入学先は、女の子だらけの元女子校!応援部の佳須美先輩をはじめ、新体操部、バレー部、化学部の女子たちに童貞を奪われ、搾り取られちゃうなんて……これって夢の〈学園ハーレム〉?いや、僕は絶対男らしく変わるんだ!佳須美先輩から捧げられた大切なバージンを胸に、僕は一人前の男になる!
本編の一部を立読み
★先輩チアリーダーと……
しっかりと抱き合い、熱いくちづけを交わす。一方的に命じられたり、いじられるだけの関係ではない。心が通い合って、さらに深く結びつきたくなる。
佳須美の手がショーツの裾からペニスをつかみだし、極限まで硬くなった棹を慈しむようにさすった。
「雅未の、こんなに硬くなってるよ」
「あん……気持ちいい」
「雅未も好きなようにしていいんだからね」
許可を得て、先輩のスカートのなかに手を入れる。思っていた以上にふっくらしたヒップに、シンプルな下着がぴっちりと張りついている。
そして、股間に食いこむクロッチは、じっとりと湿っていた。
「先輩の、濡れてる……」
「前に、雅未に女の子の格好をさせてたときも、ずっとこうだったんだよ」
恥ずかしそうな囁きに、胸がきゅんと締めつけられる。