特別個室と僕

看護婦母娘vs.二人の先生

著者: 本藤悠

本販売日:2009/03/23

電子版配信日:2010/12/03

本定価:785円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1633-8

「特別個室」は淫らな願望がすべて実現する最高の楽園!
僕の肉棒に頬ずりして優しく奉仕する二人の女教師たち。
白衣を脱ぎ捨て挑発ガーターで交合をねだる美母と姉。
21歳、25歳、29歳、37歳、年上の蜜香に満ちた部屋で続く
夢にまで見た光景だらけの、悩ましすぎる入院生活。
誘惑VS.相姦――甘く過激に導かれる、大人への青い扉!

●見出し

プロローグ 四人の美女たち

Ⅰ 優香 甘く淫らな「お薬」
1 ディープ・ファースト・キス 2 お嬢様教師の素顔
3 世界で一番の看護

Ⅱ 英里奈 朝から夜まで初体験
1 見ちゃいや/見てほしい 2 胸さわぎの担任女教師
3 先生たちと3Pする方法 4 朝から夕方まで

Ⅲ 愛美 相姦までのABC
1 ひもとかれた相姦物語 2 レッスン・年上の処女
3 初めてはバックで

Ⅳ 玲子 誘惑戦争、開幕!
1 ランジェリー対決 2 仲村祐樹ファンクラブ
3 四人のガーター姿 4 C、D、F、G
5 相姦初体験

エピローグ 最高の部屋

登場人物

れいこ(37歳)看護婦

まなみ(21歳)看護婦

ゆうか(25歳)女教師

えりな(29歳)女教師

本編の一部を立読み

「だ、だめぇぇぇぇぇぇ、せ、先生は、あ、安全日だから、な、仲村くんの生チ×ポを、先生のぐちょぐちょオマ×コにちょうだあいぃぃぃぃっぃぃぃ……」
中学生が一度、腰を引くと、養護教諭の秘部が目に飛びこんできた。愛液と本気汁、そして潮でびしょびしょになっている。陰唇がぱくぱくと蠢いている。まるで口のようで、肉棒を食べたいと訴えているようだ。
少年が呆然と眺めていると、英里奈の鋭い声が響いた。「いくらなんでも、焦らしすぎよ! ゆ、優香先生が可哀想じゃない! 祐樹くんの猛々しいオチン×ンを、優香先生のドスケベなオマ×コにぶちこんで!」
祐樹は無我の境地で、先走り液に光る生ペニスを進め、陰唇の肉を左右に開き、押し入っていく。
「あああああっ、な、仲村くんのオチン×ンが、先生のぐちょぐちょのオマ×コに入ってきて、あぁぁぁぁぁあぁぁぁああ、気持ちいい!」
「う、うわあああああああ!」
大量の快感が一気に、祐樹の脳中枢に伝わる。そのすさまじさに、祐樹は痙攣した。雄叫びを上げながら、がむしゃらにペニスを進め、引き、また進める。
(こ、これが女の人の、お、オマ×コなんだ! なんて温かくて、ぬめっているんだろう! 優香先生の気持ちいい肉の襞が、た、たまらない!)
祐樹のペニスは、優香のヴァギナが持つ、無数の襞によって愛されていた。女教師の肉壁は、中学生の肉棒に、ぴったりと密着し、締めつける。
本来なら、その圧力はきつすぎて、祐樹が腰を動かすことを不可能にするはずだった。だが、おびただしい愛液と本気汁が、豊かな潤滑性を与える。
「仲村くんのオチン×ン、太いぃ、すごく腫れあがって、先生のオマ×コをめちゃくちゃに感じさせてくれるの! 仲村くんの太いオチン×ンが大好き、これがないと生きていけない、太い、太いぃぃぃぃぃぃ!」
優香は祐樹のペニスを絶賛する。
(ああああっ、も、もう駄目だ、い、イキそうだ!)
祐樹が苦悩に満ちた表情を浮かべ、迫り来る絶頂と必死に格闘していると、英里奈が声をかけた。
「祐樹くん、い、イキそうになったら、オチン×ンを抜くのよ、いいわね!」
英語教諭のアドバイスを、祐樹は射精をやり過ごす方法だと理解した。
(も、もう保たないから、抜かなきゃ!)
祐樹は強引に、自分のペニスを女教師のヴァギナから抜いた。すると、養護教諭の絶叫が耳を打った。
「いやあああああああ、出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!」
優香は声を限りに咆哮すると、股間から潮が噴きあがった。
これまでのように水平に発射されるのではなく、垂直方向へ一直線に上昇した。まるで公園の噴水のようだった。潮は綺麗に中学生の顔面にヒットした。

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