調・教・衝・動

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- 本販売日:
- 2014/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2014/08/29
- ISBN:
- 9784829640029
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書籍紹介
近所の美女を自分だけの専属奴隷にする最高の悦び――
名家の人妻が隠していた過去をネタに非情な姦淫を迫る!
女子高生の危険なアルバイトに乗じて処女の身を奪う!
次々と美牝へ堕とし、無軌道に暴走していく黒い衝動は、
元上司の未亡人社長、性に奥手な清純女教師にまで……。
綾音、美春、成美、樹里を狂わせる調教四重奏、開幕!
○もくじ
プロローグ
Ⅰ 谷崎綾音(28)B89 W58 H87
名家の人妻・暴かれた「過去」
Ⅱ 天田美春(18)B83 W58 H85
女子高生の危険すぎるアルバイト
Ⅲ 令夫人と美少女
夢の調教3Pマンション
Ⅳ 藤岡成美(35)B95 W60 H90
未亡人社長・「手遊び」の代償
Ⅴ 望月樹里(25)B84 W61 H88
性に奥手な清純女教師を…
Ⅵ 四匹の専属牝奴隷
脅迫ハーレムは終わらない!
名家の人妻が隠していた過去をネタに非情な姦淫を迫る!
女子高生の危険なアルバイトに乗じて処女の身を奪う!
次々と美牝へ堕とし、無軌道に暴走していく黒い衝動は、
元上司の未亡人社長、性に奥手な清純女教師にまで……。
綾音、美春、成美、樹里を狂わせる調教四重奏、開幕!
○もくじ
プロローグ
Ⅰ 谷崎綾音(28)B89 W58 H87
名家の人妻・暴かれた「過去」
Ⅱ 天田美春(18)B83 W58 H85
女子高生の危険すぎるアルバイト
Ⅲ 令夫人と美少女
夢の調教3Pマンション
Ⅳ 藤岡成美(35)B95 W60 H90
未亡人社長・「手遊び」の代償
Ⅴ 望月樹里(25)B84 W61 H88
性に奥手な清純女教師を…
Ⅵ 四匹の専属牝奴隷
脅迫ハーレムは終わらない!
立ち読み
「ああ……お願い、もう許してぇ」
ついに、綾音がなんともせつなげに訴えてきた。
「なんだ? やめて欲しいのか?」
「ち、違う……挿れて……ください」
すっとぼけて聞くと、美人妻はためらいながらもはっきりと挿入を求める。
望んでいた言葉を聞いて、敦志は内心で「やった!」と快哉を叫んでいた。しかし、ここはもう少しダメ押しが必要だと思い、はやる気持ちをなんとか抑えこむ。
「旦那以外の男のチ×ポが、そんなに欲しいのかよ? クックックッ……こいつは、とんだ淫乱人妻だなぁ」
「ああ、そんな……淳也さん、ごめんなさい。でも、こんなに気持ちよくなったら、今すぐオチ×ポを挿れないと我慢できないんですぅ」
小馬鹿にしたようなその言葉にも、もう反論する気さえ起きないらしく、綾音が独りごちるように口走った。そして、こちらを見つめると、目に涙を浮かべながらあらためて口を開く。
「お願いします。今回だけ……一度だけですから、早くオチ×ポをください。このままじゃ、わたしおかしくなってしまいますぅ」
どうやら、彼女は一回関係を持てば解放してもらえる、と思いこんでいるらしい。
だが、こちらはそんなことを一言も言っていない。そもそも、大きな秘密を握ったというのに、これほどの美女との関係を一度だけで終わらせるなど、愚の骨頂と言っていいだろう。
もちろん、どれほど美人であっても、実際にセックスをしてみて身体の相性が悪ければ、不倫というリスクを冒してまで関係を継続する意味などないが。
綾音がなんとも滑稽に思えたものの、同時にその言動は充分すぎるくらいに男心をくすぐった。
(こっちも、もう我慢できないぜ!)
そもそも、「オチ×ポをください」とはっきり言わせたのだ。これ以上の駆け引きなど、もはや必要はあるまい。
そう考えて、敦志は分身を美人妻の濡れそぼった割れ目に押しこんだ。
「んああああ! 入ってきたぁぁ! ひああっ、おっきなオチ×ポぉぉぉ!」
綾音が、悦びの声をあげながらのけ反り、一物を受け入れる。
そうして、敦志は一物の根元までしっかりと彼女のなかに入れた。
(これが、綾音のオマ×コ……俺、とうとう綾音とセックスできたんだ!)
そんな感動で、胸の奥が自然に熱くなってくる。
風俗でのセックス経験はあったものの、金銭のやり取りなしに女性と関係を持ったのは初めてである。たとえ恋愛関係ではないにせよ、ようやく素人童貞を卒業できたうえに、相手は憧れの美人妻なのだ。
そのことに、なんとも言えない喜びと興奮が湧きあがって、もはや欲望を抑えられそうにない。
敦志は彼女の膝を抱え持つと、昂りに任せてピストン運動をはじめた。
「はっ、あっ、あっ! 奥にっ! あうっ、来るぅぅぅ! ひああっ、あんっ、いいっ! あううっ、いいぃぃ……!」
抽送がはじまるなり、綾音が悦びの声をあげる。
彼女も完全に官能のスイッチが入り、自分を抑えられなくなってしまったらしい。
(うおっ、なかがうねって……すごいぞ、これは。まさに名器じゃないか!)
美人妻の膣肉の蠢きが心地よすぎて、敦志は焦りに似た驚きを感じていた。
これほど一物に絡みつくように動く膣肉は、さすがに初めてである。
ついに、綾音がなんともせつなげに訴えてきた。
「なんだ? やめて欲しいのか?」
「ち、違う……挿れて……ください」
すっとぼけて聞くと、美人妻はためらいながらもはっきりと挿入を求める。
望んでいた言葉を聞いて、敦志は内心で「やった!」と快哉を叫んでいた。しかし、ここはもう少しダメ押しが必要だと思い、はやる気持ちをなんとか抑えこむ。
「旦那以外の男のチ×ポが、そんなに欲しいのかよ? クックックッ……こいつは、とんだ淫乱人妻だなぁ」
「ああ、そんな……淳也さん、ごめんなさい。でも、こんなに気持ちよくなったら、今すぐオチ×ポを挿れないと我慢できないんですぅ」
小馬鹿にしたようなその言葉にも、もう反論する気さえ起きないらしく、綾音が独りごちるように口走った。そして、こちらを見つめると、目に涙を浮かべながらあらためて口を開く。
「お願いします。今回だけ……一度だけですから、早くオチ×ポをください。このままじゃ、わたしおかしくなってしまいますぅ」
どうやら、彼女は一回関係を持てば解放してもらえる、と思いこんでいるらしい。
だが、こちらはそんなことを一言も言っていない。そもそも、大きな秘密を握ったというのに、これほどの美女との関係を一度だけで終わらせるなど、愚の骨頂と言っていいだろう。
もちろん、どれほど美人であっても、実際にセックスをしてみて身体の相性が悪ければ、不倫というリスクを冒してまで関係を継続する意味などないが。
綾音がなんとも滑稽に思えたものの、同時にその言動は充分すぎるくらいに男心をくすぐった。
(こっちも、もう我慢できないぜ!)
そもそも、「オチ×ポをください」とはっきり言わせたのだ。これ以上の駆け引きなど、もはや必要はあるまい。
そう考えて、敦志は分身を美人妻の濡れそぼった割れ目に押しこんだ。
「んああああ! 入ってきたぁぁ! ひああっ、おっきなオチ×ポぉぉぉ!」
綾音が、悦びの声をあげながらのけ反り、一物を受け入れる。
そうして、敦志は一物の根元までしっかりと彼女のなかに入れた。
(これが、綾音のオマ×コ……俺、とうとう綾音とセックスできたんだ!)
そんな感動で、胸の奥が自然に熱くなってくる。
風俗でのセックス経験はあったものの、金銭のやり取りなしに女性と関係を持ったのは初めてである。たとえ恋愛関係ではないにせよ、ようやく素人童貞を卒業できたうえに、相手は憧れの美人妻なのだ。
そのことに、なんとも言えない喜びと興奮が湧きあがって、もはや欲望を抑えられそうにない。
敦志は彼女の膝を抱え持つと、昂りに任せてピストン運動をはじめた。
「はっ、あっ、あっ! 奥にっ! あうっ、来るぅぅぅ! ひああっ、あんっ、いいっ! あううっ、いいぃぃ……!」
抽送がはじまるなり、綾音が悦びの声をあげる。
彼女も完全に官能のスイッチが入り、自分を抑えられなくなってしまったらしい。
(うおっ、なかがうねって……すごいぞ、これは。まさに名器じゃないか!)
美人妻の膣肉の蠢きが心地よすぎて、敦志は焦りに似た驚きを感じていた。
これほど一物に絡みつくように動く膣肉は、さすがに初めてである。
小説の朗読 声:西野 翔


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
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