女教師・個人授業

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- 本販売日:
- 1988/08/23
- ISBN:
- 978-4-8296-0204-1
書籍紹介
「私の身体、マッサージして」
憧れの麻美子先生からの思わぬ挑発。
美しい裸を好きなだけ見て、触って……
しかし決して最後までは身体を開いてくれない。
少年を弄ぶ女教師の本当の目的は…!?
憧れの麻美子先生からの思わぬ挑発。
美しい裸を好きなだけ見て、触って……
しかし決して最後までは身体を開いてくれない。
少年を弄ぶ女教師の本当の目的は…!?
- 登場人物:
- まみこ(27歳)女教師、すずよ(24歳)女教師、よしえ(-歳)実母
- シチュエーション:
- キャンパス・学園・大学 | 浴室 | 病院 | 母子相姦 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス)
立ち読み
「本当に、オナニーを知らないの?」
再び伸彦は首を横に振った。
「知ってるんでしょ!? どうしてわたしの言うことが聞けないの?」
「オナニーは、しちゃいけないんです。駄目なんです……」
「どうして!?」
「お母さんが……」
「お母さんが、しちゃ駄目だって言うの?」
「違うんです……」
「どういう意味?」
「……お母さんが、してくれるんです」
アッと声をあげそうになるほど、麻美子は驚愕した。信じられない異常なことが、やっぱりあるのだと思った。それも、眼の前にいる少年の身の上に起こっているとは……。
しかし、麻美子は伸彦の言葉に、妙に納得させられるものがあるのを感じていた。あの母親ならありうるかもしれない、と思ったのだ。麻美子は、母親にオナニーをしてもらい、母親とセックスをしている少年に対して、痛々しい哀切を感じた。そして、あの母親から伸彦を奪い盗ってしまおうかと考えた。
「せ、先生ッ……苦しいよ!」
伸彦が麻美子のショーツの下で、苦しそうに助けを求めていた。少し腰を浮かせて、伸彦の顔をまじまじと見つめ、少年らしい綺麗な唇や鼻筋、頬のあたりを、指で愛撫するように触れた。
「実のお母さんとそんなことをして、いいと思っているの?」
「いいえ……」
「じゃ、どうして?」
「わからないんです……」
「お母さんが、気持ちよくしてくれるから、逃げられないのよ!」
伸彦に激しい感情の波が襲ってきたらしい。彼は一瞬、顔を歪めたかと思うと叫んだ。
「先生! ぼ、ぼくは、お母さんより先生のほうが好きだ!!……先生が好きだから我慢しようって思うんだけど、どうしても駄目なんだ。お母さんが、部屋に……部屋に入ってきて……もう……もう逃げられないんだ。だから……だから……」
叫んでいるうちに泣きじゃくりはじめた伸彦を、麻美子はやさしく抱き締めてあげた。やがて、伸彦は取り乱したことを恥じるように、気持ちを落ち着かせて言った。
「ぼくを、嫌いにならないで。先生……」
そうなるのが当然であるかのように、麻美子は横になった伸彦の下半身に手を伸ばし、少年の頭を抱いて添い寝をする形で、ペニスを愛撫にかかった。それは至福の瞬間であったが、伸彦はすでに限界にきていた。
再び伸彦は首を横に振った。
「知ってるんでしょ!? どうしてわたしの言うことが聞けないの?」
「オナニーは、しちゃいけないんです。駄目なんです……」
「どうして!?」
「お母さんが……」
「お母さんが、しちゃ駄目だって言うの?」
「違うんです……」
「どういう意味?」
「……お母さんが、してくれるんです」
アッと声をあげそうになるほど、麻美子は驚愕した。信じられない異常なことが、やっぱりあるのだと思った。それも、眼の前にいる少年の身の上に起こっているとは……。
しかし、麻美子は伸彦の言葉に、妙に納得させられるものがあるのを感じていた。あの母親ならありうるかもしれない、と思ったのだ。麻美子は、母親にオナニーをしてもらい、母親とセックスをしている少年に対して、痛々しい哀切を感じた。そして、あの母親から伸彦を奪い盗ってしまおうかと考えた。
「せ、先生ッ……苦しいよ!」
伸彦が麻美子のショーツの下で、苦しそうに助けを求めていた。少し腰を浮かせて、伸彦の顔をまじまじと見つめ、少年らしい綺麗な唇や鼻筋、頬のあたりを、指で愛撫するように触れた。
「実のお母さんとそんなことをして、いいと思っているの?」
「いいえ……」
「じゃ、どうして?」
「わからないんです……」
「お母さんが、気持ちよくしてくれるから、逃げられないのよ!」
伸彦に激しい感情の波が襲ってきたらしい。彼は一瞬、顔を歪めたかと思うと叫んだ。
「先生! ぼ、ぼくは、お母さんより先生のほうが好きだ!!……先生が好きだから我慢しようって思うんだけど、どうしても駄目なんだ。お母さんが、部屋に……部屋に入ってきて……もう……もう逃げられないんだ。だから……だから……」
叫んでいるうちに泣きじゃくりはじめた伸彦を、麻美子はやさしく抱き締めてあげた。やがて、伸彦は取り乱したことを恥じるように、気持ちを落ち着かせて言った。
「ぼくを、嫌いにならないで。先生……」
そうなるのが当然であるかのように、麻美子は横になった伸彦の下半身に手を伸ばし、少年の頭を抱いて添い寝をする形で、ペニスを愛撫にかかった。それは至福の瞬間であったが、伸彦はすでに限界にきていた。
小説の朗読 声:辰巳 ゆい


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