若叔母の奴隷に……
本販売日:1998/02/23
電子版配信日:2010/02/05
本定価:535円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-0802-9
「浩司くんが浮気しないようにお毛毛を剃るわね」
母親の目を盗み、27歳の麗肉と妖しき倒錯技で、
美しき少年を性奴隷に飼育する叔母の秘密レッスン。
密かに結ばれていた相姦関係に気づいた実母は、
自らの裸体を晒し、我が子を救おうとするするが……。
叔母の嗜虐か母の熟肉か、究極の選択が少年に迫る。
るみ(27歳)叔母・伯母
きょうこ(35歳)実母
本編の一部を立読み
「いっぱい溜まってるんだ。可哀相な浩司君」
留美は白魚のようなしなやかな手で、浩司の半萎えのペニスをそっとなぞった。
「あああっ」
いきなり股間に垂れさがっている恥ずかしいペニスをなぞられ、浩司は体を堅くこわばらせ、ブルブルと震えた。
「うふっ、ねえさんが浩司君のここ、処理してあげようか」
「ええっ、そ、そんな、ねえさん」
「いやなの、浩司君。だったらやめにしてもいいんだけど……それでも本当にいいの?」
焦らすような留美の股間をまさぐる手のなかで、浩司の初々しい欲望器官はすでに敏感に反応をはじめていた。
「あらあら、困った子ね。もうこんなに硬くなってきちゃった。どうしようかな。これでやめにしておこうかな」
留美は浩司の硬くなりはじめた肉塊をギュッと鷲掴みにした。
「あああっ、ねえさん」
浩司は強烈な刺激に、腰を少女のようにくねらせて、うわずった声を洩らした。
「いいのね、浩司君。ねえさんがしてあげても」
留美の言葉に、浩司は黙ってうなずくのであった。
「そう、じゃあ、浩司君のオチン×ンを検査してあげる」
留美は浩司の玉袋をやわやわと手のひらのなかに包みこむようにしながら、しばらく転がした。たくましく屹立した肉棒の裏筋を優しく何度もなぞった。美しいピンク色の亀頭が包皮を突き抜けて顔を覗かせている。
「うふっ、とっても綺麗、浩司君のオチン×ン」
愛おしい愛玩物にでも触るように、留美はペニスをまさぐり、ゆっくりとしごきはじめた。硬く、熱い剛直だ。ビンビンと肉の弾力感が留美の手のひらに伝わってくる。たまらなく新鮮な刺激であった。
「可愛いわ。それに、たくましくって、新鮮。ねえ、キスしてあげようか?」
「あああ」
浩司は生まれて初めて味わう、美しい異性にペニスを翻弄されていく、たまらなく甘美な刺激に、体の震えを押しとどめることができなかった。
留美は両手ではちきれんばかりに勢いづいた肉茎を握った。ぐいっと包皮を根元まで剥きあげ、充血してあざやかなピンク色に染まった亀頭に、そっと口づけた。
「あああっ、ね、ねえさん」
ペニスにキスの洗礼を受け、浩司は背中がゾクッとした。膝頭がわなわなと震えた。美しい叔母にこんなことをされるなどとは、夢にも思ってはいなかったのである。
「うふっ、浩司君のオチン×ン、少し包茎ぎみね。いつも皮をムキムキして、お風呂で綺麗に洗っておかなくちゃ、女の子に嫌われるわよ」
浩司の亀頭の冠状部の溝には少しばかり白い恥垢がこびりついていた。留美は柔らかな舌先で、器用に垢を舐め浄めていった。
「あああっ……」
浩司は恥ずかしさと屹立したペニスをチロチロと這いずりまわる、留美の舌の柔らかな刺激に、腰をくねらせ少女のようなか細いあえぎ声を洩らした。今までに味わったことのない甘くたまらない心地よさであった。
「ううっ」
留美はたまらず浩司の新鮮な剛直を自らの口に頬張った。根元まで一気に咥えこんだ。
「あああっ、ね、ねえさん……」
口腔の柔らかな粘膜がしっかりと浩司のペニスを包みこむ。浩司はブルッと腰を振り、膝をガクガクと震わせた。たまらない刺激だ。ペニスが痛いばかりに張りつめていく。浩司の腰に甘美な微電流が走った。胸の動悸が一挙に高まっていく。
あああ、とってもおいしい。童貞坊やのオチン×ン。こんなに熱くって硬いものを咥えるのって、生まれて初めて。さあ、私のお口でイカせてあげるわね……。