目の前にひろがるのは夢のような光景。南の島のビーチ──波と戯れるのは、4人の美少女、美女、色とりどりの水着たち! 清楚な白ビキニで憧れの果実を包んだ幼なじみ・真季。愛らしいスク水姿の妹・未優。波菜子先生のセクシーボディも、美々香ちゃんの競泳水着もまぶしすぎる。
本編の一部を立読み
★朝から妹と×××
「お口で気持ちよくしてあげる」
未優はそうつぶやくと、ツヤツヤした頭部に唇をかぶせた。
「くうぅ」
背徳的な悦びが体の中心を貫き、永流は腰をわななかせて呻いた。
アイスクリームやキャンディーを舐めるためにあるはずの可憐な舌が、敏感な頭部をレロレロと舐める。無邪気な舌づかいが、得も言われぬ快さをもたらす。
「ん、んふーー」
懸命な奉仕によってこぼれる鼻息が恥毛を揺らし、それすらも妖しい悦びを高めてくれる。
しばらく楽しむようにしゃぶりまわしてから、未優は本格的に射精にいざなう動きに移行した。口をすぼめ、小鳥が餌をついばむようにして頭を前後に振る。手は腿に添えられたまま、唇だけの摩擦だ。先端からくびれまでの粘膜恥帯を、チュッチュッと吸いながらこすり、ときどき鈴割れを舌先でくすぐる。
「あ、あっ、そんなにしたら」