優等生綾香のウラオモテ 文化祭で、バイト先で、いっぱいエッチ!

本販売日:2022/04/15

電子版配信日:2022/04/15

本定価:836円(税込)

電子版定価:836円(税込)

ISBN:978-4-8296-2167-7

シチュエーション

優等生な綾香とエッチなアヤカ、どっちが好き?

みんなの夢を叶えてくれる優等生綾香のウラの顔!
文化祭、先生が溺れるメイドアヤカの駅弁ご奉仕!
バスケ部で、海の家のバイトで、ピンクナースコス
プレで、巫女姿で――童貞クンもオジさんもアヤカ
とエッチして元気になってね! 人気同人小説化!

本編の一部を立読み

☆文化祭メイドアヤカ☆
「おま×こが涎を垂らしながら咥えてくるなっ。鏡に映されながら自分がどう犯されるのを見て、感じてるのか。変態だっ」
 挑発すれば、アヤカは蕩けた表情を見せた。
「いやらしく本気汁あふれちゃってるっ ああんっ、おま×この涎で、おちん×んがベトベトっ」
 腰を打ちつけるたび、本気汁が垂れた。
 腰を動かすたび、アヤカはびくんびくんと身体のあちこちを引き攣らせる。
「もっと突くぞ!」
「きてえええっ」
 パンパンパンパン!! 破裂音、そして体液を攪拌する音。
 荒っぽい杭打ちに、蕩ける柔肉が逸物に頬張り、吸いつく。
 そのすべてが鏡に映し出されるのだ。
「へ、ヘンタイになっひゃうっ 鏡の中のアヤカも、いやらしく喘いじゃってるぅぅっ」
 アヤカは嗚咽をこぼしながら、宍戸の男根に陶酔する。
(火傷しそうなおま×この熱気……やっぱりこれだ! 若い娘のおま×こ、なんて最高なんだ!)
 宍戸は自分が学校でバカにされているのは知っている。
 小生意気で、青臭い女子生徒。
 日々溜め込んでいるフラストレーションを、アヤカのおま×こをほじくることで発散する。
「ほら、これがイイか!」
「イイッ オジさんおちん×ん、溺れひゃうぅっ ふぁあっ……バカになっちゃいそうなくらい感じてるぅぅ」
 ふくらんだ小鼻、半開きになった口元からこぼれる涎、そして潤んだ眼差し。
 鏡に見る、アヤカの牝顔に、玉袋がぐぐっと持ち上がる。
 切羽詰まった排泄欲求で陰茎が引き攣った。
「アヤカ……もうっ!」
「アヤカのおま×こに、このまま精液を出してぇっ 一緒にイカへてぇっ」
「出すぞ! うぉぉ……俺の子種まみれにしてやるぅぅ……っ!!」
 びゅるっ! びゅるるっ! ぶびゅぅっ!  子種汁が吹き出す。
「ひぁあああっ あ、熱いのすごいたくさぁんっ イクッ ンンンンッ……イッひゃうぅぅぅぅッ」
 手足を縮こませながらアヤカは上半身を仰け反らせ、昇り詰めた。
 ズルッ……。
 宍戸先生がペニスを抜けば、ブピピッと濁った音をたてながら樹液が逆流する。
「も、もう、ダメだ……」
 宍戸は、足下から崩れ落ちた。

 アヤカは肩で息をしながら、ぐったりとへたり込んでいる宍戸先生を見やった。
「めっちゃ気持ちよかった アヤカ、満足できたよっ」
「……俺も、すごかった……。でもあんなに絶頂しておいて、よく立ち上がれる元気があるな……」
 アヤカは満面の笑みでウィンクをする。
「これくらいでヘバるほど、ヤワじゃないからねっ それじゃ、おじさん。じゃーねーっ 楽しかったよーっ」
 アヤカはメイド服の乱れを直すと、部屋を出た。

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