奴隷女教師

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- 本販売日:
- 1989/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2012/03/09
- ISBN:
- 978-4-8296-0268-3
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書籍紹介
「そんなに見たいのなら、パンティ脱ぎます」
教え子の脅迫の下、ストリップの屈辱を晒すあずさ。
新任教師が赴任した高校は、凌辱魔の巣窟だった!
体育教師と用具倉庫で、生徒の父親と放課後、
高校生と屋上,、野外と聖職をわきまえない連姦。
あずさはいつしか学園の奴隷女教師に……。
教え子の脅迫の下、ストリップの屈辱を晒すあずさ。
新任教師が赴任した高校は、凌辱魔の巣窟だった!
体育教師と用具倉庫で、生徒の父親と放課後、
高校生と屋上,、野外と聖職をわきまえない連姦。
あずさはいつしか学園の奴隷女教師に……。
- 登場人物:
- あずさ(-歳)女教師、ゆうき(-歳)その他、みき(-歳)女教師
- シチュエーション:
- 露出(下着・水着・裸) | レズ・同性愛 | 写真 | 体育館・プール | キャンパス・学園・大学
立ち読み
「どうしても脱がなくてはいけないの。直樹君」
あずさは憂いを帯びた目を向け、直樹の良心にすがった。
「おしゃぶりしてくれるのなら、パンティは脱がなくてもいいですよ」
直樹は意地悪な言い方をした。
「わ、わかったわ……あなた、私の裸をどうしても見たいのね……いいわ。そんなに見たいのなら、私、パンティを脱ぎます」
スウィートピンクのパンティに手をかけると、あずさはふっきるように一気に腰から引きさげていった。直樹の血走った目が、女教師の神秘の繁みに釘づけになった。
「お願い……そんなに見ちゃいや……私、死ぬほどつらいのよ……わかって、直樹君」
黒々とした艶やかな恥毛は形よく生え揃い、濃厚な牝の匂いを放っていた。
直樹はじっと粘っこい視線を注いだまま、素っ裸で立っているあずさの前へ、しゃがみこんでいった。
「いや……」
あずさは恥ずかしさに耐えきれず、両手で繁みを隠す。
「両手をどけなよ」
直樹があずさの手首をつかみ、漆黒の恥毛を剥きだしにさせる。
「ああ……見ないで」
あずさは腰が折れそうになった。恥毛から五センチと離れていないところに、直樹の顔がある。おんなの匂いまで嗅がれてしまうかもしれない。
「いい毛並みですね、先生」
「いやっ!」
あずさは腰を引いた。
「じっとしてるんだ。先生」
ヒップをつかまれた。両手でがっちりと押さえられてしまう。
「もう、かんにんしてください」
あずさは教師であることを忘れ、十八歳の高校生に許しを乞うた。
「写真とネガをかえしてもらいたいのなら、じっとしていることですよ。新藤先生」
「言われたとおり裸になったわ。だから、もう許して」
あずさはくなくなと裸身をよじらせた。すると、それにつれて、直樹の目の前にある飾り毛が、まるで誘いこむようにフルフルとそよいだ。
「新藤先生!」
直樹は半ば衝動的に女教師の股間へ顔を埋めていった。
「いやっ! やめて!!」
びっくりしたあずさは、直樹の手から逃れようと悶えた。けれども直樹は離れない。恥毛に鼻をこすりつけられていた。割れ目にまで押しつけてくる勢いだ。
「いい匂いだ、先生」
直樹の昴った声があずさの下腹部からもれてくる。
憧れの美人教師、新藤あずさのオマ×コに顔を埋めている。成熟した女性だけが放つ甘く熟れた香りに、直樹はむせかえった。股間がビンビンしている。いい女はこんなところの匂いまで素敵なんだ。直樹はクンクンと犬みたいにあずさのおんなの匂いを嗅ぎまくった。
「いやっ、恥ずかしい」
あずさは憂いを帯びた目を向け、直樹の良心にすがった。
「おしゃぶりしてくれるのなら、パンティは脱がなくてもいいですよ」
直樹は意地悪な言い方をした。
「わ、わかったわ……あなた、私の裸をどうしても見たいのね……いいわ。そんなに見たいのなら、私、パンティを脱ぎます」
スウィートピンクのパンティに手をかけると、あずさはふっきるように一気に腰から引きさげていった。直樹の血走った目が、女教師の神秘の繁みに釘づけになった。
「お願い……そんなに見ちゃいや……私、死ぬほどつらいのよ……わかって、直樹君」
黒々とした艶やかな恥毛は形よく生え揃い、濃厚な牝の匂いを放っていた。
直樹はじっと粘っこい視線を注いだまま、素っ裸で立っているあずさの前へ、しゃがみこんでいった。
「いや……」
あずさは恥ずかしさに耐えきれず、両手で繁みを隠す。
「両手をどけなよ」
直樹があずさの手首をつかみ、漆黒の恥毛を剥きだしにさせる。
「ああ……見ないで」
あずさは腰が折れそうになった。恥毛から五センチと離れていないところに、直樹の顔がある。おんなの匂いまで嗅がれてしまうかもしれない。
「いい毛並みですね、先生」
「いやっ!」
あずさは腰を引いた。
「じっとしてるんだ。先生」
ヒップをつかまれた。両手でがっちりと押さえられてしまう。
「もう、かんにんしてください」
あずさは教師であることを忘れ、十八歳の高校生に許しを乞うた。
「写真とネガをかえしてもらいたいのなら、じっとしていることですよ。新藤先生」
「言われたとおり裸になったわ。だから、もう許して」
あずさはくなくなと裸身をよじらせた。すると、それにつれて、直樹の目の前にある飾り毛が、まるで誘いこむようにフルフルとそよいだ。
「新藤先生!」
直樹は半ば衝動的に女教師の股間へ顔を埋めていった。
「いやっ! やめて!!」
びっくりしたあずさは、直樹の手から逃れようと悶えた。けれども直樹は離れない。恥毛に鼻をこすりつけられていた。割れ目にまで押しつけてくる勢いだ。
「いい匂いだ、先生」
直樹の昴った声があずさの下腹部からもれてくる。
憧れの美人教師、新藤あずさのオマ×コに顔を埋めている。成熟した女性だけが放つ甘く熟れた香りに、直樹はむせかえった。股間がビンビンしている。いい女はこんなところの匂いまで素敵なんだ。直樹はクンクンと犬みたいにあずさのおんなの匂いを嗅ぎまくった。
「いやっ、恥ずかしい」
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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