女教師・翔子と高校生

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- 本販売日:
- 1991/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/11/04
- ISBN:
- 978-4-8296-0389-5
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書籍紹介
僕のオナペットだった先生がオナニーしている!
放課後の更衣室を覗いた達也は、我が目を疑った。
二十六歳のマドンナ教師の美しき妖しき裸身。
達也は欲情し、誤って物音をたてた。
振り返った女教師の潤んだ大人の目……それが、
翔子と高校生を倒錯した禁忌の関係へと走らせた……
放課後の更衣室を覗いた達也は、我が目を疑った。
二十六歳のマドンナ教師の美しき妖しき裸身。
達也は欲情し、誤って物音をたてた。
振り返った女教師の潤んだ大人の目……それが、
翔子と高校生を倒錯した禁忌の関係へと走らせた……
- 登場人物:
- しょうこ(26歳)女教師、ゆり(18歳)女子大生、みどり(30歳)その他
- シチュエーション:
- キャンパス・学園・大学 | 剃毛 | 覗き | 露出(下着・水着・裸) | SM
立ち読み
「ほら、したいんだろ? なにをしたいかいってみろ」
二本の指をジャンケンのチョキの形に開いたり閉じたりする。
膣を押しひろげられる感覚でますます性感が高まるらしい。翔子の表情と悶えが狂おしそうになって、
「うううん、ああッ……オ××コ、したい!」
ついに卑猥なことを口走り、口走ったことでなりふりかまわなくなったように腰を揺すりはじめた。
「よォし、じゃあその前に、もう翔子は俺の女だっていう証拠を残しておこう」
そういうと達也は、翔子を放置してその場を離れた。
浴室にいって、少量のお湯を入れた洗面器とセッケンを手にしてもどってくると、バッグの中からハサミとカミソリを取り出した。
「そんなもの、どうするの!?」
脅えた顔で翔子が聞く。
「この繁みを、俺の名前のイニシャルの、Tの字に剃っちゃうんだよ」
「そんな!」
一瞬、翔子は、信じられないというような唖然とした顔になったが、すぐに狼狽しきって必死に身悶えた。
「バカなことしないでッ。達也やめてッ」
「べつに困ることはないじゃないか。俺しか知らないんだから」
平然といい、片手にハサミを持って繁みを撫でる達也に、
「ひどい……」
翔子はふるえ声でいうと、いたたまれないようすで顔をそむけた。
「そんな悲しそうな、いやな顔するなよ。俺と翔子の愛の印なんだから、もっとうれしそうにしろよ」
達也は笑いながら、まずヘアをカットしてそろえなきゃな、とハサミで繁みを刈りはじめた。
全体を一センチ程度の長さに刈りそろえていく。
途中、ようすをうかがうと、おぞましそうに下腹部を見ていた翔子と眼が合い、「いや」とまた顔をそむけた。
カットが終わると、セッケンを泡立てて繁みに塗りつけ、いよいよ剃毛にかかった。
カミソリが触れたとたん翔子は、
「ああ……」
絶望的な感じの声を洩らすと同時に、両脚を小刻みにふるわせはじめた。
達也は慎重にカミソリを這わせた。短く刈り込んだ逆三角形の繁みの上端をTの字の横の線にして、両サイドを剃って縦の線を残す。
うまいこと、はっきりとしたTの字ができあがった。ついでに秘唇の左右を縁取るように生えているまばらなヘアも、片方ずつ秘唇を内側に押さえながら、きれいに剃った。
その間も翔子の両脚は小刻みにふるえっ放しだった。
こんもりと盛り上がった丘にくっきりと、短く刈り込んだヘアの黒いTの文字。Tの縦の線につづく船底型に開口した秘唇。秘唇の上端に露出した、濡れ光ってふくれあがったクリトリス。その下の赤貝そっくりの小陰唇と膣口……。
完全な剃毛ではないが、それでも女性器がますます露骨になった感じだ。
「よォし、なかなかいい出来だ」
達也は興奮していうと、玄関にいき、下駄箱の上に立ててある縦横五〇×四〇センチぐらいの鏡を持ってきた。すべて予定の行動だった。
「ほら、見てごらん」
大股開きの股間に鏡を当てると、いやでも気になるという感じで翔子は見た。見た瞬間、驚愕し狼狽しきって、「いやッ!」と弾かれたように顔をそむけた。
「こんな……ひどいッ!」
二本の指をジャンケンのチョキの形に開いたり閉じたりする。
膣を押しひろげられる感覚でますます性感が高まるらしい。翔子の表情と悶えが狂おしそうになって、
「うううん、ああッ……オ××コ、したい!」
ついに卑猥なことを口走り、口走ったことでなりふりかまわなくなったように腰を揺すりはじめた。
「よォし、じゃあその前に、もう翔子は俺の女だっていう証拠を残しておこう」
そういうと達也は、翔子を放置してその場を離れた。
浴室にいって、少量のお湯を入れた洗面器とセッケンを手にしてもどってくると、バッグの中からハサミとカミソリを取り出した。
「そんなもの、どうするの!?」
脅えた顔で翔子が聞く。
「この繁みを、俺の名前のイニシャルの、Tの字に剃っちゃうんだよ」
「そんな!」
一瞬、翔子は、信じられないというような唖然とした顔になったが、すぐに狼狽しきって必死に身悶えた。
「バカなことしないでッ。達也やめてッ」
「べつに困ることはないじゃないか。俺しか知らないんだから」
平然といい、片手にハサミを持って繁みを撫でる達也に、
「ひどい……」
翔子はふるえ声でいうと、いたたまれないようすで顔をそむけた。
「そんな悲しそうな、いやな顔するなよ。俺と翔子の愛の印なんだから、もっとうれしそうにしろよ」
達也は笑いながら、まずヘアをカットしてそろえなきゃな、とハサミで繁みを刈りはじめた。
全体を一センチ程度の長さに刈りそろえていく。
途中、ようすをうかがうと、おぞましそうに下腹部を見ていた翔子と眼が合い、「いや」とまた顔をそむけた。
カットが終わると、セッケンを泡立てて繁みに塗りつけ、いよいよ剃毛にかかった。
カミソリが触れたとたん翔子は、
「ああ……」
絶望的な感じの声を洩らすと同時に、両脚を小刻みにふるわせはじめた。
達也は慎重にカミソリを這わせた。短く刈り込んだ逆三角形の繁みの上端をTの字の横の線にして、両サイドを剃って縦の線を残す。
うまいこと、はっきりとしたTの字ができあがった。ついでに秘唇の左右を縁取るように生えているまばらなヘアも、片方ずつ秘唇を内側に押さえながら、きれいに剃った。
その間も翔子の両脚は小刻みにふるえっ放しだった。
こんもりと盛り上がった丘にくっきりと、短く刈り込んだヘアの黒いTの文字。Tの縦の線につづく船底型に開口した秘唇。秘唇の上端に露出した、濡れ光ってふくれあがったクリトリス。その下の赤貝そっくりの小陰唇と膣口……。
完全な剃毛ではないが、それでも女性器がますます露骨になった感じだ。
「よォし、なかなかいい出来だ」
達也は興奮していうと、玄関にいき、下駄箱の上に立ててある縦横五〇×四〇センチぐらいの鏡を持ってきた。すべて予定の行動だった。
「ほら、見てごらん」
大股開きの股間に鏡を当てると、いやでも気になるという感じで翔子は見た。見た瞬間、驚愕し狼狽しきって、「いやッ!」と弾かれたように顔をそむけた。
「こんな……ひどいッ!」
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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