肉奴隷
俘囚?U

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- 本販売日:
- 1987/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/06/08
- ISBN:
- 978-4-8296-0124-2
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書籍紹介
貴族の血を引く新妻・貴子と義妹・清子の恥肉を
極限までも貪りつくした令二。
さらに美貌の家庭教師・美佳が次なる生贄に供されて
全裸に剥かれた三人の傑美女は
完璧な肉奴隷として「飼犬」になる……
極限までも貪りつくした令二。
さらに美貌の家庭教師・美佳が次なる生贄に供されて
全裸に剥かれた三人の傑美女は
完璧な肉奴隷として「飼犬」になる……
- 登場人物:
- たかこ(21歳)人妻、さやこ(-歳)令嬢、みか(20歳)家庭教師
- シチュエーション:
- 凌辱 | 浣腸 | 縄・緊縛 | 剃毛 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス)
立ち読み
「ああ、ごらんにならないで……」
「何もかも丸見えですよ、奥さま。なんとまあ、しどけない姿ですこと、おほほほほ……」
令二が黄色い女の声を出し、山の手の奥様言葉でからかう。上品なポーズをとればとれるのに、令二の残酷な命令で、まるで小さな女の子が、道端でオシッコをするようなぶざまなポーズをさせられた上に、真正面から男に覗かれる恥ずかしさで、貴子の白い肌が羞恥でバラ色に染まった。
唇を噛んでうつ向くと、すかさず令二の声がとぶ。
「顔が見えないよ、奥さま。その美しいお顔が見えないことには、下の方のお口だけ見てもしようがないんでね。さ、早くしたらどう? さっきからこらえていたんだろう?」
「はい」
「さあ」
「ええ」
「どうした?」
「やっぱり……できませんわ。おねがいですから膝を立たせてください」
「ダメ! 毛も剃って女の子みたいに可愛らしくなってるんだ。女の子がやるように、ジャーッてやったらどう? すっきりすると思うけどねえ……」
「はい……でも……ああ、だめです! おねがい………おトイレで……」
「さあ、ぐずぐずいわないで。さ、やってごらん。シーッ、シーッ!」
母親が赤ん坊にいうように、令二が排尿のかけ声をかけた。その声でなおさら恥ずかしさがまし、必死に排尿をこらえながら、ぶるぶると体をふるわせている貴子だが、そうしているうちに、知らない間に両膝が閉じてくる。
「ほら、もっと両脚を開いて!」
くっきりと刻みこまれた女の熟れきった果裂が丸見えであった。ベージュ色の花びらが、男の体を包みこむかのようにふっくらと令二の男性を誘っているようであった。
そのあわい目から、突然、音を立てて熱い水が噴出し、白いタイルの上に小さな渦を巻いた。
「…………」
恥ずかしさで体をすくめるように背を丸めても、令二の眼には何もかもがさらけだされたままであった。
「女の人って、何回見ても凄い勢いで迸りでるもんなんだね。ね、貴子奥さま……またずいぶん派手にお出し遊ばされますですな」
噴流がやがて静かになりはじめると、水流が下向き、両足首を結びつけている手錠の鎖をしとどに濡らした。
「おやおや、大事な手錠に小便ひっかけちゃって! 錆びらしたら承知しないぞ!」
「あっ、すみません! ごめんなさい……」
やっと水滴のしたたりが絶えた股間をすぼめるようにして、貴子が令二に謝る。
「さ、両手が自由なんだろう? 自分で後始末を綺麗にやりな。鎖も綺麗にするんだぞ」
「はい」
「何もかも丸見えですよ、奥さま。なんとまあ、しどけない姿ですこと、おほほほほ……」
令二が黄色い女の声を出し、山の手の奥様言葉でからかう。上品なポーズをとればとれるのに、令二の残酷な命令で、まるで小さな女の子が、道端でオシッコをするようなぶざまなポーズをさせられた上に、真正面から男に覗かれる恥ずかしさで、貴子の白い肌が羞恥でバラ色に染まった。
唇を噛んでうつ向くと、すかさず令二の声がとぶ。
「顔が見えないよ、奥さま。その美しいお顔が見えないことには、下の方のお口だけ見てもしようがないんでね。さ、早くしたらどう? さっきからこらえていたんだろう?」
「はい」
「さあ」
「ええ」
「どうした?」
「やっぱり……できませんわ。おねがいですから膝を立たせてください」
「ダメ! 毛も剃って女の子みたいに可愛らしくなってるんだ。女の子がやるように、ジャーッてやったらどう? すっきりすると思うけどねえ……」
「はい……でも……ああ、だめです! おねがい………おトイレで……」
「さあ、ぐずぐずいわないで。さ、やってごらん。シーッ、シーッ!」
母親が赤ん坊にいうように、令二が排尿のかけ声をかけた。その声でなおさら恥ずかしさがまし、必死に排尿をこらえながら、ぶるぶると体をふるわせている貴子だが、そうしているうちに、知らない間に両膝が閉じてくる。
「ほら、もっと両脚を開いて!」
くっきりと刻みこまれた女の熟れきった果裂が丸見えであった。ベージュ色の花びらが、男の体を包みこむかのようにふっくらと令二の男性を誘っているようであった。
そのあわい目から、突然、音を立てて熱い水が噴出し、白いタイルの上に小さな渦を巻いた。
「…………」
恥ずかしさで体をすくめるように背を丸めても、令二の眼には何もかもがさらけだされたままであった。
「女の人って、何回見ても凄い勢いで迸りでるもんなんだね。ね、貴子奥さま……またずいぶん派手にお出し遊ばされますですな」
噴流がやがて静かになりはじめると、水流が下向き、両足首を結びつけている手錠の鎖をしとどに濡らした。
「おやおや、大事な手錠に小便ひっかけちゃって! 錆びらしたら承知しないぞ!」
「あっ、すみません! ごめんなさい……」
やっと水滴のしたたりが絶えた股間をすぼめるようにして、貴子が令二に謝る。
「さ、両手が自由なんだろう? 自分で後始末を綺麗にやりな。鎖も綺麗にするんだぞ」
「はい」
小説の朗読 声:薫 桜子


かおる さくらこ
12月12日生まれ T157-B101-W63-H89
主な作品としてVシネマ『くりぃむレモン夢のあとに』、映画『裸の三姉妹淫交』『メイド探偵』他多数。
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