由美、ロリっ子・紗奈ちゃんに、飛び級転校生・志保子まで飛び入り参加!
水着からこぼれた美乳、巨乳、微乳を味わって……いたいけなバージンも捧げられ……四つの果実がよりどりみどり!
本編の一部を立読み
「ね、ね、お兄ちゃん、いっぱいズンズンしてぇ」
騎乗した理緒のおねだりに、健太は腰を突きあげて応える。同時にいやらしく蠢く委員長の女芯も、熱烈に吸いしゃぶった。
「あ、ああっ、深いの――感じるぅ!」
「はああ、ダメぇ……あ、やあン」
(理緒のやつ、委員長のことがすっかり気に入ったみたいだな)
特訓をするうちに、気持ちが通い合ってきたのだろうか。もっとも対等ではなく、高校生の少女を手玉にとっているふうではある。そして志保子のほうも、ためらいを消して同性とのキスに夢中になっている。
「理緒さんのおっぱい、おっきくてうらやましい」
「志保子さんのも、すっごくかたちがいいじゃない。先っちょも綺麗な色だし」
「でも、ここが――」
「あ、乳首が陥没してるんだ。なんか可愛い」
「やん……そこ、敏感なの」
「ほら、ちょっとずつ勃ってきたみたいだよ」
「え、ウソ……気持ちいい」
「ねえ、理緒の乳首もクリクリして」
おっぱいをいじり合うふたりが、またエッチな声をもらす。それに煽られて、健太は抑えていた腰と舌の動きを激しくした。力強いピストンを繰りだし、コリコリしてきた秘核を吸いねぶる。
「あ、あッ、やぁン」
三人での濃密な絡み合い。先に頂上を迎えたのは志保子であった。