二人の看護婦 恥辱の洗礼

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- 本販売日:
- 1990/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/12/16
- ISBN:
- 978-4-8296-0327-7
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書籍紹介
病院№1の美人看護婦・裕子と
愛らしく清純な新人看護婦・宏美。
深夜の病室で、トイレで、ナースセンターで、
おぞましい凌辱の魔手が
二人の看護婦の柔肌に迫る。
愛らしく清純な新人看護婦・宏美。
深夜の病室で、トイレで、ナースセンターで、
おぞましい凌辱の魔手が
二人の看護婦の柔肌に迫る。
- 登場人物:
- ひろみ(19歳)看護婦、ゆうこ(27歳)看護婦、みゆき(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 病院 | 写真 | レズ・同性愛 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 処女
立ち読み
「淫乱オマンコが、欲しいって指に絡みついてくるぜ。お上品ぶってねぇで、自分のしてることを考えてみな。手前はただの、どレズなんだよ!」
鎌田の叱責がグサリと胸に突き刺さる。
「言わないで!」
裕子は両手で耳を覆った。
「何度でも言ってやるよ。このどレズが!」
「いやぁ──!」
「お嬢さまだって?……聞いてあきれるぜ。お前が看護婦になったのも、男のアソコが見れるからなんだろ。手前の正体は淫乱のドスケベなんだよ。お上品ぶるのはよすんだな。いつも患者のを見て、グチョグチョに濡らしてるくせに!」
「やめて、言わないで!」
「立ちな、立つんだよ!」
鎌田に叱咤されて、裕子はふらふらとソファから腰をあげた。
「よおし、いい子だ。最初から素直になりゃ、文句も言われねぇんだ」
鎌田は上機嫌で、レズビアン用のディルドウを裕子の豊艶な下半身に装着していく。バンドをS字形にくびれた蜂胴にキュッと締めこみ、貞操帯の基底部から内側に突きだした硬質ゴム製の超リアルな張形を、感触を楽しむようにじっくりと裕子の秘肉に埋めこんでいく。
「あぁ……うむッ」
裕子は小さく喘いで鎌田の肩につかまり、ガクガクと膝を震わせた。
「俺のより小さいから、楽だろ」
捩じるようにしてディルドウの張形を根元までこじいれると、裕子はヘナヘナとその場に座りこみそうになる。
「おっと、まだ早い」
鎌田は汗で濡れた裕子のヒップを支えながら、貞操バンドをぎりぎりまで締めあげ、腰にまわした留め具で固定した。
なんとも異様な裕子の姿だった。頭にナースキャップを乗せたヴィーナス像のような輝くばかりの裸身。そして何よりも目をひくのは、むんむんとした色気を発散する下腹に、黒光りする男根の張形がそそり立っていることだ。
「なかなかそそるぜ。そいつで、ケツの穴、犯してもらいたくなっちゃうぜ。なぁ、あんたもそう思うだろう?」
鎌田は宏美のほうを振り向いた。宏美はソファの片隅に身を寄せ、脅えた目つきで裕子の姿を眺めている。
「ほらっ、あんたの可愛い子が待ってるぜ」
鎌田は裕子をドンと突き飛ばし、宏美に覆い被らせる。
「できないわ、そんなこと……」
「素直になれよ!」
鎌田は裕子の股間に生えたペニスを握りしめ、グリグリとこねまわした。
「いやぁーッ!」
裕子は身悶えして、汗を光らせた下腹を激しく痙攣させる。最奥まで呑みこまされたディルドウが、どろどろに溶けた粘膜を撹拌したのだ。
鎌田の叱責がグサリと胸に突き刺さる。
「言わないで!」
裕子は両手で耳を覆った。
「何度でも言ってやるよ。このどレズが!」
「いやぁ──!」
「お嬢さまだって?……聞いてあきれるぜ。お前が看護婦になったのも、男のアソコが見れるからなんだろ。手前の正体は淫乱のドスケベなんだよ。お上品ぶるのはよすんだな。いつも患者のを見て、グチョグチョに濡らしてるくせに!」
「やめて、言わないで!」
「立ちな、立つんだよ!」
鎌田に叱咤されて、裕子はふらふらとソファから腰をあげた。
「よおし、いい子だ。最初から素直になりゃ、文句も言われねぇんだ」
鎌田は上機嫌で、レズビアン用のディルドウを裕子の豊艶な下半身に装着していく。バンドをS字形にくびれた蜂胴にキュッと締めこみ、貞操帯の基底部から内側に突きだした硬質ゴム製の超リアルな張形を、感触を楽しむようにじっくりと裕子の秘肉に埋めこんでいく。
「あぁ……うむッ」
裕子は小さく喘いで鎌田の肩につかまり、ガクガクと膝を震わせた。
「俺のより小さいから、楽だろ」
捩じるようにしてディルドウの張形を根元までこじいれると、裕子はヘナヘナとその場に座りこみそうになる。
「おっと、まだ早い」
鎌田は汗で濡れた裕子のヒップを支えながら、貞操バンドをぎりぎりまで締めあげ、腰にまわした留め具で固定した。
なんとも異様な裕子の姿だった。頭にナースキャップを乗せたヴィーナス像のような輝くばかりの裸身。そして何よりも目をひくのは、むんむんとした色気を発散する下腹に、黒光りする男根の張形がそそり立っていることだ。
「なかなかそそるぜ。そいつで、ケツの穴、犯してもらいたくなっちゃうぜ。なぁ、あんたもそう思うだろう?」
鎌田は宏美のほうを振り向いた。宏美はソファの片隅に身を寄せ、脅えた目つきで裕子の姿を眺めている。
「ほらっ、あんたの可愛い子が待ってるぜ」
鎌田は裕子をドンと突き飛ばし、宏美に覆い被らせる。
「できないわ、そんなこと……」
「素直になれよ!」
鎌田は裕子の股間に生えたペニスを握りしめ、グリグリとこねまわした。
「いやぁーッ!」
裕子は身悶えして、汗を光らせた下腹を激しく痙攣させる。最奥まで呑みこまされたディルドウが、どろどろに溶けた粘膜を撹拌したのだ。
小説の朗読 声:亜紗美


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