女教師母娘(ははこ)

著者: 本藤悠

本販売日:2008/08/23

電子版配信日:2010/07/16

本定価:785円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1593-5

(すごい、オマ×コの感触ってこんなに違うんだ……)

未亡人の女陰に包みこまれる快楽に健介は我を忘れた。

娘の美紀先生と違い、奈々子先生は優しく締めつけてくる。

しっとり感とぴちぴち感……どっちも良すぎて選べない。

熟女&お姉さん――未亡人女教師31歳と新任女教師22歳。

教室では見せてくれない僕だけが知っている放課後の素顔。

登場人物

ななこ(31歳)女教師

みき(22歳)女教師

本編の一部を立読み

「奈々子先生、感じてくれてますね?」

「あああっ、ど、どうして、どうしてわかるの、小野くん? 先生、とっても気持ちよくなっちゃってる、先生はバージンだったのに、可愛い生徒のオチン×ンが、入っているだけじゃ物足りなくなってきちゃったのぉ! もっと激しくしてほしくてたまらないのぉぉぉ!」

担任教師は腰を振り、巨乳を揺らし、クリトリスを勃起させながら、あられもなく告白する。

奈々子の乱れ方に、健介は自分の性欲を全てぶつける時が来たと知った。

(こ、これで、大丈夫だよ、きっと……)

健介の我慢も、限界に近づいてきていた。

「いいですよね、先生、いっぱい突いて、いいですよね?」

「あぁあん、ちょうだい、小野くんのオチン×ン、先生にいっぱいちょうだい!」

堰を切ったように、健介は腰を前後に振り出した。

気がつくと、ヴァギナは蜜で満ちていて、激しい動きにも、全く動じない。

「ああっ、ぬ、濡れすぎています、奈々子先生! 清純な担任教師なのに!」

「いいいいいっ、先生も、信じられないの! こんなに濡れちゃって、痛くないの!とっても、とっても、気持ちいいの!」

健介は両手を奈々子の腰に戻し、更にピストン運動を加速する。

「あああああっ、小野くん、もっと、もっと、オチン×ンをちょうだい! 激しく突いて! 突きまくって!」

奈々子は口を半開きにして、舌を突きだしてわめく。学校の姿からは想像できない、信じられないほどの淫乱女になってしまっている。

健介は無我夢中で、ペニスを子宮まで突き、ぎりぎりまで引いて、再び女芯の中心に向かって膣肉を蹂躙する。

だが、ヴァギナの濡れ方、締まり方が抜群で、腰が蕩けそうになる。

(美紀先生のオマ×コとは、全く違う……)

健介は歯を食いしばり、射精を耐えながら、母娘のヴァギナを比較する。

やはり、英語教師の膣は、若さに満ちている。攻撃的で、ペニスにまとわりつく肉は「ざらざら」という形容詞を使っていいほどで、前後させればザーメンを求めて吸いつくように蠢く。

一方、担任教師の秘部は、何よりしっとりとしている。全てを受け止める優しさに満ちている。

最初は思わず、感触の激しさに、美紀に軍配をあげたくなってしまう。だが、それは間違いだということに、数回も往復させれば気づく。控えめのようにも思える奈々子のヴァギナは、じわじわとペニスを浸食してきて、その繊細な締めつけはたとえようもないほど気持ちいい。

きっと奈々子は、ペニスを溶かしたいのだ。そしてそれはある意味、奈々子は美紀より貪欲なのだということなのだろう。

美紀の膣は、フェラに似ている。吸い尽くし、白濁液を飲みたがる。

だが、奈々子はペニスの肉そのものを食べようとしてくる。噛みきるような荒々しさとは無縁だが、キャンディーを唾液が消滅させてしまうように、愛液という涎を垂らして、舐め尽くしてくるのだ。

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